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正直な御意見を一言で良いのでお聞かせください。

極普通に話していた知り合いから、「私昔テンパって、精神安定剤飲んでいたことがあるんです。」と明るく告白されたら、どういう印象を持ちますか?今はそんな感じには見えない普通の人です。

気持ち悪いですか?
別に何ともないですか?
かしこまったものではなく、正直な意見を聞かせてください。

A 回答 (13件中1~10件)

おはようございます。


私なら、
気持ち悪いということはないけれど、
少し見方は変わってしまうと思います。
メンタル系の病気は昔よりは偏見はなくなったと思いますが、
やはり世の中の目は厳しいですよ。
という私も、以前、精神安定剤を飲んでいましたが、
人には絶対言いません。
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大変な時期があったんですね。


今はもう大丈夫なのでしょうか?
この文面からだとご質問の意図がよく見えないので、「自分の友人が」に当てはめてみますね。

「そういう時期があったんだぁ。」という程度にしか私は感じません。

> 「私昔テンパって、精神安定剤飲んでいたことが
> あるんです。」

この表現がよいかどうかは別として・・・。
ですが、その話す相手にもよると思います。
自分の友人が打ち明けてきたら先述のような感じで、状況を受け入れられますが、率直な感想として・・・自分からわざわざカミングアウトする必要はないと思います。というより、極力避けた方が今のところは良いと思います。

たくさんの人がストレスを抱えている現代だから、全く受け入れられないことは考えにくいですが、その手の話にあまり関心の無い人が聞いたら、きっと「気味が悪い」と偏見を持たれるかもしれないです。

一般論と私の意見がメチャクチャに混じってしまった感があり、まとまりがないですが、ご自分が信頼できる相手だと感じたら、言っても言わなくてもどちらでもいいと思います。

だって、どういう状況にあるとしても、あなたはあなたなのですから。
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私に場合、パソコン通信時代(nifty)の頃、メンタル系のフォーラムにも出入りして、


友達も居たので、別になんともないですね。
付き合ってみると、ごく普通の人たちですし、
人より薬を使う量が多いだけ、
しかもその友人たちの口癖は「薬が高くてね・・・」ということで、
秋葉原などで「オフ会」があると、「軍資金が足りなくて(^_^.)」と嘆いておりました。

ちなみに、現在糖尿病の私の親父は、医者の勧めで睡眠薬ではなく、
たまに精神安定剤(デバス)を飲んでいます。

PS.
一般に「薬の知識が足りない」という事が影響しているのかも知れませんが、
人間、「明日、もしかしたら・・・」と考えると、他人事ではなく・・・
ただ、私の場合は、別に特別扱いすることなく、ごく普通に冗談を言い合って付き合っていました。
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こんにちは。


風邪をひいたら、薬を飲むように、心の病気にかかったら、薬を飲むのも同じように大事な事だと思いますよ。

私にも、鬱の薬を飲んでいるお友達がいますが、お薬を飲む前からの友達で、それを告白された時には、涙がでました。
もっと、早く辛い事を私に打ち明けてくれていたなら、、と。
告白されてからは、以前より彼女の事がきにかかり、まめに連絡をとるようにしています。
「気持ち悪い、」という感情が私には理解できませんが、、なんともない、というのも嘘になります。
哀れみの気持ちをどこかで持ってしまう自分がいて、嫌な時もありますが、、もし、これからの人生の中で、私がそういう事になった時、、離れていく友達なら、さみしいかな??と思います。
精神安定剤って、案外飲んでる方多いですよ。
御医者様だって飲んでいらっしゃいます。
毎日飲んでいる方や、生理前だけ、(月経前症候群、緊張型頭痛の治療にも使われます)
なので、偏見はないです。
正直な意見です。。
他の精神疾患に関してはちょっと受け入れられないものもあったりもしますが、、、安定剤は、そんなに悪い印象もないですよ。
昔、シンナーすってて、、とか、の方が、考えるかも!!
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めちゃくちゃ正直な意見です。


