アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 思春期からの適応障害やうつ病で、将来設計が狂った感じです。頭が働かなくなって物忘れがひどくなり信用が失われ、世の中が怖くなり、その間の時間がすべて失われた感じがしています。3ヶ月で一つの分野がだいたい理解できていたのが、3年経っても身につかなくなりました。
 一生このままでいるのかと思うと辛いです。早く自分を取り戻し、また前進したい、その思いでいっぱいです。幸い、公務員という職業についているから首がつながっているものの、そうでなければ今頃ホームレスになってるはずです。また、まだ元気なころに身につけた語学や法律の知識などなどで何とか持ってる気がします。
 どうすればこの苦境を脱することができるか、似た環境にある人がいれば、アドヴァイスお願いします。

A 回答 (8件)

ノイローゼになって18年掛かって完治した経験があります、心の苦しさに付いて長い経験がありますので、貴方にアドバイス出来るなら、喜ばしい事と思います、私の言う事が筋違いと思うならスルーして下さい。



完治してからもう既に33年になります。今はもう65歳になりました。

私の場合は神経症の中の『死に対する恐怖症』が元になって、『離人症』が強く出た症状でした。18年の間に、様々な事を考えていましたが、欝の事も分かるつもりです。

鬱とノイローゼは正確に表現するなら、違う部分も在ると思いますが、基本は同じと思います、その基本とは『脳の機能も身体の機能も全て正常』と言う意味においてです。健常者との違いは『執拗な症状の訴えだけ』と思います。

脳の機能も、身体の機能も異常なしでありながら、只一つの違いは『意識する状態が続くこと、つまり『意識地獄の状態』に陥っている事が明暗を分けている事だと思います。此処のところが分かる時『貴方にも全ての謎が解けると思いますので、私の書いたものをじっくりと読んでみてください。』

私の言う事が貴方の『腑に落ちた時』貴方は心の正体を掴む事が出来ると思います、その時が完治する時です。

心を病む場合での困った問題に『否定感』があります、そうして治る時には『肯定感で満たされます。』この違いを通じて、人間の心のシステムを説明したいと思います。

こういった両極端な感情が沸き上がる原因を書いてみます。それはストレスとの向き合い方の問題です。貴方の性格傾向は『神経質な性格傾向が強い筈です。』或いは、不安になり易いという言い方も可能と思います。この神経質な性格という意味を貴方が把握出来た時、もう道半ばまで来たと思います、もうすぐ鬱から卒業と言う意味です。

心を病むという場合は『自分自身に備わった機能に疑いを持つ』と言う意味があります。この意味が神経質な性格や不安になり易い性格という意味です。この理由を説明します。

欝やノイローゼが治ると言う意味は、人生に深い洞察力が付くと言う意味があります、或いは自分自身を深いところから理解すると言う意味も同じです。この意味は『人間は何故苦しまなければいけないのか?』と言う疑問が解消する時を完治した時とするからです。

人間の意識の根底からの苦しみを『深刻な悩みや苦しみ』と言っていますが、この意識の根底での了解が得られる事を完治といっているからです。

今の精神医療の現場では、『心が何故苦しくなるのか?』の原因は特定出来ていません、と前置きをした上で、薬による治療が開始されているようですが、心が何故苦しくなるのかを始めに説明して置きます。

心が苦しくなる原因は『受入れたくない事受入れなければいけないからです。』従って今の精神医療では『ストレスの元になる事から遠ざけようとしていると思います。』この繰り返しで治り難くなっているからです。

薬の効用はストレスに向き合う時に生じる『心の苦しさを緩和する働き』がその機能です。こう言った繰り返しが、20年も鬱が治らない理由です。

欝の場合でもノイローゼの場合でも『心の苦しさ』の原因は同じです。その原因は違う表現をするなら『自分の心同士の争い』と言う意味があります。環境がストレスになっていると言う言い方をする場合があるようですが、実は『本人の考え方が、同じ環境をストレスに作り変えています。』その証拠は、不安の対象が無いところで、本人の頭の中では不安を作り出していて、その作り出された不安を、自分が感じていうる。』と言う意味になるからです。

