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新築の家が完成して今は外構工事中です。
新築を請け負った会社とは、別の業者に外構工事をお願いしました。
玄関横のインターホンを門柱に移設するために、リビングのインターホンのモニターの方を外し、そこから配線を伸ばすために壁に大きな穴を開けられた際に柱に傷をつけられました。
大工とクロス業者が来て壁はするとのことですが、傷ついた柱が心配です。
そこから柱が傷んだり、家の強度に問題はないのでしょうか??
また、インターホンの移設はそんな作業をしないといけないものなのでしょうか?
楽しみにしていた新築なので悩んでます。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

柱は同じように見えても、構造的に(建物を地震から守ったり家の重さを支えるためなど)重要な柱と、そうでない柱とおあります。


その柱が重要な柱であれば多少なりとも影響は出ますが、そうでなければ特に気にすることもありません。

また、柱に傷がついたといっても殿程度なのかによります。
小さな穴が開いた程度なのか、ぶった切ってしまったのかによっても変わってきます。
小さな穴が開いた程度であれば例えばねじを打っても問題ないように影響は少ないものです。

インターホンの移設で必要な作業かどうかは作業方法や必要な度合いなどによっても変わってきます。
不安があれば建物を建てた施工業者に確認をしてもらうのが一番だと思いますよ

図面も無く、実際に現場を確認できないサイトではどんなに意見を求めても不安はぬぐいきれないと思いますので
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>>また、インターホンの移設はそんな作業をしないといけないものなのでしょうか?



配線工事がやりなおしになるでしょうし、コードを見えなくするためには、そういう作業が必要になったのだと思います。
始めから門柱にインターフォンを設置する予定であれば、それに適した工事をされたと思います。
いずれにしろ、完成したあとで修正を入れると、作業も費用も一般的に面倒なことになると思います。
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躯体の柱であれば、強度的な影響はゼロではありません



躯体ではない柱であれば、強度への影響は皆無です

その柱が躯体かどうかは、建築した方へ問い合わせれば教えてもらえるでしょう
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