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蛍光剤を入れて点検の結果、フロントエバポレーターとコンプレッサーからの漏れが見つかりました。
リアエバポとパイプ等の漏れはなし。
H4年式のデリカスターワゴン(ガソリン)に乗っています。


(1)エバポレーターからは一日目では検知器に漏れの反応がなく二日目に反応が出たそうなのですが、漏れの程度は低いということでしょうか?
(蛍光剤の漏れは無し、二日間で10時間程点検のためアイドリング)
(ケースの外側から内部に検知器差し込んでの検査のため詳しい漏れの箇所までは分かりません。Oリングの可能性もあると思います)

(2)コンプレッサーからは検知器の反応は一日目からすぐにあったそうなのですが、蛍光剤が出ることはなかったのでこれでも軽め?なほうですか?
(ベルトをかける回転部の真ん中が黒くなっています)

(3)検知器の反応がある時の漏れの具合と、蛍光剤の漏れがあった場合の漏れの程度はどのぐらい違いますか?
例えば針の穴程度の穴ぐらいから蛍光剤が出はじめるとか…

(4)今回、漏れの反応は探知機での二箇所のみで蛍光剤の漏れはどこも無いので、補充でも1シーズン持つレベルでしょうか?(今のところ点検用の圧力の高い代替フロンをいれて一週間ですが問題なく使っています。直す時はR12を入れる予定。)

(5)両方直した方が良いのは分かっているのですが、車が古く別の故障で乗れなくなることもあるのであえて片方だけ直すなら、エバポ、コンプ、どっちが先ですか?

正確なデーターはわからないと思うので参考程度でもいいのでよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

1)傾向剤は、場合によっては数ヶ月~1年後に見なければ漏れが確認出来ないんです。


  それが2日目にでると言うことは、とんでもなく漏れています。

2)これはかなりはっきりと漏れています。

3)どちらも相当漏れています。50歩100歩ならぬ、50000歩100000歩という感じです。

4)それは実際に試さなければ誰にもわかりません。プロであればあるほど「それだけはわかりません」と返事するはずです。

5)両方一度にすべきです。でなければ両方見送るべきです。
  両足を骨折して、右の方は普通骨折、左は複雑骨折なので取りあえず左だけ治して、それで散歩に出かけようとするようなモノです。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
蛍光剤での漏れは一切ありません。
検知器での反応のみです。

補足日時:2013/07/06 23:08
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