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ロボットとは(wikiより)

ある程度自律的に連続、或いはランダムな自動作業を
行う機械。例・産業用ロボット、軍事用ロボット、
掃除用ロボット、搾乳ロボットなど。

と明記されており、辞典では「機械的に働く人」という意味ですが
人が乗る某ガン●ムやロボットアニメは、実はロボットアニメという
訳ではなく「戦闘機(戦闘機械 = Fighter)」の方が正しいと思うのですが
なぜ某ガン●ムやマク●ス等の人間が載って人間自身が機械を
操作するのは、ロボットとは言えず戦闘機と同じ分類に入ると
思うのですが、

・なぜ”ロボット”のアニメなのか
・人間が乗り機械を操作すれば現軍にある戦闘機類もロボットでは?
・人間が乗り機械を操作すればそれはロボットではないのでは?
・自分の意志(自律)して動いてる訳でもなく、人間が動かしている

教えてください。但し意味に対して情報や知識が曖昧な方は
お答えにならないで下さい。なっても回答しません。

A 回答 (9件)

 ロボットには、人間が一々指示を出さずとも、自分である程度の判断を行って作業を行う「自立型ロボット」や、深海や汚染された原子炉建屋等の、「人間が簡単には行く事が出来ない場所」で人間の代わりに、遠隔操縦で作業を行う、「極限作業ロボット」 (他の呼称もあり)等があります。


 例えば、「鉄人28号」は、戦闘が行われる場所に行くのは鉄人だけで、操縦者を始めとする人間は、安全な離れた場所から鉄人を操縦するため、極限作業ロボットの一種と言う事が出来ます。
 又、「ジャイアントロボ」は、「戦え、ロボ!」等という極めてアバウトな命令だけで、敵を認識して、自力でどのように戦えば良いかを決定しますから、極めて高度な自立型ロボットという事が出来ます。
 これに対し、巨大ロボットアニメの多くに見られる「搭乗型ロボット」なるものは、戦闘の真っただ中に操縦者が居なければなりませんし、操縦者が操縦しなければまともに動く事も出来ませんから、ロボットとは言えないと思います。
 Wikipediaでは「人の姿を模して作られた存在」もロボットに含めている様ですが、人の姿を模して作られ、「演劇」という作業を人間の代わりに行う、人形劇の人形の事をロボットとは言いません。
 「操り人形の類は何かの作業を目的とした装置ではないし、まして自動的に動作する物でもないためロボットとは言えない」とも書かれていますが、ダンスロボットの様なものもロボットと見做される以上、「演劇」も作業の一種と見做せると思われますし、ピエロのびっくり箱に仕掛けられたバネ仕掛けのピエロ人形の事を、自動で作動するからと言ってロボットと見做す人はいないと思います。
 もし、もっと高度な自動化が図られていなければロボットとは呼べないというのであれば、その自動化には機械に判断能力を持たせる事が要求されて来ますから、「自律的な判断能力を備えている」という点だけでロボットと呼ぶ事が出来るため、「人の姿を模して作られた存在」であるのか否かは、ロボットであるのか否かには関係しないという事になりますので、「人の姿を模して作られた存在」はロボットの定義ではないという事になります。

 元々、ロボットとはカレル・チャペックが発表した戯曲「R.U.R」に登場する、人間の代わりに労働を行うために人間の姿に似せて製造された有機物で出来ている人工物の事でした。
 人間に代わって働くためには、当然、判断能力を備えていなくてはなりませんから、「R.U.R」のロボット達も個体によって差はあるものの、人間に近い判断能力が備わっていた様です。(そのため、人間に対して反乱を起こしました)

【参考URL】
 R.U.R. - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/R.U.R.

