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アメリカのボイジャー1号が、太陽系を抜け出たそうです。途方も無い距離と思うのですが、ボイジャー1号の観測データは、いつまで地球に届くのでしょうか?既に、未知の領域、予測以上の領域に突入してしまっているのでしょうか?

A 回答 (4件)

36年前に打ち上げたのが、未だに飛び続け、さらに電波を発信し続けていることはとにかくはじめてのことで、どこまで届くのすら未知の領域ですから、ブルトニウム電池が切れるまで届くかもしれませんし、誰もわからないと思います。

しかし世界50ヶ国でしたか『こんにちはお元気ですか?』という挨拶の言葉やバッハの曲などを録音した金製のレコードを積んでいて、宇宙人がいた場合のメッセージだそうですが、重量の関係でレコードプレーヤーは積んでないのでしょう。宇宙人はエジソンクラスの頭脳を持っていて、レコード針くらいわかるだろうという前提でしょうが、科学者のやることは面白いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。わかりませんね。アイツら、いきなりレーザーディスクからスタートしてるかも知れません。悩むかも知れませんね。

お礼日時:2013/09/14 13:42

『・・・未知の領域、・・・』


故に全てが初体験、ノイズの障害も有るだろうが、今後の
技術の進歩で解析能力の向上が見込まれる為、どこまでの
領域かは、誰も判断しかねる。
また、原子力電池、計算上の寿命はハッキリしているが
更なる寿命を延ばすプログラム変更に挑んでいるとのこと
100年200年スパンに成るが違う恒星系の観測をやって
くれたらめちゃくちゃ素晴らしいよね!あっその時俺死んでるわw
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この回答へのお礼

ありがとうございます。心配要りませんよ。全員死亡してますし、輪廻転生で、また生きてると思います。出来ればテレビを見られる猫くらいが良いのですが、日ごろの行いの為、草かも知れません。せめて金魚に生まれたい。

お礼日時:2013/09/13 22:44

太陽圏内であれば何とかデータは届くでしょうね。


オールトの雲に入ってしまえば外宇宙からの宇宙線などのノイズで途切れてしまう可能性があるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。先ほど知ったのですが、電池の寿命が2020年頃だそうで、しかし、それ以前にノイズとは、思いませんでしたね。当然と言えば当然ですが、未知の障害物もあるかも知れませんしね。

お礼日時:2013/09/13 10:04

電池の寿命が2020年ごろだそうです


それまでは頑張ってくれるでしょう ボイジャーは地球人の希望なのです

もし軌道上の外宇宙にエネルギーになりうる太陽恒星があれば それを推進力にして更に動き続けられるかもしれません
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この回答へのお礼

ありがとうございます。何とも言えない余命ですね?長いと言えば長い気もしますし、後5年かと言えば短い気もします。頑張って欲しいものですね。

お礼日時:2013/09/13 10:01

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