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質問お願いいたします。
友人が小さいながらも株式会社なのに社会保険未加入です。
大阪にて勤務歴約8年です。
雇用保険あり、住民税は自分で支払っています。
ただ本人は職場と給与に満足しており全く気にしておりません。
ちゃんと雇用主に話をした方が良いよ!と
友人に言うのはお節介なのでしょうか?
皆さまの意見を聞きたいです。

A 回答 (4件)

No.2様のおしゃっる通りだと思います。



会社は、強制適用事業所に該当しますが、会社を興した時に、年金事務所から入りなさいと指導があるわけではないですし、会社が加入しますと手続きをしない限り、適用事業所にならないのが現実です。

従業員の社保加入をすると、会社負担が発生します。
この負担って、会社にとっては大きいです。
経営がうまくいっていて、資金的に余裕がある会社なら、なんてことのないことですが、ぎりぎりで経営しているところには、かなりの負担になります。

ご友人が満足されているなら、進言するのは余計なお世話かと思います。
ご友人が会社に進言したことで、会社での立場が悪くなることだってあります。

質問者様がどうしても何かしたいというのであれば、年金事務所にでも匿名で連絡してみればどうですか?っとしか言えないです。(年金事務所が調査するかどうかはわかりませんが)
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おせっかいかどうかは、聞く側の判断次第ですよ。


ただの友人であれば、あまり言うべきではないのかもしれませんね。

言うとしても、社会保険でなくて、将来不安ではないのか?、程度でしょうかね。

法人組織であれば、一般的な正社員並みの雇用条件である限り、社会保険に加入する義務が生じます。これに反することは、もちろん違法・違反でしょう。しかし、処罰などもほとんどないため、そのような会社も実際には多いのです。いくら法律上の会社の義務であり、ご友人側の権利だからと言っても、ご友人にあなたが教えたことからご友人が会社に不満を持ち、会社に対してその権利や法律を持ち出すようになれば、最悪会社にいられなくなるようなこともあり得ることでしょう。
このようなこととなれば、あなたに言われたことで始まったことと、ご友人に恨まれるかもしれませんよ。

私は、国家資格者でも専門家でもありませんが、税理士や社会保険労務士の下で働いた経験から素人よりは詳しいことも多いでしょう。そのためかいろいろな人に相談を受けアドバイスをしますが、法律や権利主張もよいが、言い回しや相手の性格を見たうえで計画的に行動ができなければ、権利主張などしない方が良いと言います。法律上弱者保護というもので守られるという考えもありますが、会社はいろいろな理屈や理由を付けて従業員を辛くさせるようなことが可能です。さらに争うなどということなどを考えるのであれば、不満を感じるのであれば、転職すべきかもしれない、計画的に良く考えるべきだと、付け加えています。

仲の良い友人であったとしても、心や頭の中すべてが見えるものではないですよ。
ご友人が満足しているうちは、そのままでも良いのではないですかね。

ただ、ご質問者様が女性でその友人が彼氏であり、結婚まで考えるのであれば、社会保険への信頼度などから強く求めても良いかもしれませんがね。それでも最悪分かれることとなった後に、恨まれる可能性もありますからね。
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それは違法です 個人経営ならともかく株式会社なら規模を問わず加入させる義務があります 会社側に申し入れるとともに それでも加入させてくれないなら労基署に訴えるよう 友人に言いましょう。

 
以上は、よくある建前の回答です。
しかし、現実としては、友人がそんなことを会社に言ったら ウチでは無理だから別な会社に勤めたらと実質的にクビになるかもしれません。質問者様の余計なおせっかいが 友人の大きな不幸を招きます。
本人が「職場と給与に満足しており全く気にしていない」なら 放っておきましょう。
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>友人に言うのはお節介なのでしょうか?



本人が満足しているなら、
それはそれでよいのでは?

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