健常者の場合では、不安や恐怖心が沸き上がる時は、その対象が目の前に在る時だけですが、執拗に不安や恐怖を訴える場合では『目の前にその対象物が在りません。』不安や恐怖を感じている本人が自分で頭の中に作り出しているからです。』

現実にはない事を感じていると言う意味で、『妄想』や『意識地獄』と呼ぶ事も可能です、こう言った不安感や恐怖感は頭の中に『予期不安』として作り出しています。

こう言ったからくりを見破る時、欝は治ったといいますので、感情や考えが沸き上がる人間の脳内のシステムを、科学的な文献から紹介します。

『”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究
ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”』

右脳と左脳の中には『それぞれ独立した意識』 =『二つの違う目的を持った人格が脳内には同居しています。苦しみを感じている心は『左脳に存在する顕在意識=自我意識』と言う事です。

一方『右脳の機能は』赤ん坊が全ての生命維持機能を既に備えている事や、不安や恐怖する事や安心する事を既に学ぶ以前から知っていて機能させている事から推察出来ると思いますが、全ての生命維持機能を働かせる機能』から成り立っています。

この既に生まれ持っている機能の主人公が『右脳の人格』です。目の前の現実の情報を『心』に脳梁を通して『言葉に拠らない情報として』届けている者の正体です。この者の正体を知る事を、自分自身を知る=『見性』と表現しています。是が完治です。

この見性体験を違う形で表現している脳科学者が或る動画で語っているものがありますので見て参考にして下さい。


URL:


右脳の意識と左脳の意識の機能の違いを語っています。この体験以後全ての現実を素直に受け入れるようになります。精神薬はこう言った情報のやり取りを遮断する効能が全てです。

撃つが治るという意味は、今までストレスにしていた事柄がストレスではなくなると言う意味です。この意味は現実の全ての情報の中で『受入れたくないものに照準を合わせて』意識する力で予期不安という形で『現実を捻じ曲げようとしていた事』を示しています。

ストレスと言う意味を本当の意味で分かる時、欝に対応する事が出来ます。この意味はストレスが『現実に目の前にあるのではなくて』現実にはストレスが無いにも拘らず、それを嫌う自分の心が『予期気不安という形で、自分の頭で作り出している事』を意味します。

他の表現形式で説明します。『心の矛盾』と言う表現方法を借りて話します。欝やノイローゼの場合では『心は堂々巡りをしています』その結果が貴方の場合では、『頭が働かなくなって物忘れがひどくなり信用が失われ、世の中が怖くなり、その間の時間がすべて失われた感じがしています。3ヶ月で一つの分野がだいたい理解できていたのが、3年経っても身につかなくなりました。』と言う結果になっています。

こうなった原因は二つの心の折り合いが付かないからです。二つの心とは『肯定している自分』VS『否定している自分』です。是は沸き上がる『一念』VS『二念』と言う意味です。誰の心でもこう言った二つの心が絶えず沸きあがっています。この場合に『一念』を肯定する時肯定的な生き方になっています。

この場合『一念』を否定した場合では全てを否定する心になっています。この状態が続く場合が欝やノイローゼの状態です。自分の心が内部抗争に使われるために、『自分の力が半分も出せなくなる状態です。』

その原因は『目の前の現実』に自分の全てが投入出来ていないからです。自分の心が『現実の対応をしようとしていながら』VS『現実を否定している』からです。つまり『心、此処にあらず』と言う状態になっているからです。

この状態から脱出する方法は実に簡単な方法です。貴方の生き方の基本が間違っていた事を認める事です。生きる態度の変更が求められています。或いは考え方や感じ方の変更です。

