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社会党の新代表(名前知らない)と面談したニュースが流れていますが、今なぜ小泉氏は社会党の代表と会う必要があったのでしょうか?

脱原発って別に社会党だけではないですし、社会党レベルと連携しても(面談結果は連携とは言っていないが、会う以上模索目的だと思うので) あまり意味がないように思えるのですが???

社会党の代表が新しくなったので、社会党としてのアピールにはいいタイミング(報道ネタ)だったとは思うのですが、小泉氏側から何かメリット、目的がよく見えないのですが???

民主党の元総理あたり(名前失念)とは違って、存在感があるので気になります。

A 回答 (4件)

>小泉元総理が社会党と会う理由




基本的には、縋る者、近寄る者、助けを求める者に救いの手を差し伸べる心境・行動(一応、門出にエールを送る)でしょう。
ex,民主党の前原代表(当時)が偽メール事件で苦境に立ち泣き出し、政界から逃げたくなるような時にも慰労激励していた。

また、政界引退で自由な身、制約や束縛が少なく、テーマーごとに意見や推進方向が同じであれば助力や支援の要請を受け入れる度量の広さを示すが、それでも相手の器量や実力を真贋を見切る眼力はシビアーであり、お世辞や追従に簡単には心を動かされずお愛想的な笑顔や握手は儀礼的で肝心の連帯や合流には拒絶。

確かに社民党のニュース露出や話題作りと較べ、小泉氏にはメリットは余りないが、それでも主張を述べ伝える機会となり、活動や動静を露出発信する、一つのチャンス・マジョリティ化への一助一石ではあったと思います。
それが彼の計算や打算でなく、自民党を云々でない原発への思いが純粋だと言う印象が説得力にも成っている。
それは勘やひらめきでの行動であり、その行動力や影響力や効果効能が彼の人気の源泉であり、その結果が潜在的なパワーも含み支持のバックボーンに成るのだろう。

※社会党→社民党が正式<略式>名
※民主党の元総理→反原発でカラ回りは菅直人
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この回答へのお礼

なるほど、打算で動いていない というところが人気がある秘密かもしれませんね。

彼のメリットを考える自体意味がない、というのがわかりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/01 22:23

今の党名は社民党ですが、社民党の党首は吉田さんといいます。

参院の1期目です。
党首選の対立候補は太田区議という、国会議員ですらない時点で落ちたなぁという感想があります。

> 今なぜ小泉氏は社会党の代表と会う必要があったのでしょうか?
> 小泉氏側から何かメリット、目的がよく見えないのですが???

暇だったからでしょう。
社民党は相当に弱小党ですから協力体制を作るような話もできませんし、党首になったばかりの新人議員に乞われたから会って話をした、程度の話でしょうね。

メリットは、あったとしても、反原発がらみで本を出す予定があるそうなのでその宣伝、位ですかね。
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双方、会う時間があったから


会っただけだと思います。

社会党ではなく、社民党の代表が
脱原発の考えが、同じだから会って
上手く行けば、売名の良いチャンス。と
企んでいたかは、わかりませんが
結局、何も生まれなかった。

今の社民党って、そんなもんです。
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この回答へのお礼

であれば 共産党あたりはどうなのでしょうか?
忙しい??? ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/01 22:26

単に鳩山の同類と化しただけでは。


>民主党の元総理あたり(名前失念)
いかにも「気の利いた皮肉をカマしてやりました」とでも言いたげなドヤ顔が想像できて・・・。

この回答への補足

おたくみたいなのが釣れるのでドヤ顔止められません 

補足日時:2013/11/01 22:25
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