心にぽっかり穴があく

心にぽっかり穴があくことってありますよね。
胸の辺りに本当にぽっかり穴があく感覚です。

でも、実際は心は胸なんかには無いはず。
では、何が起こっているのか疑問に感じました。
心臓に何かが起こっているのか等思っています。

ご存知の方、教えて頂けないでしょうか。

No.4 ベストアンサー 回答者： suzumenokox 回答日時： 2013/08/26 11:40

何かハリを持ってやることがある時は体の状態としては交感神経が優位な方向に偏っています。

そのハリを持ってやっていたことが突然なくなった時、本来は副交感神経が優位な状態になるべきところを、長く続いた習慣のせいで交感神経が優位な状態に慣性の勢いがついてしまっていきなり切り替わることができないために、たぶん体の状態としてギャップが生じるのだと思います。そしてそのギャップを‘ぽっかり穴が開いた感じ‘として知覚するのではないでしょうか。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
胸のぽっかりは自律神経からくるものなのですね。
でも、なぜ胸なのだろうと思い質問しました。
ありがとうございました。

お礼日時：2013/08/26 12:41

No.3 回答者： pupPeTeer119 回答日時： 2013/08/25 19:04

>心は胸なんかには無いはず。

↑この発言が絶対に正しいと言えるのかどうか、という点がそもそも問題なのです。

http://ameblo.jp/pegasass2000/entry-11485352353. …

http://i-zumi.blog.so-net.ne.jp/2009-07-26

http://x51.org/x/05/03/0202.php

http://blog.goo.ne.jp/senses1123/e/59bc71b287379 …

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%83%9E% …

不確かではありますが、上記のサイトに記載されているような事が事実として起きているようですし、最後のＵＲＬに示すウィキ情報に因れば細胞レベルでの記憶というものについては学術的な文献が存在しているようです。

私がお書きになった事に疑問を持ったのも、以前医学関係のＴＶ番組かなにかで「心臓に脳と同様の記憶に関るシナプスの類が発見された」という話を聞いたことがあるからなのですが、その情報は残念ながら見つけることが出来ませんでした。

ともあれ、例えば未発見ながら、心臓やその周辺組織に　強い思い、日々の習慣的行動、嗜好といったものを記憶しておくようなシステムが存在していると仮定するならば、『心に穴が空く』という感覚は、実はそういうシステムの存在ゆえである、ということになるかもしれません。

今はある種オカルトのような話ですが、これから先、医学がより発達してｉＰｓ細胞を元に臓器が造られ、実際に移植などが行なわれるようになって来た時に何か分かってくるかもしれませんね。
医学の発展に期待です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かにオカルトっぽいですが、医学的に証明されることを期待します。ありがとうございました。

お礼日時：2013/08/26 12:37

No.2 回答者： kaitara1 回答日時： 2013/08/25 18:53

自律神経の走り方は関係ないでしょうか。

ポッカリというのは交感神経より副交感神経が優位なようにも思えますが、意外に心は安らいでいませんか。脈拍は普通かそれ以下ではありませんか。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに脈拍は落ち着いています。
自律神経の走り方…まだ勉強する必要がありそうです。
ありがとうございました。

お礼日時：2013/08/26 12:39

No.1 回答者： kilanaoki 回答日時： 2013/08/25 17:27

どうでしょうねw

血圧の変化で心臓が収縮されたときの圧迫感をそう呼んでいるのではないでしょうか？

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
血圧の変化、キーポイントですね。
ありがとうございました。

お礼日時：2013/08/26 12:38