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こんにちは、welcomeの訳が英和辞書に載っているものではシックリこないものをたまに見かけます。例えば添付画像のような「Welcome to the English Language」ってどう訳すのでしょうか?

「英語の世界にようこそ!」でも、間違いではないと思うのですが、原文にある毒々しさが無くなってしまいます。 理解できてもうまく日本語で対応する言葉が出てこないのですが、「英語地獄へようこそ!」に近いような、、、気がします、、、どうも、言葉が出てこないのですが、、。

このような、イヤミでの、「Welcome to ~」の訳は、何か良い定訳みたいなものはないのでしょうか?

よろしくお願い致します。

「イヤミでの、「Welcome to ~」」の質問画像

A 回答 (4件)

回答者1です。



ご回答ありがとうございます。 皆様がどうも、このWelcomeの意味をご存じないようなので、いろいろと他の例文も探してみました。
→それは知った上で答えております。私も申した通り、Welcome toがthanks to, thank you, goodなどがそうであるように、皮肉として使われることがあるのは百も承知です。それがわかっているからこそ、thanks to等と同じような皮肉表現になりうると申し上げました。それは解った上での回答であります。

「Welcome to ~=(残念ながら)これが、~というものでございます。」という言い回しが案外といいかなとも思いました。
→これも解釈ですね。貴殿はそのように解釈した。私は少し違う解釈をした。どちらが正しいということでもない。私は、英語で意味を伏せているものを日本語でも伏せておいた方がよい解釈だと思います。

以下、日本語訳を考えましょう。

残念ながらこれが英語というものでございます
→welcome toの暗喩を説明してしまっており、しかもassholesはしっかりと訳出されていないので、上手な訳とは言えません。

英語地獄へようこそ
→これでは「地獄」は英語の原文のニュアンスとはかけ離れている。ただし、「ようこそ」というwelcome toの意味をそのまま言っているのは、説明的でなくてよい。原文の感じが出ている。

ようこそ、くそみそ英語へ
→この「ようこそーー英語へ」というところに「くそみそ」を入れたので、Welcome to Americaの、体重が増えた人に向かって Welcome to Americaと言ったのと同じような機能は果たしていますね。しかし、これは別に特殊な言い方でなく、日常的な言い方だと私などは思っている次第です。特別な皮肉というほどのことかなと思った次第です。

貴殿の解釈のポイント:Welcome to . . ですでに皮肉たっぷりの言い方となっている。
私の解釈のポイント:言語は単語と連動するのであって、assholesという語と連動すれば、welcome toなどの表現を使わなくても、すでに英語をこけ下ろしているのであって、そこにwelcome toをつけて整えた表現であるという考えです。私なら、そういう気持ちでこのタイトルをつけますねーーといった感じです。
ただし、貴殿の指摘で考え直しましたが、言語は、連動し、かつ重複して増幅させるという機能もあるので、assholesがwelcome to で増幅されているということが言えるかと思います。
ですので、welcome toが単に普通に嫌みを感じさせないと言ってしまった私の表現は適切ではないと思います。ご指摘ありがとうございました。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。 誤解があったようですいません。

assholeの部分は、難しくないのでWelcome to the English Languageの部分だけ訳を考えていました。Assholeも入れたら、「これが英語というものでございますよ、おバカさん。」、「これが英語というもんじゃ、クソッタレ。」みたいになるのかなと考えていました。 「地獄」はもう撤回しています。

>ようこそ、くそみそ英語へ

どうしても、シックリこないものがあるのですが、それが何であるのか分からないので、もう少し考えてみます。

補足日時:2013/10/16 19:57
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やっぱり、こういうwelcomeを「ようこそ」と訳すことには、違和感を感じます。 かと言って、どう訳すべきなのか自分でも分からないのですが、、、、、。 ようするに「知らなかったの? こういうものなんだよ。」って紹介する感じで、そういう時に(皮肉が好きな言語の)英語ではwelcomeって単語を使えるけど、日本語の「ようこそ」だったら、「歓迎しますから、楽しんでくださいね。」みたいなニュアンスがして、、意味が変わってしまうような。 う~ん、、。

お礼日時:2013/10/17 14:45

ようくそ、えいごの世怪へ

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。 皆様がどうも、このWelcomeの意味をご存じないようなので、いろいろと他の例文も探してみました。

Welcome to America
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=W …
welcome to the internet
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=w …
Welcome to world
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=W …

そうこうしている内に気が付いたんですが、「Welcome to ~=(残念ながら)これが、~というものでございます。」という言い回しが案外といいかなとも思いました。

Welcome to the English Language. (残念ながら)これが、英語という言語でございます。
Welcome to America. (残念ながら)これが、アメリカでございます。
welcome to the internet.(残念ながら)これが、インターネットというものですよ。
Welcome to world.(残念ながら)これが、(現実)世界というものですよ。

どうでしょうか?