次の方法を試して下さい。

『良い事があっても喜び過ぎないでいる事』と『悪い事があっても落込みすぎないでいる事』

たった是だけを守って下さい。

良い事を望む貴方の心が『予期不安となって』あべこべに貴方を不安にしているからです。

悪い事を嫌う貴方の心が『予期不安になって』不安を呼び寄せているからです。

言い方を変えるなら『湧き上がる感情や考えに良し悪しを付けない訓練』と言う意味です。』

何故ならば貴方の生きる態度の誤りとは『良い事を望む心が強すぎて、或いは悪い事を嫌う心が強すぎて』現実を認める事が出来ていないからです。

頭で描く世界と、目の前の現実とが一致する時動画のような世界『涅槃』が分ります。涅槃とは『自分の心の中の争いが終結する。』と言う意味になるからです。

沸き上がる自分の雑念に振り回されなくなった時、貴方は治っています。目の前の現実とは良い事も悪い事も織り交ぜてあって『自分の思うようにはならない事だってあるからです。』

自分の計らいだけの世界では現実を生きていない事になるからです。沸き上がる雑念に振り回されなくなった時、貴方は『メンタルが強くなった』と表現します。

健常者と貴方の違いは只一つだけです、それは『貴方の場合沸き上がる自分自身の感情や考えに、右往左往して、振り回されている』だけだからです。

貴方が治った姿は『沸き上がる自分の感情や考え』つまり『雑念に振り回されなくなった時』と言えるからです。

どんなに困難な状態であっても安楽な対応が出る時、貴方は頭の中よりも現実の世界に対応していると言います。
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直接の答えにはならず申し訳ありませんが、


もしよろしければ、一人で"考える"のをやめて誰かに"話し"てみませんか?
違う気付きがあるかもしれません。

適切なお相手が思い浮かばなければ、当方の傾聴サービスをご利用いただければと思います。
ご興味ございましたらサイトまでお越しください。

参考URL:http://kawahirako.client.jp/
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こんにちは。


初めまして。私もうつ病で薬物療法を長く受けていたのですが、良くなったり悪くなったりで、結局のところ治っていない事に気づき、お薬ではなかなか根本的な改善は望めないのではないかと考え、民間療法のようなものを試してみようと思い、少し勇気は要ったのですが、催眠療法というのを試してみました。これが私には合っていたようで、みるみる症状が改善して、社会復帰を果たすことができました。 催眠療法がどなたにも私の様に効果が出るとは言えないと思いますが、参考にしていただければと思い投稿させていただきました。ネット上では、催眠療法についてあまり良い事が書かれていないケースも見受けられますが、催眠療法を実際に受けた体験者からすると、想像やイメージだけで書かれている方も多いのではないかと思います。催眠療法と聞くと、何やら怪しい響きがあるのは私も理解できます。私も最初はそう思っていましたから。でも、本当に真剣に取り組んでいらっしゃる腕の良い先生がいらっしゃるのも事実です。

日本ではカウンセリングや催眠療法などの信用の担保された資格が無いので、いい加減な施設の方が多いのは事実かもしれません。臨床心理士が今の所は、少しまともな資格なのでしょうが、これとて国家資格ではありません。私は以前、臨床心理士の資格を有する方のカウンセリングを受けたことがありますが、これがひどいものでした。まったく人の心を理解できていない方でした。

精神科や心療内科などの医療機関では、基本は薬物療法です。お薬で症状をコントロールする対症療法です。辛い症状を一時的に緩和できるという意味においては良いのでしょうが、病気を根本的に改善するという意味においては、これだけでは難しいのではないかと思います。なぜなら対症療法だからです。やはり根本的な改善を目指すには、心を変革していく必要があります。それが可能なのが催眠療法などの心理療法だと思います。ただ、先ほども書いたように、質の良いカウンセリングや催眠療法を受けられる施設が少ないのが問題なのでしょうね。一刻も早く心理療法に関する国家資格制度ができてほしいものです。

ちなみに私が受けた催眠療法の施設は、川崎市にあるハート催眠心理研究所と言うところです。ここの先生は人格的にもすばらしい方ですし、私が実際経験してお勧めできる施設です。ただ、前にも書いたように、どなたでも私と同じような効果が期待できるかどうかはわかりません。参考までにです。
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広い意味での「うつ病」は色々種類があって、半年~数年で良くなる人もいれば、長くかかる人もいます。


