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信用取引で大損した人がよく
車を売ったり質屋にカバンを売ったりして
お金を工面したり
女房をレンタルしたりする話をよく聞きますが
株式取引の信用取引は
危険なものなのでしょうか?

現物なら、ニコニコ現金がなくなれば借金までいきませんが
信用取引は大きくマイナスになる事が多々あると聞きます

しかし、大儲けするには金融の信用創造をしないと
大儲けできないので
判断が迷っています。

信用取引をやるべきかやらざるべきか
一般大衆のみなさんのご意見アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (7件)

信用取引なのですから、まるごと信用できる相手と取引しましょう。



ただ、
見返りもなしで、あなたを大儲けさせてくれる心優しい人がいるとでも?
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レバレッジを効かすから借金する羽目になる。
信用取引でもレバレッジ1倍にコントロールすれば最悪でも持ち金が無くなって終わり

大儲けを考えるなら大損も覚悟するべき
リスクとリターンは同じです。

私は日系先物を取引してますがレバレッジは1.5程度に抑えてます。
   
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信用取引は売りから入ることができるのが魅力で儲けるチャンスが多い。

でも相場が逆になれば期間内に買い戻さなくてはいけません。

信用取引するには証券会社の投資家に対する信用が必要です。
信用取引のための口座は、一定の条件を満たさなければ開設できません。これを口座開設基準といい、信用取引をおこなうにあたり、十分な金融資産や株式投資の経験・知識を持っているかどうかが審査されます。こうした基準が設けられているのは、信用取引の方法や仕組みが現物取引以上に複雑であり、大きな利益を得ることが期待できる一方で、大きな損失を被る可能性もあるからです。

一般大衆には口座開設のハードルが高いでしょう。

なお、
FXは信用取引で口座開設のハードルが低い。一般人投資家の90%は損失を蒙っていると言われています。
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信用取引というと何か大したリスクではないようですが、実質的には借金と同じです。



なので、借金をして株や為替に投資するかどうかを考えれば同じです。

ただし、仮に当面使用使途のない金融資産(預金や貯蓄性の保険や公共債など)を持っていて、わざわざそれを換金せずにその範囲に収まるような金額で信用取引するのであれば悪くはないと思います。
(仮に大損しても金融資産を換金すれば済む話です。)

株価って、その会社自身の業績による変動もありますが、同時に世間の景気というか雰囲気で変動もします。
そもそも、上場企業が発表するIR情報は3ヶ月に1度ですし、その他の情報も毎月程度でしか発表されません。同様に政府などが出す経済指標も多くが月単位です。
とすると、個別銘柄の1ヶ月内での変動は、その大部分は雰囲気で上下動しているということです。

そんなものに借金してまで投資できますか?
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大損するのは


自分がどこまでなら損失を許容できるのかを理解せずに
損失を取り返すためにということで、自分の余力以上にのめり込むからでしょ

信用取引自体が悪なのではない、冷静な頭を持たず短絡的に後先を考えずに行動するから火傷を負うだけ

君が自分自身をどっち側の人間か考えてみて、やるか?やらんか?を決めれば良い
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この回答へのお礼

リスク管理できないものは株式取引をしていはいけません

お礼日時:2013/07/05 21:10

空売りの損は無限大ということをご存知ですか


Aという銘柄に空売りを入れたとして、連日ストップ
高で10倍になったとしたら、つまり天井に制限が
ないんですよ、天高くどこまでも上がったとしたら
破産すると思いませんか、逆に買いならどんなに
下げても0以下にはならない、つまり損は限定
されている。
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この回答へのお礼

そんな恐ろしい事初めてしりました

お礼日時:2013/07/05 21:09

例えば、かなりキツキツでやっている状況で、補填出来る資産がないのにリスク管理がなっていない人は危険です。



制度でも無期限でも追証がありますが、追証できない状態なら強制的にロスカットされますね。
その状態で残っている現金や担保の現物から損失をカバーできるならまだマシですが、それを超えて不足を補填できないと破産するのと同じです。
しかし通常の借金と違って、破産しても無くならない借金なので大変です。
免責が認められないので、基本的に返済する義務が生じます。

そう言った意味でも危険と言えると思います。
ですので現物なら幾ら損失が膨らんでも、保有資産(現金)を超えて損失が膨らまないので信用よりマシなのです。

限度目一杯の建玉を持たない、一般預金と運用に使う資金は同比率か6:4など予め決めておく、損失が出た時のロスカット(個人レベルでの)は守る。

ですから自己管理とリスクへの認識を十分に理解して置く必要があります。

ネットの「契約締結前交付書面」などはボタン一発で承認できますが、かなりの人は熟知してやっていないでしょうね。
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