敵ばかり作ってしまう

これまで生きてきて過去に敵ばかり作ってきてしまったことに気付き落ち込んでいます。いざとなったとき助けてもらえないことに不安を感じます。何も考えず生きてきたツケでしょうか？いまも近所付き合いでいざこざがあって敵を作ってしまいました。どうしたら世の中の人とうまく渡り合えるのですか？周りじゅう敵だらけで生きていく希望も見出だせません。アドバイス下さい。

No.1 回答者： cyrus-kun 回答日時： 2013/09/24 10:12

助けを求めて断られたから敵だと感じるだけなのではないでしょうか？

本当に敵対している同士って目の前では普通にふるまっていても、
陰でボロクソに言っていたり、その人に気づかれない形で足を引っ張るものです。

私は女性ですが、ある時期まで仕事のことで男性から意地を突っつかれていました。

そりゃ、泥棒ではないし会社もクライアントもそれに見合った対価を支払ってくれていたわけですが、

そのことが面白くないといって、年上の男性からパワハラめいたことをされ時に、
「こんな小娘相手に敵対ししても仕方ないのにな～」と思いました。

そんな時に母や友人に相談したけれど、
専業主婦に男性社会のルールなんて理解できるわけがありません。

だから、まともな答えも返してもらえず、
誰も自分を理解してくれない…と逆に落ち込んだり、
本当に生きていくことに対し希望が持てない時期もあったけれど、

でも、「自分は一人なんだ」だから自分で乗り越えていかなければ、
と考え方を切り替えた途端に急に気持ちが楽になってしまいました。

質問者さまの仰る敵の度合いがどの程度かわからないので、
何と言えませんが、でも、自分自身でよく考えて人と話をするときに、
好戦的な内容の会話が多いとか？気分が悪くなるようなことを結構人に言っているとか、
その当たりから見直していくしかないのではないでしょうか？

正直、どのランクに行っても世の中敵だらけだと思いますよ。

学生のころは友達

社会人になってからは縦・横社会の人間。

専業主婦ならば近所の人間とかママ友。

その中でどうやって生きていくか。

敵を作らない一番の方法は、
誰とも深い付き合いをしないことです。

それでも火の粉が降りかかるときは降りかかるので、
仙人でもなった気持ちで博愛主義になって人と接していくしかないと思います。

特に近所との付き合いは会社のように”これ”っていう理由が見えにくいので、
ものすごく神経を尖らせてしまうと思いますが、もしかしたら、質問者様に対する
社会嫉妬かもしれないし、そこはご自身で判断をつけてみてください。

最後にとても勇気がいることかもしれませんが、

一度、悪口ばかり言っている人間に対して、

「私苦手なんですよね～、人のうわさ話！！」って言ってみてください。

「でも、本人に向かってはっきりいうのは好きですけれど」と。

これを言うと、皆、ドン引きをします。

しかし、以降、誰も質問者様のことを悪くいう人間もいなくなるし、
下らないことに巻き込まれることも減ってくるでしょう。

頑張ってくださいね。

No.2 回答者： Ithinkforever 回答日時： 2013/09/24 10:17

わたしの周りも敵ばかりのクラスで、すごく苦労しました。

敵を作るのを怖がっては人好き合いがうまくできません。
敵はいつか味方にもなってくれる存在です。
ちょっとしたいざこざで「あいつは敵だ。」と思っていたら、身が持ちませんよ。
いろんな人を見てみて「あんな人の性格もいい個性だ。」と思って、
人の良い方を見るようにしましょう。
あなたは1人じゃありません。
いざというときに助けてくれる人なんてたくさんいます。
あなたが知っている人なんて、世界中のほんの一握りの人しか知らないのですよ。
うまく渡り合おうと思うのではなく、ちょっとしたことにカッとならないことです。
広い心を持たないと、いろんな人を受け入れることができません。
「渡る世間は鬼ばかり。」　だから強く生きていくのが人間じゃないのですか。

No.3 回答者： saltmax 回答日時： 2013/09/24 10:19

仕方が無いでしょう。

そんな生き方をしてきたのですから
いざとなったら助けてくれるなんてことはありませんよ。
みんな小さい時から
他人との関係性を学んで練習し訓練してきているので
仲良くはならなくても敵対心をもたれないように
努力しているんです。
いざとなったら助けてくれる人が必要なら
日本対米国の関係のように
常々多くのことを提供し関係を保つ必要があります。
昔は村八分なんてことがあっても
残りの二分は葬儀や火事などで
そんな人に対しても区別無く行われたとされますけど
好き勝手自由に生きて
他人に配慮せず、自分の意を主張すれば
その影響や責任も自分が負うということです。

