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 以前テレビで体の表面にあって
瞬間的に力を出すときに使うのが速筋
内部にあって、ゆっくりと持続して動かすのが遅筋
速筋がたくさん付いても動かさない限り
あまりカロリーを使わないが
遅筋は常にカロリーを使う…というような内容の
番組を見ました。

 今ジムに通っていますが遅筋はどうやって
鍛えたらいいのでしょうか?
マシンをものすごくゆっくり動かしたら
いいのでしょうか?

 具体的にどうやったらいいか知りたいので
ご存知の方いらっしゃいましたら回答お願いします。<(_ _)>
 

A 回答 (4件)

ジムでの遅筋の鍛え方はかなり難問です。

低い負荷で回数をこなすという結論ですと、かなりの時間を要するからです。いちばんいいのはローイングマシーンです。前身使いますし、短時間で済みます。レースのデータと連動したモニターがついた仕様のマシンだと楽しく使えますが、あんまりジムでは見ないんですね。
それから筋トレ用の機材より、ステップ踏むマシンならある負荷が高いものがいいですし、エアロバイクだとジムのが回転はあまり上げられないのでどうしても負荷を高くすることになります。実際には外に出て鍛えるのがいちばんですが、ジムでは忍耐強くがんばってみてください。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 言われる通り難しそうですね。
こつこつがんばってみようと思います。

 ありがとうございました。(^^)

お礼日時:2004/03/28 17:21

ボールエクササイズはどうでしょうか。

結構奥の方に聞いている感じがします。

参考のURLの座るとか、仰向けとか書いてあるところをクリックするとやり方がかいてあります。

参考URL:http://www1.odn.ne.jp/~aaw15330/
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 こういうので鍛えられるとは知りませんでした。

 ありがとうございました。(^^)

お礼日時:2004/03/28 17:20

  


 言葉の定義からいきましょう。
 人が、短距離競争、或いはマラソン競争をする場合を考えましょう。スタート時には、酸素を使わない無酸素運動でブドウ糖を燃やしてスタートします。この筋肉を白筋(またの名を速筋)と言います。白筋は短距離選手に多いといいます。
 日常生活で、白筋はとっさの動きに働き、魚ではカレイなどの白身魚。
 10分ほどで、乳酸(疲労物質と呼ばれるもの)に変化し、燃料切れし、自動的に呼吸の酸素で、体内に単独に泳ぐ遊離脂肪酸を赤筋で燃やす有酸素運動(エアロビックス)に切り替わり、筋肉を動かして走り続けます。これは赤血球(ミオグロビン、ヘモグロビンの事赤い色をしている)が豊富な赤い筋肉なので赤筋と言い、遅れてゆっくり燃えて動く筋肉なので遅筋ともいい、長距離ランナーに多いと言います。魚では、太洋魚マグロの赤身筋肉になります。

 人の白筋(短距離向き)と赤筋(長距離向き)の比率は
生まれつきと言います。
スポーツの真につらい競いは、遅筋に入ってから。

 ★長野の直滑降コースは、45秒程度のコースでは、糖が乳酸になりきらず、遅筋の働く出番がないから競技にならないから延長せよ、と言う事も問題にされたと聞きます。他の理由があったかもしれませんが、結果的に延長されました。
 糖(グリコーゲン=ブドウ糖が何十万個も体内で結合した物の名前)が筋肉で乳酸に変わる早さ差は41秒と言う。

 エアロビックス競技は、心肺機能増進で、脂肪減用でないと言います。
 
 以上、白筋(速筋)と赤筋(遅筋)の特徴が分ると、筋肉を鍛える方法は、何でもよい事が分かると思います。
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。

お礼日時:2004/03/28 17:19

高重量・低回数のトレーニングを継続すれば速筋が優勢になり、低重量・高回数のトレーニングを継続すると遅筋が優勢になるそうです。



参考URL:http://www.mainichi.co.jp/life/family/rakuraku/s …
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この回答へのお礼

 回答ありがとうござます。

 何となくゆっくり運動したら良いのかと思って
いたのですが違ってたんですね。

 ありがとうございました。

お礼日時:2004/03/27 08:22

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