電子書籍の厳選無料作品が豊富!

 色々調べてみたのですが、解らなかったので質問させていただきます。 
 一般に福祉施設などでの廊下の手すりは750mmから800mmくらいだそうですが、
この前行った福祉施設では、750mmくらいの所に縦に2重に手すりがありました。
また足元の200mmくらいのところにも同じ手すりがついてました。
 他の施設ではあるかどうか分かりませんが、2重の手すり、足元の手すりは
どういう理由でつけてあるのでしょうか?
 車椅子での移動で必要なのでしょうか?
 ちなみにその施設は20年くらい前に建てられたそうです。 

A 回答 (1件)

はっきり答えにならないと思いますが、たまに下の方の手すりを台車等が壁にぶつからないようにつけていることもあります。

本来板状のものをつけることが多いのですが、そういう場合もあるようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 遅くなりました。回答ありがとうございます。壁にぶつからないように、言われてみればそんな感じがしますね。

お礼日時:2013/11/08 10:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!