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後日第一志望の最終があり、そこには他社(異業種)から内定を頂いていることを伝えてあります(社名も)。おそらく次は承諾の件について話を振られるのではないかと心配です。

他社に内定承諾書を提出済みの学生が最終面接を受けにきたらそれを理由に落とされる可能性はありますか?ちなみに「5名程度のグループ面接で意思確認もします」、と面接の案内にありました。

A 回答 (2件)

その企業でないとわからないですよ。


選考や承諾書の重み付けや合否基準なんて企業ごとに違うんですから。
承諾書を提出しているにもかかわらず自社の選考に来ている事を「当社への指向度が高い」と考えるか「腰の軽い人間」と考えるか、その企業の考え方次第です。

意思確認というのも何の意思の事を指しているのか不明。
承諾書を提出した企業を蹴って当社に入社するか、ということなら、これも承諾書の提出と意味的には変わらない。
承諾書に法的拘束力は無いので、どの企業に就職するかは、質問者が決める事です。

この回答への補足

承諾書の提出には猶予をもらっていると言った方がいいのでしょうか。できれば嘘はつきたくありませんがそのくらいのスタンスで臨むべきなのでしょうか。

補足日時:2013/06/10 10:08
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「承諾書の提出猶予」なんて嘘っぽいですが本当に猶予してもらっているんですか?


期日までに承諾書を出さなくていい、なんてことは他の企業から見ても「そんな事あるのか?怪しいな」と思えます。

先の回答に書いたとおり、「承諾書を他企業に出したかどうか」をどう評価するかは企業次第なので、それを正直に言うかも含めて「賭け」です。自分はリスクを負わず、両社から内定をもらう…なんてことは無理ですから、腹くくって面接に臨んで下さい。
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