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タイトルどおりの質問なのですが、文字数制限で入れられなかった言葉があります。
フラットペダルでは、安定して120回転以上踏めませんか?
「安定して」というのは、身体が上下に跳ねないようにと解釈してください。

質問の意図なのですが、スピードを求めて高回転を踏む練習をしているわけではありません。
長距離を楽に走るために、90とか100とか、その辺で回したいと思っています(今は、意識しないと75くらい)。
ですので、必要な回転域はせいぜい100程度なのですが、きれいに回っている90と、単に90回っているだけというのでは結果(疲労)が変わってくるように思うんです。
ギターなんかもそうなんですが、早弾きができればゆっくり弾く時に余裕が生まれます。
自転車もそうであろうと思って、高回転をきれいに回せれば、私が必要とする回転域はかなり効率的に回せることになるだろうと。

ビンディングを使う前にできることはないかと考えています。
身体を安定させて120回転以上踏むことは、フラットペダルではできませんか?
違う言い方をすれば、フラットペダルで、安定した高速回転の感覚をつかむことはできませんか?

A 回答 (3件)

たまにママチャリに乗ると、結構高回転で回してる気がしますが、、、


何回転まで上げているかは気にしたことないなー。

とりあえずハーフクリップ使ってみるとか?
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%8F%E3%8 …
安全性考えるとビンディングのほうがいいんですけどねー。
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この回答へのお礼

いや、ハーフクリップなら安いからというんじゃなくてぇ・・・。

皆、知ってわざと外すだから、もう。
ま、しかたないですかね。質問の活きが悪かった。

皆様方のご意見、参考にさせていただきます!はい!わかりましたよ!

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/15 00:32

質問の回答になってませんが、参考になればと思い書き込みます。



ビンディングペダルを使用していると仮定して。
ペダリングでの主な筋肉の使い方はクランク上死点から下死点までの180度づつで大腿の筋肉を主に使う、踏み込むことで強いトルクを得ることが出来るペダリングがあります。
これはどなたもご存知のことですね。
で、クランク下死点から上死点まで太腿を引き上げる筋肉を使うペダリングでこれを補佐すると、より力強いペダリングが可能となります。

一方クランク上死点から90度の位置から180度回った(水平方向)ペダリングを考えてみますと下腿(脛とふくらはぎ)の筋肉を主に使ってペダリングします。

私はブルべを主に楽しんでます。
長距離を少しでも楽に走るために脚の、ある筋肉部位に疲れを感じたらまだ使える筋肉を使って休ませる…などしています。
そのために脚とペダルを固定するビンディングペダルが非常に有効だと私は思うのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ビンディングが有効であろうことは異論を挟みませんが、ぶっちゃけ今はまだそれにお金をかけたくないという気持ちがありまして。
お試し版のソフトを使ってみるような感覚で、ベターな方法はないものでしょうか?

お礼日時:2013/05/14 22:41

>高回転をきれいに回せれば、私が必要とする回転域はかなり効率的に回せることになる


非常に正しい考え方です。

ですので
トレーニングやローラーでは
120~140rpmを3分維持できる様な練習をします。

そう。練習

練習ですから踏み外すリスクを極力排除していくには
ビンディングがベストですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自転車の取り扱いは正しくない場合も多々あろうと思いますが、物事に取り組む姿勢は私の年代、後進を指導するうえで正しくなきゃね(笑)

ビンディングがベストであろうことは異論を挟みませんが、ここはひとつベターでおまけしてもらえませんやろか?

お礼日時:2013/05/14 22:40

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