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中古住宅を購入しました
戦後の建物のようですが
廊下に松材がはられていました。
長い年月、絨毯のしたになっていて絨毯をはぐってみたら
かなりひどく汚れています。黒ずみや日焼け、雨でシミになっていたりとひどい状態なのですが
なんとか、このまま、何かを塗って使用したいと思っています。
汚れも味のうちと、長い年月を経てきていますが大切にしたいと思っています。
つなぎ目も離れて隙間ができたりもしているのですが
なるべく、自分で色だけ変えることができれば
このまま、使いたいと思っています。
どなたか、良きアドバイスをお願いします。

A 回答 (5件)

たぶん白木漂白のほうが洗濯用より濃いと思います。



私ばかり連続で恐縮なんですが
畳を敷くってことは、そこは廊下じゃないんですね。そうか元々畳の部屋だったから松の荒い板なんでしょうか。だったら昔は隙間のあるような仕上げでしたね。畳はぴったり納まるんでしょうか?
何か畳の下に敷くシートがあったと思いました。
https://www.google.co.jp/#safe=off&site=&source= …

既存の板をはがすか、あるいは根太が大丈夫ならそのまま上に新しく板を貼ってしまうとかも可能ではないでしょうか。上に何か敷くなら板は合板でいいでしょうね。

あまり詳しくないので他の方の回答を待ちます。
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この回答へのお礼

こんにちは。重ね重ねのご回答、ほんとにありがとうございます。
かなり
アバウトな性格(部分により)なもので
廊下に畳もいいかな…、と(^^ゞ
もちろん、ぴたりとはいきません。

新しく、貼ってしまえば一番なのですが
いろいろ、諸事情もあるので
とりあえず、一番安価な方法でと…。
このまま使えればうれしいのですが。
昔の古い木造校舎の床のような感じで
ゆがんだところが隙間が空いていたり、ゴミでふさがっていたり
とにかく、味があります。
先住人が絵をかく人のようだったらしく
絵具が落ちた後なんかもそのままです。
黒ずみ汚れは、なんとなく薄くなりましたがきれいにはとれませんでした。
最後は原液を歯ブラシにつけてゴシゴシやってみたりしまして、黒ずみ周りはとてもきれいになりました。
でも、最初の頃よりはきれいになりましたので
ご心配くださり、本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/06/09 13:24

ちなみに白木漂白クリーナーの成分は 過酸化水素水・炭酸ナトリウム(弱アルカリ)・界面活性剤(洗剤)・増粘剤 のようです。



洗濯用酸素系漂白剤の液状タイプの漂白成分がやはり過酸化水素水で同様の物です。
洗濯用の粉状のは過炭酸ナトリウムです。水に溶かすと過酸化水素と炭酸ナトリウムができます。
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この回答へのお礼

重ねてご回答ありがとうございます。
床用クリーナーのコーナーで買ったのですが、洗濯用でもよかったのですね(笑)
ワトコオイルも調べてみました。
無垢のパイン材をリフォームに貼ってもらった場所もありますので
そこに使ってみようかな、とも考えています。
古い床の方は
隙間からかび臭が上がってくるので
きれいに拭いてよく乾かしてから
その上に畳でも置いてごまかそうかと思案中です。
廊下敷も値段が高いですし、中古畳があったので
それでいいかなと…。
本当は、隙間をふさいでそのまま使用したいのですが…。コーキング剤など使ったらおかしいんでしょうし
何か、よい方法ありましたら
またアドバイスをお願いいたします。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/09 00:06

昔住んでいた家の縁側がやはり真っ黒になって床下から風が吹き込んでいたのを思いだします。



サンディングは併用するとして。
アサヒペンの白木漂白クリーナーや酸素系漂白剤をつけて拭く、柔らかいブラシで洗って拭く、などを繰り返してシミを薄くしてみてはいかがでしょうか。
http://www.asahipen.jp/product/detail.php?top_ca …
業者はもっと強力なアク洗いを使いますが、毒物なので、このあたりで何度も繰り返すなどの方が良いと思います。

仕上げはワトコオイル塗布ではいかがでしょうか。
ワックスはオイルが完全に乾いてから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。お礼がおそくなって申し訳ありません。
白木洗剤買って、気長にゴシゴシやってみたら少しずつですがきれいになってきました!
なんだか、それだけでうれしかったです。
板の隙間から微妙に床下のかび臭い風が吹き込んできたり…
家の中に、ウッドデッキがあると思えばいいかな~なんて思っています。
ワトコオイルとはよくわからないのですが、
探してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/08 21:38

帆船のデッキはこのようにして隙間を埋めます。


材料は確か 絹だったかと思います。
http://togetter.com/li/436789

その上でデッキブラシで海水をブチ撒ききながらの手作業です。

まさか海水は使えませんが、
航海中のセーラー(水夫)さんのようにぞうきんがけが一番ではないでしょうか?

渋い色合いも出てきますし
削れて木目が引き立った床もまた渋みが有ると言うものですが・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね。雑巾がけがんばります。不潔にしていなければ、古さも味と考えています。

お礼日時:2013/06/04 11:46

痛みの程度が分からないのでなんともアドバイスのしようがないのですが。


廊下は暗い色にすると室内がとても暗くなります。
かといって、サンディングしても、染み込んだ色は取れませんからまだらになってしまいます。
 暗くなってもよいなら、オービタルサンダー/ベルトサンダーなどで表面を削り、しみが隠せる程度のオイルステイン(必ず顔料系)で色あわせをして、一旦ヤニ止めのためのシケラックニスを塗り、その上に床用のウレタンニスを塗ります。(正式にはアンダー→中→トップ)
 最後にワックスですかね。

 つなぎ目は、その両側を一定の幅でカットして板を埋め込むことになります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
やはり、簡単にとはいかないようですね。
板の継ぎ合わせ(というのでしょうか?)も、今のような機械がなかった頃のようで細い木のビス?のようなもので木と木を貼り合わせているようで、そこに隙間ができている状態です。
風通しは良いですね。
汚れも、黒カビのようで材自体もすこしぶよぶよして痛んでいます。
雨漏り?のよごれで、マダラにシミにもなっていますし、普通の感覚ではもう貼りなおすしかないと思いますが、使えるものなら、ほんとにダメになるまで使ってみたいと思っています。

お礼日時:2013/06/04 11:44

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