 後年になって、アイザック・アシモフ等の他のSF作家たちが、機械で出来た身体と頭脳を持つ、労働の一部を人間に代わって行う機械人形が登場する作品を作り、戯曲「R.U.R」の「人間に代わって労働を行う人工物」と同じ、「ロボット」という呼称で゛その機械人形を呼ぶ様になりました。
 更に後になって、少年時代に「鉄腕アトム」や「鉄人28号」の影響を受けた「永井豪」が、前記2作とは全く異なる作品を描いて見たいという願望を抱く様になり、ある日、道路で自動車の渋滞に巻き込まれた際に、「自動車から脚が延びて前の車を(またいで)乗り越えていけたらいいのに」と考えた事がきっかけで、ロボットに乗り込んで操縦するというアイデアが生まれ、それが結実したのが「マジンガーZ」です。

【参考URL】
 マジンガーZ - Wikipedia > 1.1 作品誕生までの経緯
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B8% …

 それまでのヒーローものの作品では、「強いのはヒーロー」であるのに対し、「マジンガーZ」では「ロボットに乗りさえすれば、(普通の子供に過ぎない)自分でも強くなれる」という夢があります。
 そのためか、「マジンガーZ」は視聴率が最高30%を超える大ヒットを遂げ、その人気のすごさに目を付けた他のテレビ局・制作会社でも、同様の「搭乗型巨大ロボット作品」を乱立させたため、日本の娯楽作品においては、「搭乗型ロボット」の事も「ロボット」呼ぶ様になった様です。
 勿論、この様な「搭乗型ロボット」は、"ロボットと呼ばれている作業機械(道具)"を使って人間が作業を行っているに過ぎず、ロボットが人間の代わりに作業を行う訳ではありませんから、ブルドーザーやパワードスーツと同様の作業機械に過ぎず、ロボットとは言えないと思われます。
 つまり、「ロボットとはどの様なものをいうのか」という事を知らなかったか、或いは、知っていても敢えて無視した「永井豪」が新しいロボットものを描きたいがために、「ロボット」という呼称に固執して、「マジンガーZ」の事を「ロボット」と呼んだ事が、全ての始まりではないかと思います。

 因みに搭乗型ロボットには、「マジンガーZ」よりも前にも、「ウルトラセブン」の第14話「ウルトラ警備隊西へ 前編」と第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」等に登場した、ペダン星の4機の宇宙船が合体する事で完成するロボットである「スーパーロボット キングジョー」という例がありますが、「キングジョー」の場合、操縦シーンは無く、ペダン星人が内部で操縦しているのか、それともペダン星人が中にいるだけで、戦闘自体は搭載コンピュータが自動で行っているのかは不明ですし、元々、敵の怪獣と同じ扱いでしたから、「人間が操縦するロボット」というイメージは薄いと思われます。

【参考URL】
 キングジョー - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3% …
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この回答へのお礼

長文詳細回答ありがとうございます。

大変参考と勉強(ために)なりました。
ありがとうございます

お礼日時:2013/09/09 04:07

 戦闘機の場合も、操縦桿に備わっている引き金を引くだけでミサイルを発射する事が出来ます。



ミサイルを機体に取り付けているラッチが誤って動いたりしない様にしているロックを解除
  ↓
ミサイル射出用の火薬に点火して、ミサイルを母機から放出
  ↓
ミサイルが母機の機体から離れた事を確認
  ↓
ミサイルのロケットモーターを点火
  ↓
ミサイルが爆発しても母機に被害が及ばない距離まで離れてから信管の安全装置を解除

