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 ゴルフクラブが重かったり、硬かったりしても、何回かスイングしているうちに慣れてきます。

 最初はヘッドスピードが遅くても20~30球打っているうちにヘッドスピードが上がってきます。
結局、軽い・柔らかいクラブと同等のヘッドスピードが出てきます。これは、長期日数訓練する話を除き、ほんの数十分という1回の練習のスパンで言えば、決して身体能力が上がったとは考えられないので、人間の適応能力によるもので克服しているのだと思います。

 では、人間の適応能力は、どんな負荷にも対応するのか、と思いきや、厚着したときという負荷に対しては、何球打ってもヘッドスピードが遅くなったままです。これは、身体能力が下がった、下げられたということなのでしょうか。言い方を変えれば、同じ負荷とはいえ、クラブのスペックは身体能力を奪うものではなく、厚着は身体能力を奪う、というように負荷の種類・影響の違うものなのでしょうか。

 ちなみに、自分は厚着していても慣れてくればヘッドスピードが夏服(半袖)のときと変わらなくなるよ、という方はいらっしゃるのでしょうか。厚着によるヘッドスピードの低下は克服できない、とは思いたくないので。

以上、よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

こんにちは。



厚着。って言っても色々ですから・・・
毎回ではないですが、ヘッドスピードの計測できる器具を使用しています。
体が温まった状態だと、季節に関係無く1Wで45前後のHSになります。
ゴルフショップで売っている物なら、重さ、硬さ(?)も考えられているので
大きな障害にはならないと思います。
ただし、何度も計測を行って厳密なる平均値を求めれば変わるでしょうね。
Tシャツ一枚の夏場だって、汗かけばシャツが邪魔になるのと同じです。

個人的には、夏場のレインウェアの方が気になりますね。

以前、同伴競技者に言われた事があるのですが、コースに来てモコモコの服着て
体が回らないから・・・って人が多い。
なんで練習場でも、その服着て練習しんのやろうなぁ。って。
コースで普通に居られるためにも、練習場で厚着に慣れる事も大切ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>コースで普通に居られるためにも、練習場で厚着に慣れる事も大切ですよ。

汗かきの半袖を除けば、半袖に比べ厚着は邪魔になるので、そう割り切って、スイングの練習だけでなく、厚着に慣れる練習もしたいと思います。

お礼日時:2013/10/20 17:07

前段の話は別にして、厚着について。


厚着の仕方次第ですが、ゴルフスウィングを妨げるような厚着は
邪魔になります。
ゴルフスウィングは、左腕を右方向に絞り上げ、右腰で踏ん張るのが
基本になりますから、左胸、左わき周辺の厚着は命とりです。
体が自由に動くような薄くて柔らかい厚着なら問題なしです。
プロの冬の服装を見れば参考になります。
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この回答へのお礼

>ゴルフスウィングを妨げるような厚着は邪魔になります。

確かに、クラブのオーバースペック体のスペックダウンにはなりませんが、厚着はダウンになりますよね。

>体が自由に動くような薄くて柔らかい厚着なら問題なしです。

背広を着て運動するかジャージを着て運動するか、のような話ですね。確かに、ジャージの方が運動の邪魔にはなりませんが、ジャージよりは半袖・短パンの方が動きやすいので、割り切るしかなさそうですね。

お礼日時:2013/10/20 17:01

大多数の方足そうと思いますが、頑張って上がるもんでないと思ます。


実際に、夏と冬でクラブを変えてる方もいるぐらいですので、、、、
また、プロの多数は、シャフトはしょっちゅう差換えてるらしいですよ。
ま、慣れも有るでしょうけどね、実際に冬にHS上がる人は珍しいと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり、HSの低下は割り切るしかなさそうですね。

お礼日時:2013/10/20 16:53

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