プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

以前、ある人から「商売人は五年で食え」ということわざを聞いたことがあります。これはどういう意味でしょうか?

またどこの国の、あるいはどこの地方の(近江商人とか大阪商人とか)ことわざでしょうか?ご存知の方よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

1。

以前、ある人から「商売人は五年で食え」ということわざを聞いたことがあります。これはどういう意味でしょうか?

    5年経てば、黒字になる(設備投資などに要した支出の採算が取れ、儲けだす)ようにしなさい、と言う意味だと思います。

2。 またどこの国の、あるいはどこの地方の(近江商人とか大阪商人とか)ことわざでしょうか?ご存知の方よろしくお願いします。

    調べて見ましたが、分かりませんでした。

この回答への補足

有難うございます

5年をめどに経営計画を建てろという意味ですか。まあ、お客さんがつくまでに2~3年はかかりますものね。

補足日時:2013/07/31 23:09
    • good
    • 0

商売人は五年で食え(るようになる)



商売というものは始めて暫くは思いがけない事の連続。シャカリキに働き続けて、5年ほどもかけてようやく軌道にのってくるものだ。そんな意味でしょう。

類似の言葉もあったように思いますが、どこで見たやらとんと思い出せませんでした。

この回答への補足

少なくとも5年はがむしゃらに辛抱してやらなきゃダメだという意味ですか。

ありがとうございました

補足日時:2013/08/01 21:54
    • good
    • 0

   #1です。

補足です。

>>5年をめどに経営計画を建てろという意味ですか。まあ、お客さんがつくまでに2~3年はかかりますものね。

   多分(ほんとうのプロの)商売人なら、5年で黒字にしてみろ、ということでしょうから、おっしゃる通りだと思います。裏を読めば、初めの4年は辛棒が第一、赤字覚悟で居なさい、と言うことではないでしょうか。

この回答への補足

度々、ありがとうございます

4年は赤字でも、腐らずにやれ。5年目で軌道に乗せればよい・・。つまり辛抱が肝心だという意味ですか。商売も根気が必要ですよね

補足日時:2013/08/01 21:56
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!