プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

住民税について
私は2022年3月中旬に退職し、同年3月下旬から職に就いています(副業は一切していません)

3月中旬に退職した会社では、2022年5月分までの住民税を給与から差し引く形で全て支払いました。
そのため現職の会社では3月分、4月分の給与からは住民税の支払いはありません。

しかし、昨日自宅に住民税納付通知書が届きました。
今年2022年6月からは現職の給与支払いだと認識しているのですが、なぜ通知書がきたのでしょうか…?

現職は雇用保険、社会保険は全て加入しています。
(正社員)なので住民税だけ個人で支払うのはおかしいとは思うのですが…

質問者からの補足コメント

  • アホが回答してくれました!ご足労ありがとうございます!

      補足日時:2022/06/16 00:52

A 回答 (4件)

有効な回答がありますので、「めのの」様へ提案【これは私が実際に総務としてここ数年間に経験したことを基にして書いていますが】



 届いた書類を会社のしかるべき部門へ持っていき、会社から市役所へ「○○町✖✖丁目△番◇号に住んでいる「めのの」は当社に勤務しているので、当人からの申し出により住民税を特別徴収に切り替えたい。ついては、手続き手順を教えてください」と電話を入れてもらってください。
 ⇒それを拒むようなら再就職先は困ったチャンですね。

 そうすると、大抵の市役所は『お手元に当人宛に届いた通知書と納付書はありますか?』「あります」『では、そこに書かれている✖✖の番号を教えてください』「✖✖の番号は・・・・」『ありがとうございます。これで特別徴収への切り替え手続きを致します。今からですと✖月からの徴収となりますが、いつまでに御社へ通知書を送れば開始できますか?』「給料の計算が●日なので、✖月▼日まででお願いします」・・・『最後に、お手元にある通知書と納付書は当人へ帰したのちに、当人に処分させてください。あと、手元にある納付書での納税は行わないでください』といった流れで、給料天引きとなります。
    • good
    • 0

>(正社員)なので住民税だけ


>個人で支払うのはおかしい
おかしくはありません。
あなたが転職したことは、お住いの役所は知らないのです。
前職を辞めたことは、前職の会社から届け出が出て、
分かっています。
だから、個人で支払う『普通徴収』に切替わったのです。

次に住民税の納付の流れですが、
前年の所得を翌年6月から
1年間で払うのが基本です。

①令和2年所得に対し、
1月──12月 令和3年度住民税
    └───6月~
        ~令和4年5月
退職時、残りを全て払ったということです。

②令和3年所得に対し
1月──12月 令和4年度住民税
    └───6月~
        ~令和5年5月
この分の納付書が、あなたの自宅に
届いたということです。
●この納付書を現職に渡せば、
 給与天引きに変えてくれる
 会社もあります。

さらに、
令和4年所得
1月──12月 令和5年度住民税
    └────6月~
        ~令和6年5月
となりますから、前職の今年収入分を
●現職の年末調整などできちんと手続
しないと、今年と同じで来年も自宅に
納付書が届くことになりかねません。


以上、ご理解いただけましたか?
    • good
    • 0

>同年3月下旬から職に就いて…



4月1日現在でどこの社にも属していなければ、その年は普通徴収 (自分で納付) になります。

つまり、会社が市役所に給与支払報告を出したのが 4月2日以降だったりではないかと推察します。

会社にご確認ください。
    • good
    • 0

>なぜ通知書がきたのでしょうか…?


さぁ?中身が「5月分も払え」って内容なら疑問も当然だけど
そこに触れず「なぜ来たか」って訊かれても誰も応えられんでしょうよ
ってか
お住いの自治体に訊けよ、情報不足な赤の他人に訊くなアホ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アホさんご回答ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/16 00:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!