誕生日にもらった意外なもの

自分は今高校2年生です。
一度編入しています。
事情は母子家庭で元父親が再婚したため
養育費が減ったのでなるべく負担が減った方がいいので
免除がいい管内の公立高校へ転入したいのですができますか?
下に中学三年生と中学一年生がいます

A 回答 (5件)

>公立高校から公立高校へ転入できますか?



可能ですが、通学が困難等の理由が必要です。
例えば神奈川県の場合↓
http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p613032.html
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同じ公立高校で「免除がいい管内」というのがあるのでしょうか?


高校の授業料は無償化されています。
教科書代やPTA費、生徒会費、就学旅行積立金、部活で必要なお金などは個人負担になるかと思います。

全日制高校から定時制高校や通信制高校への転入は可能ですが、「母子家庭」や「収入の減少」を理由に転入できるとは思えません。
働きながら定時制高校や通信制高校へ通学すれば、(働いている証明書を提出すれば)教科書代などが無料になります。

母子家庭を支援するために県や市から「就学支度金」や「就学支援金」というのがあります。
申請をしなければ受給できませんが、それらは中学校の先生や高校入学時に担任の先生に聞く、または県や市の担当部署がありますからお問い合わせください。
お住まいの地域により金額は異なります。(全国一律ではありません)

基本的に考え方が間違っていると思います。
まずは、高校の担任の先生に家庭の事情を伝え、相談してください。
転校するかどうかは、相談してからでも遅くありません。
高校生なら恥じることなく、正々堂々と家庭の事情を伝えることです。
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No.2です。



漢字変換に誤りがありました。
正しくは、「修学支度金」、「修学支援金」です。
「修学支援金」の制度は、高校無償化により「私立高校」に適用され、公立高校には適用されなくなりました。
調べ方が不十分でした。
訂正の上、お詫びします。

http://navi.pref.kyoto.lg.jp/service/010-00007-4 …
修学支度金

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/ind …
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ちょっと違う観点から。



父親が再婚したからといって,養育費が減るのはおかしいです。

離婚するときの契約書には,「子が満18歳になるまで※,毎月○万円の養育費を支払う」という条項を書くのがふつうです。もしこれに違反しているならば,家庭裁判所に申し立てて調停をしてもらうことになると思います。これは,契約者の一方である,お母さんがやることです。

※あるいは「満20歳になるまで」,「大学を卒業するまで」など,協議して適切な方法を決めます。「母親が再婚したら養育費の支払いを中止する」という方法もありうるでしょうが,父親の側にこういう有利な方法はありえないはずです。
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No.4の補足。



いや,すでに家族ではないのだから,地方裁判所だったかな? こういう事例を知らないんですよ。

もし,契約書が存在し,父親がそれを守らない場合は,裁判所命令で父親の給料や預金を差し押さえることができるはずです。父親は破産したわけではなく,再婚するための資金があるようですから,それを差し押さえるわけです。

ぼくも詳しくはないので,市役所が開催する「無料法律相談会」で質問すればいいと思います。
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