お礼日時:2013/10/16 15:55

(素人回答です)


No.1さんの
>くそみそ英語 に一票。

assholeは紳士淑女がつかうべきではない言葉のひとつでしょうから。
(ローマ字表記ketu no ana)

地獄は行き過ぎでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。 皆様がどうも、このWelcomeの意味をご存じないようなので、いろいろと他の例文も探してみました。

Welcome to America
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=W …
welcome to the internet
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=w …
Welcome to world
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=W …

そうこうしている内に気が付いたんですが、「Welcome to ~=(残念ながら)これが、~というものでございます。」という言い回しが案外といいかなとも思いました。

Welcome to the English Language. (残念ながら)これが、英語という言語でございます。
Welcome to America. (残念ながら)これが、アメリカでございます。
welcome to the internet.(残念ながら)これが、インターネットというものですよ。
Welcome to world.(残念ながら)これが、(現実)世界というものですよ。

どうでしょうか?

お礼日時:2013/10/16 15:54

「英語の世界にようこそ!」でも、間違いではないと思うのですが、原文にある毒々しさが無くなってしまいます。

 
→原文の毒々しさは、もちろん、assholesがあり、しかも前置きがあるから出るものです。しかし、一部の辞書に出ているような「世界で最もいやな場所」「地獄」という意味ではありません。ここでは、英語という言語のひどさを表しているだけで、差し詰め「ようこそ、くそみそ英語へ」みたいな意味ですね。「英語地獄へ」ではないと思います。

Welcomeが嫌みを持つのは、thanks to, thank you, good, などのよい意味に使う筈の単語を嫌みたらしく言うということがあるので、別にwelcomeだけの専売特許ではありません。たとえば、ロサンゼルスで私が知人の車に乗っていたとき、その人がいきなり割り込んできた車の運転手に向かって、窓を開けて"Thanks a lot!”と叫びました。「ありがとーよ!」みたいな嫌みの言い方ですね。もちろん、welcomeだってそういう使い方ができます。しかし、このWelcome to the English language assholes.には、そういう嫌みなど私は感じません。ごく当たり前の言い方だと思います。このサイトに入って見ていって欲しいという意味がこめられていると思います。

以上、ご参考になればと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。 皆様がどうも、このWelcomeの意味をご存じないようなので、いろいろと他の例文も探してみました。

Welcome to America
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=W …
welcome to the internet
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=w …
Welcome to world
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=W …

そうこうしている内に気が付いたんですが、「Welcome to ~=(残念ながら)これが、~というものでございます。」という言い回しが案外といいかなとも思いました。

Welcome to the English Language. (残念ながら)これが、英語という言語でございます。
Welcome to America. (残念ながら)これが、アメリカでございます。
welcome to the internet.(残念ながら)これが、インターネットというものですよ。
Welcome to world.(残念ながら)これが、(現実)世界というものですよ。

どうでしょうか?

補足日時:2013/10/16 15:56
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。 地獄は変ですね、兎に角「毒」があるという事を言いたかったのですが、適当な言葉が思い浮かばないもので、、、。 

>差し詰め「ようこそ、くそみそ英語へ」みたいな意味ですね。

それも、いいと思うんですが、ちょっと違うと思うんですね。今回のような場合は、ただwelcomeに単に「ようこそ」とか、「歓迎」とかいう以外に何か、人を小バカにしたような「毒」のあるニュアンスを感じるんですよ。

>ごく当たり前の言い方だと思います。
>このサイトに入って見ていって欲しいという意味がこめられていると思います。

そういう意味は無いと思います。 この画像は面白い皮肉を集めたページで見つけたものです。 同じWelcomeの用法としては、下記のUrban dictionaryでの例をいくつか載せておきます。 

Welcome to America
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=W …
welcome to the internet
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=w …
Welcome to world
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=W …

英語のニュアンスとしては、理解できても、、、日本語に訳すのに、、、なんと難しい言葉なんでしょうか、、、。

お礼日時:2013/10/16 15:42

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