等という操作を一々人間が行っている訳ではありません。
 ガンダム等がスイッチ一つで手持ちの火器を発射する事が出来るのも、これと同レベルの機能に過ぎません。
 操縦者がボタンを押した際に、モビルスーツが人差し指だけを動かして引き金を引く事は、操縦者がビームライフルを使用する事を選択した際に、既に決定されていた事なのであり、モビルスーツは予め定められていた動きを行っただけで、そこにはモビルスーツの判断は介在しておりません。
 ですから、「ボタン一つで発射する事が出来る」というだけの事で、モビルスーツをロボットという事には無理があります。
 似た様な自動化された機能は、戦闘機にも備わっているのですから、もし「ボタン一つで発射する事が出来る」というだけの事でモビルスーツの類をロボットと見做すのであれば、戦闘機もまたロボットと見做さなくてはならなくなります。
 又、人間は戦闘機とは異なり、自力で飛ぶ事は出来ませんが、巨大ロボット相手に格闘を行ったり、体内からミサイルを発射したりする事も出来ませんから、飛べる事を理由に戦闘機はロボットではないとするのでしたら、「マジンガーZ」の類もまたロボットではないという事になります。
 これらの事から判る様に、質問者様が仰る様に「搭乗型ロボット」というものの大半は、ロボットか否かという点においては戦闘機や戦車等と大差のない、ロボットとは言えない機械に過ぎず、それらが「ロボット」と呼ばれているのは、単に「ロボット」という言葉が誤用されたものから始まって、それがそのまま世間に広まってまかり通ってしまっているだけだと思います。
 因みに、戦闘機がロボットとは言えないとする理由を、「人間が搭乗して操縦しなければならない」という事に求めるのではなく、「人型をしていない」事に求めるのであれば、フィクション作品に登場するロボットの中にも、「バビル2世」に登場した「怪鳥ロプロス」や、「サイボーグ009」に登場した「恐竜ロボット」、「マジンガーZ」に登場した「機械獣ダムダムL2」や「機械獣ダンチェル」等々、人型をしていないロボットなど幾らでもいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

前文からあまり関係のない回答のようですが、
とにかく回答ありがとうございました

お礼日時:2013/09/09 04:08

曖昧な知識で回答します。



人の代わりに→→人みたいな

逆に戦闘機と言えば航空機のことになっていないか。ファイター。

その「ファイター」より人に近い作業をすれば「ロボット」でしょう。

マンガの話なのに。

ガンダムの指一本一本操作してガンダムに何かさせてんのかね。ポチと押すだけでビームライフル発射だったと思いますが。
ちなみに、戦闘機をロボットとする場合、人が飛べる動物という事かね。
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この回答へのお礼

ふむ。回答ありがとうございました

お礼日時:2013/09/09 04:09

日本のアニメやもっと広く古い漫画を考えると、昔からかなり広い意味で「ロボット」という言葉が使われてきたことがわかります。



鉄腕アトム(1952年):人の形をしていて、自分の意思を持ち行動する。

ロボット三等兵(1955年):一応人に近い形をしていて、自分の意思を持ち行動する。

鉄人28号(1956年):巨大な人に近い形をしているが、誰でもがリモコンで操作できる「兵器」(太平洋戦争末期に日本軍が開発した秘密兵器という設定)。自分の意思はまったく持たない。

この3つの漫画やのちのアニメで育った世代としては、「良くも悪くもリモコン次第」の鉄人28号までロボットと呼んでいたので、人が中に入って操作する人に近い形の「戦闘機械」もロボットと呼ぶことにあまり抵抗感はありません。もちろんこれは「産業用ロボット」など現実社会で使われている「ロボット」の定義とは異なります。アニメや漫画の世界だけのことです。

逆に言うと、人が遠隔操作をしたり、中に入って操縦したりするものでも、人の形をしていないもの、例えば既に実際に使われている軍用の無人機や通常の有人の戦闘機のようなものは、さすがにアニメや漫画でも「ロボット」とは呼べないように思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/09/09 04:10

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9C% …
> ロボット(robot)は、人の代わりに何等かの作業を行う装置、もしくは、「人や動物のような」機械。機械としてのロボットとは、主に以下の意味に大別される。
> 1. ある程度自律的に連続、或いはランダムな自動作業を行う機械。例・産業用ロボット、軍事用ロボット、掃除用ロボット、搾乳ロボットなど。

とありますが、同時に

> 2. 人や動物に近い形および機能を持つ機械。『鉄腕アトム』や『機動戦士ガンダム』等のSF作品に登場するようなもの。いわゆる「人造人間」や「機動兵器」(広義のパワードスーツ・人間増幅器とも)など。

