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こんにちは。
鉄道に詳しい方、教えて下さい。
週末に熊谷駅から都内を往復する際、以前は指定範囲の路線が乗り降り自由で2日間有効の切符がありました。
しかし、残念ながら今年の3月で廃止になってしまいました。
後継の切符は有効期間一日で以前よりも高額になっています。

以前の切符が廃止になった理由として、SUICAの利用が増えて切符の利用者が減っているからとの説明されています。
ではその切符の代わりにSUICAを利用する事で以前と同じような割安な料金で乗車する方法があるのでしょうか?
そうでなければ割安の切符を利用せずに多くの人がSUICAを利用するはずがありません。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ICカード専用の自動改札が最近増えているので紙切符が不便になっているのが原因と思います。


首都圏のICカード普及率は80%と言われています。
最近紙切符を持っている人が切符使えない改札が多いと文句言っていました。

今のところスイカ等で割安な料金で乗車する方法はありません。

ICカード専用の自動改札が普及しているので紙切符が不便になっているためICカード利用者が増えていることが原因と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
JRがICカードを普及させるという戦略で紙の切符を使いにくくしているという事ですね。
せっかく割安の切符があったのに割引のないICカードを利用しなければならないは残念な気持ちです。

お礼日時:2013/10/09 08:46

鉄道会社側では、乗車駅~下車駅の正しい運賃をいただくのが基本と考えているでしょう。


今ほどIT技術が発達していなかった昔では、一回一回切符を買ってもらうよりは、ある程度の金額でフリー切符を発券した方が楽だったのでしょう。券売機のおつりのことも考えないといけないし。
スイカ等のIC乗車券であれば小銭も必要なく、、タッチするだけで正しい運賃を引き落としてくれます。

kunisada さんの言われる2日間有効の切符、金額は2,370円ではなかったかと思います。そうであれば、熊谷~浮間舟戸間の往復820円×2+都区内パス730円をまとめたものです。浮間舟戸で一旦下車して都区内パスを買えば、同じ事になります。帰りはそのまま熊谷まで来て浮間舟戸~熊谷間を精算すればO.K.です。

ただ、高崎線(湘南新宿ライン)利用の場合、熊谷~赤羽間950円×2+都区内パス730円=2,630円>休日おでかけパス2,600円ですし、休日おでかけパスではりんかい線と東京モノレールもフリー範囲なので、ものは考えようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
JRが合理化のためにICカードを普及させる目的で紙の切符をなるべく減らしたいという方針があるという事のようですね。
従来の切符は2日間有効というのが魅力だったのですが、JRも正規料金で乗車して欲しいのは当然でしょうか。
大人の休日倶楽部というのを利用すると休日おでかけパスが2,000円になるなど別の割引もあるようですので研究してみます。

お礼日時:2013/10/09 08:58

せこいですが、熊谷ー大宮間往復と熊谷ー浮間舟渡間往復、これに都区内パスを組み合わせれば多少は安く上がります。



「バス共通カード」も廃止になりましたし、格安で便利なものがスイカの普及とともに廃止になるのはさびしいことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
途中下車して別の切符を買う事で安くできる事は知りませんでしたので参考になりました。
ICカードは確かに便利ですが、昔の硬券に改札でハサミを入れる、あのアナログの旅行が懐かしく感じます。

お礼日時:2013/10/09 09:01

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