プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在生後2ヶ月です。
若干首が座りはじめたかな?くらいです。
寝返りは一切できないです。

生後1週間頃に、ひいおばあちゃんが、「こうすれば首が丈夫になるんだよ」と言って、うつ伏せに1分ほどしてました。
その時はそうなんだ、くらいにしか思っていませんでした。
が、2週間検診の時に担当の助産師さんに「ひいおばあちゃんが、うつ伏せにすれば首が丈夫になると5分くらい(何となく多めに言っておこうと思った)うつ伏せにしていたのですが大丈夫ですか?」と聞いてみると、「SIDSが怖いからやめてください」と言われました。
そう言われてヒヤッとしました。ひいおばあちゃん何してくれんだと(笑)
ですが、ネット内で紹介されている赤ちゃんたちを見るとうつ伏せにして鍛えられている(?)子たちが多くいるように感じました。
それで、SIDSについて調べると
・うつ伏せ寝、柔らかい布団、煙草、暖めすぎを止めて、母乳で育てるとSIDS死亡率が下がる事
・仰向け寝でもSIDSは起こりうる事
・~6ヶ月に最もなりやすい事
などなど、まだ解明されていない事が多い。

前置き長くなりましたが質問です。
うつ伏せ「寝」が問題なだけで、うつ伏せは問題ありませんか?
うつ伏せはした方がよいのでしょうか?

どうぞご回答お願いしますm(_ _)m

A 回答 (5件)

あくまでうちの子の場合ですが、月齢が4ヶ月くらいの時に3ヶ月健診があり


「まだ微妙に首が据わってませんね。うつぶせにさせてますか?」と保健師さん&小児科医に言われ
「え?!うつぶせってさせるんですか?!」という感じでした。
その時に、そのまま寝かせたり、目を離したり、長時間そのままにしたりしなければ、体操というか遊び?の中に取り入れてあげると首が据わりやすいですよ。と言われました。

なので、その日から機嫌の良い時だけ、嫌がらなければ最初は1分(数十秒かも)。そのうち3分くらい…かな、うつぶせさせてました。
畳の上に敷いたタオルの上や、薄い敷きマットの上などで、ガラガラなどで気を引きながらやってました。
そこからはあっという間に首が据わって、5ヶ月には寝返り&ずり這いしてました。

質問者さんの場合は「まだ1ヶ月健診も済んでない新生児に対して、うつぶせをさせる」のがまだ早いという事なのではないでしょうか。
お腹や胸が圧迫されて息が苦しそうになりますしね。
2ヶ月であれば、少しはやっても(もちろん監督の元で短時間)いいんじゃないかなぁ~と私は思うんですが…素人の意見ですけどね。
とはいえ、首も早く据わればいい訳でもない(おんぶできるようになるのは助かりますが)ので、3ヶ月健診を待って、そこで保健師さんに聞いてからでもいいとは思います!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうやって言われる事があるのですね。
体操のおかげで急成長したのですかね。
赤ちゃんはすごいです!!
やはりあの時はそういう意味で言ったという事ですよね。
我が子にも3ヶ月検診を待って、薦められたらやってみたいと思います。

お礼日時:2013/09/22 23:43

うつ伏せ寝は良くないと思います。



でも、私は2ヶ月ぐらいから、起きている時間は、うつ伏せにする
時間があった方がいいと思います。

うつ伏せ、運動になるし、ハイハイを促します。
すごく首や背中の筋肉を使って、動こうとするんですよね。

長男は全くうつ伏せにしなかったら、寝返りも遅く、ハイハイをしなかったので、
体の発達のバランスが悪かったです。

でも、「起きている時間」です。
うつ伏せ寝はよくないです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
うつ伏せの効果は絶大ですね…
やはり鞭を打つわけではありませんが、成長を促すのも親の役目ですしやるべきなんですかね。
3ヶ月検診の時に念のため聞いてからにします!
もちろんうつ伏せ寝はさせません。

お礼日時:2013/09/22 23:52

〉うつ伏せ「寝」が問題なだけで、うつ伏せは問題ありませんか? うつ伏せはした方がよいのでしょうか?



うつ伏せにする必要が無い!

多かれ少なかれ敷き布団は柔らかいものです、顔を布団に押し付けたら大人なら顔を持ち上げますが

赤ちゃんにそれが出来ないでしょ、ましてや寝てる最中ならそのまま窒息です。

うつ伏せで背中に筋肉がつくでしょうが、急いで育てる事もない

うつ伏せをする習慣は要らないですが、突然死を避ける方法にプラスして

部屋の空気を循環させる事を薦めます

窓を開けるなり扇風機を廻すなり、赤ちゃんの廻りに空気を流すんです!

僕は柔らかい敷き布団の上にゴム製の足ふきマットを敷いてました

間違いなく顔が沈まないし、…固すぎたのかな、片方で寝るから顔のバランスが若干(^^;

大きくなって影響は無かったですが、知らない間にお別れは絶対嫌なので

反対されてもゆずらなかったっけ(-_-;)

今思うと神経質すぎとも思いますがね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
急いで育てることない、というのはごもっともだと思いました。
遅かれ早かれ成長はしますものね。
これはかなり親の都合なのですが、「首が座ったら」しか出来ないことがちょこちょこありまして、例えば抱っこひも。もう6kgをゆうに越えてますので辛くて辛くて(汗)
赤ちゃんが吐いた二酸化炭素を再び吸うのを防ぐためでしたっけ。
扇風機は常に回ってます( ´∀`)b
心配は極力排除したいものですよね。
守りきったのですしやって良かった事なんだと思います。

お礼日時:2013/09/22 23:29

仰向け寝でもSIDSは起きていますから、うつぶせ寝だから危険という事はありませんよ

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
危険という事はありませんという言葉は、死亡しない場合に使用するのでは…?
うつ伏せ寝の死亡率のが高い=うつ伏せ寝のが危険、ということになるという知識でした。

お礼日時:2013/09/22 22:50

うつ伏せ寝は、SIDSの発生率を高めることが明らかになっていますので、今、小児科の医者で、うつ伏せ寝を推奨する人はいません。



NPO法人 SIDS家族の会ホームページより
http://www.sids.gr.jp/campaign_sids.html

1992年、アメリカ小児科学会は、すべての健康な乳児は仰向けで寝かせるように勧める声明書を発表した(小児科学、1992;89:1120-1126 )。この声明書は、うつ伏せ寝の乳児は乳幼児突然死症候群(SIDS)で死亡する可能性が有意に高いという多くの報告に基いたものである。この勧告は1994年に再度確認された(小児科学、1994;93:820)。医療関係者は、勧告のもとになった両報告書を読むとよいだろう。

全国キャンペーン(仰向け寝キャンペーン)が、仰向け寝を推進するために1994年に開始された。年次調査によれば、米国では乳児のうつ伏せ寝の占める割合は、1992年の約75%から1995年には25%以下に減少した。暫定的な死亡統計によれば、同時期のSIDSによる死亡率は25%以上減少したと推定されるが、このSIDS発生率の減少は、このような統計が集計され始めて以来、群を抜いて最大の減少である。


赤ちゃんが起きている時に、ご両親が見守る中で、うつ伏せにさせて運動させるのは、問題無いと思います。しかし、その状態で長時間目を離すことは、避けるべきでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですよね、もしうつ伏せにさせることがあっても目を離しません。
仰向けでご機嫌よくても目を離すのが怖いくらいですから…

お礼日時:2013/09/22 22:45

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