ともあります。


また、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9C% …
> ロボットの定義
として
> ロボットが何を指すのか、という明確な定義は事実上存在しない。
> ただし、特定の分野においては、定義を明確に定めている場合もある。
ともあります。

Wikipediaの記述を根拠に「ロボット」アニメを否定するのなら、これらの記述とは矛盾することになります。
特定の分野(産業用の「ロボット」)の定義を、他の分野(アニメ等の創作)にそのまま適用するのは間違いです。アニメにはアニメの「ロボット」の定義が存在する(あるいは、定義そのものが存在しない)からです。それこそ「作者がロボットと言ったらロボット」というのが一番確かな定義かもしれません。


※ Wikipediaが「正しい」かどうかは、別の問題ですので置いておきます。
※ 少なくとも、この項目に致命的な間違いは無さそうだと、私は思います。


搭乗して操縦するタイプのロボットは、はたして「ロボット」なのか?戦闘機等の他の搭乗兵器と違いは何なのか、というあたりは、昔から議論になっていることです。ただ、結論は出ていないし、これからも出ないでしょう。



ちなみに、ヒューマノイド、アンドロイドと言った場合は、人間に模している=等身大のイメージが強く、「巨大ロボット」をそう呼ぶことは滅多にありません。



最後に、著名な「ロボットマンガ」からの引用を。言葉の定義なんて、こんなもんです。
「ロボットじゃないよ、アンドロイドだよ」
「同じだ、バカモノ」
(ゆうきまさみ「究極超人あーる」より)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/09/09 04:10

>「人」x「型」=機械は「ヒューマノイド」「アンドロイド」であって


>ロボットではないと思うのですが。

それも「wikiや辞書の一般常識的な解釈」でしょ?

wikiや辞書などの「一般常識」は「オタク文化」や「アニメ文化」には通用しないんです。

「誰かが、一般常識を無視して、そう言い始めて、そう言う表現をするのが業界の標準になってしまった」ので「それはヒューマノイドやアンドロイドでは?」って主張しても「は?それが何か?」とか「貴方がそう思いたいのであればそう思っていれば良いのでは?他人に押し付けないで下さい」って言われてオシマイになり、議論にならないのです。
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この回答へのお礼

そうですか

お礼日時:2013/09/09 04:05

・なぜ”ロボット”のアニメなのか


「ロボット」は、人間に代わって人間の肉体では達成できない作業をする機械装置や、人や生物の形態を模した動作が可能となる様に作られた機械一般のことを指して言う言葉です。原語のRobotとは定義がずれていますが、今では例え中身が自動販売機だとしても、外見が人型をしているだけで「〇〇ロボ」って愛称つけられておかしくないですし、もはや「ロボット」という言葉は「ヒト型のメカ一般」を指す和語としても成立していると言っていいのではないでしょうか。

・人間が乗り機械を操作すれば現軍にある戦闘機類もロボットでは?
・人間が乗り機械を操作すればそれはロボットではないのでは?
 戦闘機に拘らずとも、それは車でも船でも同じですよね。
 今ではロボット産業と言えば生物型の機械や糸繰り人形の延長の機械装置などを扱う業界を指しますが、どこで区切りをつけるかは、その製品を扱う業界の矜持といったものに過ぎず、「戦闘機」という既存のカテゴリーで自信があれば、ロボットと名乗る必要など微塵も無いわけですし、マルチムーバーとして売り出したいのであればそう呼べばいい。
 危険地帯や水中などで働くパワーショベルやブルドーザーなど、リモコン操作されている建機だって「ロボット」と呼ばれています。「人間に代わって人間の肉体では達成できない作業をする機械装置」のククリで、”通常のものと区別するため”に「ロボット」と呼ばれるわけです。

・自分の意志(自律)して動いてる訳でもなく、人間が動かしている
 自立性はそれを「ロボット」たらしめる必要条件ではないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/09/09 04:10