今薬飲んでいようが、昔飲んでいようが、
薬じゃなくても、
今なにか変なこと(…って、なんだかよくわかりませんが)していようが、昔していようが、
そんなの、
ぜんっぜん、どうともありません。

相手が、すごく思い切って告白してきても、
「ふ~ん。」で、済んでしまいます。
「で、だから…?」って、何か続きがあるのかと思って
聞き返してしまうに違いないです。

その頃のあなたあっての今のあなたです。
薬を飲むのは、ぜんぜん悪いことじゃないです。
つらい時期を乗り越えてきたのでしょう?
むしろ、今の自分に誇りを持ってもいいと思いますよ。

それで、気持ち悪いとか(この、気持ち悪いっていうのはよくわからないんですけどね)言われたら、縁きります。
その程度の人だったんだと思います。

意外と、その知人から、
「実は私も…」なんて、聞けるかもしれないですよ。
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私は話したことがある方です。


テンパっててという表現ではないですが、話しをした相手とは
別に変わりなくお付合いをさせていただいています。

私が言われたら、自分の経験もあるので大変だったんだろうなと
少し同情の気持ちが沸くと思います。
同じに、もしかしたら気持ちが繊細な方かもしれないから
あまりきつい冗談には気をつけようとか思うかも。
これは差別や偏見ではありません。

他の別の病気にかかった人にも同じ様に何も思いません。
「以前オレガンだったんだ」と言われるのと同じ様に
大変だったんだね、頑張ったんだねと思います。
それ以上もそれ以下もないですね。
だから、気持ち悪いというのは私にもわかりません。
精神的な病気でも、自分ばかりが悪いわけではないんですからね。
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少し補足ですが、


心の病というのは、ごく普通に起こってしまうかも知れないことなのです。

皆、そのメカニズムを知らない・・・
自分のことを知っていないから、何かしらの壁を作ってしまっているのかも知れません。

心は体と別物ではありません。
蚊に血を吸われれば、「痛い」と「痒い」の不快感が生じる様に、
人間の心は肉体的な事が原因としても起こるのです。

友人の体の不調が、たまたま脳に関する事だった。
人間の脳は、様々な化学反応を経て体に指示を与えたりします。
たまたまそのサイクルに少し違いが出てしまった。

その為に補助的に「薬」を飲む、
そして乗り越えてきた。

ある意味、私たちの先駆者でもあると思います。

「偏見」が在るかも知れない世の中、
それでも、貴方の友人は「心を打ち明けてくれた」、
それは、信頼関係があったからだと思います。

直ぐには「普段通り」とはならないかもしれませんが、
友人が貴方を認めてくれたのであり、
今までどおり、接してみたらどうでしょうか?
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こんにちは(^^



私の場合は、別段気にしないですね。
#6の方と同じように「大変だったのね。今は回復したようでなにより」程度の感覚で捉えます。

以前家族がうつ病で精神科に通院しましたが、「心の病」や「精神病」は決して特殊なものではなく、誰でもなりうるものだということを、このとき実感しました。
とはいえ、社会には偏見や恐怖があるのもまた事実で、他の病気のようには、通院の経験などは言いづらいなと思うこともあります。

この発言は、hayaさんにお友達などが告白したのでしょうか?
相手の方も、まだ偏見や恐怖があること、相手が困惑する、あるいは嫌われるかもしれないことも十分判っていると思いますが、恐らくhayaさんを信頼し、自分自身を理解してもらいたいと思っての発言だったのでしょう。
難しいかもしれませんが、過去は過去として受け止め、今の人格を大切にして接してあげてください。
そういうことから、「心の病」にかかった人々への偏見や恐怖を、なくすことに繋がると思いますから。
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精神安定剤飲んでいたことがあるんです。