悩みが関係することもあれば、悩みがなくても体質的になりやすい場合もあります。

私も治ったり再発したりで、闘病中で這うように日常生活(通勤を含め)を維持していた頃を思うと、それが精一杯で、進歩するような余裕はなかったと思っています。

広い目&長い目で見れば、得難い経験ではあるのですけどね。
やったことないと何事も分からないでしょ。

気力さえあれば何とかなるとか、自分が思いさえすれば思うとおりに生きられると思えるのはある意味で浅はかなんだと思うようになりました。

というのはメンタルなことだけでなく、たとえば生まれつき心臓に問題を抱えている人は、精神が健康でやる気があっても、肉体的な制限があるわけです。
やっぱりそれは、悔しいことだってあるだろうと思いますよ。特に若いうちは。

家庭の問題があれば、いくら「まずは自分の人生を」と言ったって、親の生活や家を維持することだって考えなければならないわけです(結局それだって自分に跳ね返ってくるわけですから)。
海外留学していたけれど親が倒れたから途中で帰って来たとかいう人とか、家族が病気だから自分は家を出て遠くに行けない、親の借金がある、etc. 自分の責任でないことだって人生にはあるわけです。

そういうのは自分が元気なまま何も引っかかりがなかったら、もともと浅はかな私には理解できなかったと思っています。

・・・・とはいえ、ちっとも治らないのは困ってしまいますよね。
私は、引っかかりが残っていて、どうやら片づけなければならないみたいなんですけど(カウンセリング等で)、それ以外はかなり回復したので。

最初に書きましたように、「うつ」にはいろいろな内容があります。
どんな状態でしょうか?どんな治療をしているでしょうか?
病気のきっかけは何かあるでしょうか。
そのへんを見直してみてはいかがでしょうか。
傾向と対策と、「持病との付き合い方」を考えてみては・・・・。

http://allabout.co.jp/gm/gc/299145/

http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease.html
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回答NO.1様の意見に賛同させていただきます。



医師とともに適切な治療を行っていますか?
ご自身の病気を本当に理解なさっていますか?

ご質問の内容から推測出来ることは、質問者様は「認知療法(行動療法)」が不十分だと考えられます。通院なさっているのであれば、きちんと医師に対して、ここでご質問なさっていることを伝え、治療プランを立て直しましょう。前進なさりたいのであれば、尚更「自分を認知(認識)する」ことが不可欠です。

ご自身を立て直さなければ、質問者様のおっしゃる「苦境」を脱することは不可能だということを、私は断言いたします。厳しい回答と感じられるかもしれませんが、私は初めて診断を受けて25年ほど経ちます。今だ再発を繰り返し、現在も通院しております。自分と向き合い、自分を受け容れなければ、決して前へは進めないでしょう。

他の人と比べてしまうと、焦りが生じ、不安になります。私は自分のペースが理解出来たので、再発を繰り返しても安定期間を長く保つことが出来るようになりました。
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うつは、規則正しい生活をすることで、ある程度回復すると聞いたことがあります。



早寝・早起き朝御飯をしっかり食べて、どんな小さなことでも自分が出来ることから始めて、

少しづつ自信をつけることが大事ですね。


私もうつで引きこもっていた時期がありますが、友人に誘われたボランティア活動で元気になりました。

人の為だと夢中で活動できる自分に驚きました。


ちゃんとうつを受け入れてくれる職場にいることも感謝して、一日一ミリでも良いので、3歩進んで2歩下がるのでも良いので、

希望を持って行きましょう。

うつは必ず治る病気だそうです。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。

 ぼくも好きなことがあるのですが、人と比べてしまいたいしたことがないと思ってしまいます。が、人と比べてどうこうする問題じゃないですね。好きなことはやればいい。これでいきます。
 また、後から考えるとどうでも良いことで、自分を責めてしまうことがあります。自分にやさしく生きます。