 ロボットは働く人という意味が有ります。

ロボットというのは幅広くつかう言葉です。

 日本のからくり人形もロボットの一つです。

 ロボットアニメも、鉄腕アトムのように自立型が最初にありました。その後搭乗型のロボットアニメが出てきました。マジンガーZだったかな。その後日本のアニメのロボットは設定など変化するのですが、搭乗型。また合体、変形型が生まれてきました。これが日本ではおもちゃメーカーとの絡みもあり、玩具として無茶な変形はしない形になっています。日本はこれが得意分野ともなりました。
 ガンダムは企業が製造するなどの設定が生まれています。それまでは、怪しげな研究所で数人だけで生まれることも多かったようです。この辺りは、後にパトレイバーという作品でロボットアニメの歴史という事での対談でも語られた物です。
 
 ロボットは特に形状にこだわらず、実際の世界では製造し、使用されています。人型は人と接する事を求められる場合に使われます。

 ただ、最近のエヴァ以降のロボットアニメに関しては疑問には感じます。しかしながら、人工筋肉、サイボーグ技術など考えると、ロボットという事で良いのかなと。生命と無機質のものとの融合が現在の流れですね。

 戦闘機だけではロボットアニメとは言われず、変形し人型になるとロボットアニメと言われますね。日本では人型が重要な要素かな。

 人型のロボットでも全て手動ではなく、サポートとして人工知能が入っているのでロボットと考えられると思います。

 海外では搭乗型は少なかったのですが、日本のアニメの影響があるのか搭乗型が出てきて居るのかな。

 アニメ関係のムックなどでロボットアニメで語られる場合がありますので、参考にしてください。


 ちなみに究極超人あ~るでは、本人はアンドロイドと言っていますが、ロボットとかからくり人形あつかいされています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/09/09 04:10

「ロボットアニメ」の場合の「ロボット」は「人の型をした機械」を意味します。



この場合の「ロボット」は、wikiや辞書の記述は一切該当しないので、wikiや辞書の記述はすべて無視して下さい。

「ロボットアニメのロボット」の場合、人間が搭乗しないモノも、人間が搭乗するモノも、区別はしません。

「ロボットアニメのロボット」の場合、だれが操作するかでは区別はしません。

「ロボットアニメのロボット」の場合、ロボットが自律しているかどうかでは区別はしません。

重要なのは「人の型をした機械なのかどうか」ただ1つだけなので、以下の

>人が乗る某ガン●ムやロボットアニメは、実はロボットアニメという
>訳ではなく「戦闘機(戦闘機械 = Fighter)」の方が正しいと思うのですが
>なぜ某ガン●ムやマク●ス等の人間が載って人間自身が機械を
>操作するのは、ロボットとは言えず戦闘機と同じ分類に入ると
>思うのですが、

と言う議論は、一切、関係がありません。

>・なぜ”ロボット”のアニメなのか

「人の型をした機械」が登場するからです。

>・人間が乗り機械を操作すれば現軍にある戦闘機類もロボットでは?

残念ながら「人の型をしてない」ので「ロボットアニメのロボット」には該当しません。

>・人間が乗り機械を操作すればそれはロボットではないのでは?

人間が乗り機械を操作しているかどうかは関係ありません。

重要なのは「人の型をしているかどうかだけ」であり、どういう仕掛けで動かそうが、一切関係ありません。

>・自分の意志(自律)して動いてる訳でもなく、人間が動かしている

重要なのは「人の型をしているかどうかだけ」であり、自律型かどうか、人間が操作しているかどうかは、一切関係ありません。

この回答への補足

いつも回答ありがとうございます。

「人の型をした機械」の場合は「ヒューマノイド」「アンドロイド」なのでは?

「人」x「型」=機械は「ヒューマノイド」「アンドロイド」であって
ロボットではないと思うのですが。

もしお時間があれば再度ご回答頂ければ幸いです。

補足日時:2013/09/02 14:27
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