No.4 回答者： phoenixevil#1 回答日時： 2013/09/24 11:18

敵が多いということは、あなたはそれだけ関心を持たれているということです。

成功者なんて敵だらけで、非難の嵐です。

助けてもらうつもりですか？

依存心の塊ですね。

だったら、自分を殺して、媚びれば？

No.5 回答者： vodka0220 回答日時： 2013/09/24 15:48

自分の事よりも人の事を考えて生きていけばいいかなぁと思います。

No.6 回答者： sakura-333 回答日時： 2013/09/24 17:14

いざこざの内容が気になりますね。

相手が悪くても媚びて上手く付き合っていけば敵でもあり味方でもありって間柄を維持できますが・・
私の母なんて私を踏み台にして近所の人と上手くやってますよ。

＞いざとなったとき助けてもらえないことに不安を感じます。
どんな時を指すのでしょう？
今現在不自由を感じていないのだとしたら、近所特有のルールなんて話ではない。
残るは自分自身で考えて決めていかなければならない事ではないでしょうか？
近所の人なんて何かあってもお金を出してくれるわけじゃないし、ましてや相手に非があったいざこざなのだとしたら・・

No.7 回答者： key00001 回答日時： 2013/09/24 19:39

敵を作ってしまうのは、仕方が無いと思いますよ。

どんな人にでも敵は存在します。
極論すりゃ、キリストや仏陀の様な聖人にさえ、敵はいるのですから、凡人に敵が存在するのは当然です。

ただ、「いざとなったとき助けてもらえない」が問題ですね。
またまた極論すりゃ、質問者さんの敵と味方が戦争した場合、味方が少なければ、戦争に負けてしまいますので。

即ち、敵を作るなら、最低、その同数の味方も作らなければいけません。

> どうしたら世の中の人とうまく渡り合えるのですか？

敵を作るなんてのは簡単ですよね？
相手に面と向かって、相手が傷付きそうな悪口でもを言いまくれば、一発で敵対関係になれますので。

一方の味方は、一朝一夕には出来ません。

そしたら簡単な話しではないですか？

まずは「世の中の人」の全員を、味方や仲間などにする努力をすれば良いだけです。
それでも大半は、なかなか味方などにはならず、せいぜい中立です。

言い換えたら、敵なんて、作るものではないのですよ。
中立どころか味方でも、たった一言で敵になることもあるのですから、敵など作らなくても、勝手に増えていきます。

仲間や味方を作るために努力して、それでも敵対関係になるなら、それが「仕方が無い」です。
しかし、その努力をしなけりゃ、敵だらけになるのは、当たり前のことでしょ？

基本は・・残念ながら「我慢」ですかね？
「我慢しない」ってのは、他人と共感出来ない部分を、気にかけ、問題視すると言うことかと思います。
逆に「我慢する」と言うのは、他人と共感出来ない部分は鈍感になって、共感出来る部分を探すと言うことではないか？と思います。

敵と言うのは、共感出来る部分が少ない状態でしょ？
でも、わずかでもあれば、ソコを中心に、話し合いなどは可能で、決定的に敵対することなどは避けられますよ。
モチロン共感部分が多い人とは親しくなれます。

また、他人は変えられませんので、自分が変わるしか無いですね。
即ち、相手に「自分に共感しろ！」では無く、自分が努力して「相手に共感出来る部分を探す」です。

いざこざなんてのは、お互いに自分の価値観を相手に押し付け合うようなコトでしょ？
「山へ行こう！」「いや海だ！」なんてのが、価値観の相違なんですけど・・。
山がイヤなら「海！」と言わず、「じゃあ今回は私は遠慮します」とでも言っておけば、少なくとも対立は避けられると思いますよ。

それと正義とか価値観や常識なんてのは、対立軸になりそうですが、実は人それぞれ。
そう言うので対立しちゃうんですね。

万人が従わねばならないのは、法律やルールのみです。
それ以外のモノで、相手を縛ろうとすると・・・対立しちゃいますよ。

No.8 回答者： ele_sheep 回答日時： 2013/09/25 04:37

相手が喜ぶことｖｓ相手が嫌なこと

質問者さんが圧倒的に相手が喜ぶことを多くしていれば、周りじゅう敵だらけになるはずがありません

自分がされたらうれしいことを　相手にしてあげるのが早道かと思われます　

No.9 回答者： hatoyapopo 回答日時： 2013/10/03 00:54

助けてあげないと、助けてもらえません。

情けは人の為ならず。

No.10 回答者： lazydog1 回答日時： 2013/10/12 15:38

　自分自身を敵に回すか、周囲の少数を敵に回すか、好きなようにすればいいです。

大半の人間は自分のことで忙しすぎて、他人をそれほど気にしていません。