お礼日時:2013/10/06 21:28

病気で閉ざされた扉を再び開こう


とするのではなしに、新たに開かれた扉の
向こう側の新世界で才能を活かす
ようにしませんか。
河合隼雄さんの 『こころの処方箋』に
ヒントになる記述がありますのでご興味が
あるようでしたら、お読みください。
それはそうと、記憶障害のチェックはしたのでしょうか。

五木寛之さんは
初め「うつ」になった際に、うれしかったことを無理やり探し出して、
1行だけ、日記的に書くことをつづけていて回復したのだそうですが
後に再発した際には、かなしかったことを、やはり1行だけ書くようにして
回復されたそうです。質問者さまも五木さんに習って、
よかったこと・かなしかったことを日々1行限定で書いてみませんか。

〈ふろく〉
『河合隼雄のカウンセリング教室』
『河合隼雄のカウンセリング講話』
なども参考になるでしょう。

病歴が長くなっていますので、もしかしたら、
誤診断ということも考えられますね。
この際、別の精神科医の診察を受けてみるのも
1つの方法ではないでしょうか。
でも、適応障害って大変な病気ですね。
最高の医療環境にあると思われるプリンセスの
雅子さまがなかなか治りませんからねぇ。
質問者さまのストレッサーは何なのでしょうね。
上司なのであれば、上司は定年で去っているでしょうから、
もしかしたらミッションがストレッサーなのでしょうか。
文章を書くのがお好きなら、これまでの質問者さまの
人生体験を題材にして小説を書いてみませんか。
心の奥の奥に圧縮されている負のエネルギーをすべて
小説に書き移すことで、リフレッシュできて、スッキリ、
サッパリできるかもしれませんよ。
外国語が得意ならば、その外国語で小説を書きませんか。

人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。
そのことを不幸だと思うから不幸になる。   (Viktor・E・Frankl)
どんな不幸のなかにも幸福がひそんでいる。
どこに良いことがあり、どこに悪いことがあるのか、
我々が知らないだけである。   (Gheorghiu)
あまりごちゃごちゃ考えずに、小さな幸せや癒しを大事に
生きられたらどないですか。   (中村玉緒 『お悩み、聞きまっせ』)

小説に限らず、作詞作曲や油彩画などを始めて
みませんか。更に質問者さまのインナーに別の新世界が
質問者さまが扉を開けてくれるのを待っているかもしれませんよ。
心の余裕と
ミネラルやビタミンを含めた栄養のバランス、
それに、時間を大切にしてください。
お大事に!
そして、
Have a nice time!
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。

>病気で閉ざされた扉を再び開こうとするのではなしに、新たに開かれた扉の向こう側の新世界で才能を活かすようにしませんか。

 なんか、目が覚める思いがしました。いままでに、人との競争で負けたと思っていたら、結局自分の方が進んでいたということがあったなぁ・・・と思い出しました。
 いつだって出口はあるし、それは思い通りに進んでいたのより収穫が大きかったりしますね。
 自分にやさしく、なおかつ、「倒れてもただでは起きない!」をどこかに持ちながら生きたいです。

お礼日時:2013/10/06 21:33

20年もうつしていて原因わからないのですか?私は、2年間うつになりました。

その中でどれだけいろんなことを学んだか。人の気持ちがわかるようになったか。逃げてるでしょ。自分自身から。うつというのは、自分と向き合うことをいうんだ。嫌な自分とだよ。どうしようもないのが、自分なんだと思います。どうせ、また逃げるんでしょ。30年でも40年でもそうしていれば?わたしは、うつにたちむかうんなら手伝います。わたし、こうなんだけど、ダメかなって言えませんか?私は、うつのため、プライドをズタズタにされました。それは、自分自身にされたことです。誰かにズタズタにされのでは、ありません。自分で自分をズタズタにしたのです。彼方は、まだ、怖くて自分をズタズタに出来ないだけだと思います。
這い上がってきなよ。そうしないと自分なんて取り戻せないよ。
厳しい言葉でごめんね。
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