」と明るく告白されたら、どういう印象を持ちますか?今はそんな感じには見えない普通の人です。
>>>今の自分が、精神安定剤付けというか7種類くらい飲んでいますが、精神科に掛かってしまえば、結構、鬱病で、薬もらいにくる、普通の人が、いっぱいで、僕自身は、今は、偏見なんて、持ってないですけど・・・。
自分が、初めて精神科へ、行ったときは、内科に行くのと違って、もう人生が終わりだ・・なんて気持ちで行った覚えがあるので、知らない人と言うか、あんまり話さない方が、まだまだ偏見が残ってますね。
これって、経験者にしか、うつとかの苦しさって解らないかもしれないですよ。
でも、決して偏見しないでください。だれでもなる可能性があるんです。花粉症みたいなものですよ。実際・・・。
だれでも、安定剤のお世話になる可能性は、ストレス社会ですから、あるんですね。ほんと・・・。
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既に多くの方よりアドバイス・ご意見が寄せられていますが、敢えて私も書かせて頂きます。



今回のご質問は、文面から察するに・・・あくまでも「あなた自身がそうである」というのではなく「あなたの知人がそうである」という事ですよね。

そもそもあなた自身の中にそういった人(精神疾患を持つ人)に対する何らかの「偏見」があるのではないでしょうか? あなたに限らず、まだまだこの世の中、そのような疾患に対する「偏見」は根強く残っているのが現状でしょう。私自身、以前「精神科」に勤務していましたので、そのような疾患を抱えていらっしゃる多くの患者様と関わってきました。みな、いざ「社会復帰」となるとなかなかに難しく、やはりその根底には世間の「偏見」という大きな「障害」が邪魔をしているように思います。

この世の中、名を残すような事をしなくとも、ただ平凡に生きていくだけでも「ストレス」の多い世の中です。人それぞれ大なり小なり何らかのストレスを抱え生きているものです。ただそれらのストレスを自らの力でクリア出来る人もいれば、時に「精神安定剤」や「カウンセリング」等を使って心身の安定化を図らねばならない人もいるでしょう。要は、誰にでもそのような状況に陥る可能性は十分にあるという事です。

その知人が自らの過去を明るく言われたという事・・・。それはその知人にとってはもはや昔の事であり、そういった過去をも受容されている証なのかもしれません。


「精神安定剤」といっても多種多様。
私自身も時にそういった薬物を服用し、精神の安定化を図る事もあります。風邪をひけば風邪薬。眠れなければ睡眠薬。各々の症状に最適な方法で適宜服薬を行うという事は何ら問題視するほどの事ではないでしょう。
まぁ、このご時世、そのような薬物を乱用したり、精神疾患患者を偽った犯罪が増加している事・・・それがなお一層「偏見」を増大させているのかもしれませんが。


あなたの仰る「普通の人」が一体どんな人なのかは分かりませんが、心の病とは実に「正常」と「異常:語弊はありますが」の境界線が不明瞭な領域でもあります。

いずれにせよ、知人の過去に妙な偏見を持たれる事なく、今目の前にいらっしゃる知人自身を受け止め、接してあげる事が出来れば良いですね。

この回答への補足

皆様御回答ありがとうございました。
この場を借りて一度にお礼をすることをお許しください。

気にならない方や気になる方、様々いらっしゃいますが、やはり気にならない方もほんの少し見方が変わる(同情する?)という感じがしますね。しかし全く気にしない方もいらっしゃるようでなかなか難しいです。

私の質問の書き方が拙く意味がわかりづらくて申し訳ありません。この安定剤を飲んでいたのは私自身です。最近知り合った友人と徐々に深い話をしているのですが、どうしてもこの話に突き当たってしまいそうになり、言うべきかどうか悩んでいました。友人の目から見た私の印象はどういう感じになるのか質問してみた次第です。

心を病んだ経験がある人を健康な人が見たら、やはり「危ない人かも」などと思われてしまうのではないかと私は気になっておりました。そこで「気持ち悪いですか?」という質問を書きました。しかし決してそういう見方をされることはないと言うことはよくわかり安心いたしました。

一応もう少し、皆様の御意見お待ちしております。

補足日時:2004/03/29 07:47
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