プロが教えるわが家の防犯対策術!

初めて投稿します。

仕事が辛く休みの日等は何もする気が起きず、今日も一日マンガを見たりしながら、かなりの頻度でやってくる不安感につぶされそうになります。

もともと考えすぎる性格であることは自覚していますが、改善したいと思っても性格は中々変えることができません。

仕事は忙しく、遅くまで帰れません。それでも時間をかければ確実にこなせる!という確信があればよいのですが、分からないことも多く、期限までに出来なかったらどうしよう。という不安から一つの事につまづくとその他のことが考えられなくなります。

夜も寝付きはいいのですが、3時とかには目が覚めてしまい。また憂鬱な気分になります。

何が質問したいのかよく分かりませんし、新人でもない(ちなみに6年目です。但し部署が変わり。今までとは全く違う仕事をしています。)ので、情けない限りですが、毎日頑張れるようなアドバイスや体験談等ありましたら、ご教授いただけませんでしょうか?

A 回答 (3件)

分かります!


私も10年目ですが、未だにそんな気持ちです。
休みは寝て過ごして体力と精神力の回復って感じ。
映画見るの好きでずっと見てるし、あとはゲームしたり。

仕事も遅くて帰ったら寝るだけ。
夜中起きちゃうから仕事中眠かったりも多々。

毎日頑張れる事、、そうですねー私の場合は面白いテレビを録画して
帰ったら見よう!って考えてる事とか
ゲームも週末はコレをやろう!と思ってる事ですかね☆

夜中に起きた時は凄い不安に襲われますが、自分は自分で。と割り切る様にしてます。
周りには飲み言ったり恋人いたり充実してる人多くて凄く焦る時もあります。
でも自分には無いし、焦ってもどうにもならないので好きな事をするって事が一番かと。
別にかっこいい趣味とか無くても漫画読んでその世界に入り込むのも楽しいですし。
面白い漫画を発掘して読むのも楽しいですし。

仕事は永遠にしなきゃいけない物でもあるので、自分の中で割り切れる事から始めてみては?

不安になるとかは絶対あるので、それをやめよう!と考える方がしんどいと思います。
それはそれで受け入れた方が良いと思いますよ。
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開き直ることは出来ないでしょうか。


極端なことを書けば、「もし仕事がうまく行かず、会社から評価されなかったら辞めてもいい」くらいの開き直りです。実際に「会社を辞める」ことまで考えなくてもいいのですが、とにかく「精一杯やってみて、ダメだったら仕方ない」という、良い意味での「諦めの境地」です。

確かにそんなことでは周囲に迷惑を掛けることになるかも知れません。
ですが、実際問題、人間、周囲に何一つ迷惑を掛けずに働いている人なんていませんよ。断言します、皆無です。
自分が出来る範囲内で最大限、一生懸命やった結果としてうまく行かなかったとしたら、もうそれは仕方ないじゃないですか。自身の能力を超えちゃってるっていうことですから。

このこと(自身の能力を超えている)に劣等感を持つ必要もありません。
「自分は能無しのダメなヤツなんだ、ここにいる価値なんてないんだ」と卑下してしまうのが間違いなのです。
そういうことは周囲が評価することで、自分が勝手に思い込みで判断することではありません。
仮に、周囲から評価されなくたって、それがどうした、という話です。
たまたまその職場における、その業務内容に自身が向いていなかったというだけで、自身の存在自体が否定されるものではありません。間違っても、そんな程度のことで人間としての価値まで決まってしまうわけではないのです。

もし自分が本当にその会社・組織にとって不要な人材であるなら、今の時代、会社側から明示されます。それまで居座っていればいいのです。
「あなたは必要ない」と言われたら、そのことに一々ショックを受けることなく、改めて別の所属先(会社・組織)を探せばいい。
これが本当の意味での「開き直る」ということです。
今出来ることを誠心誠意、精一杯全力で取り組む。これ以外になにがありますか。

開き直ることができれば、休日などはもっと違った過ごし方が出来るはずです。
休日まで会社や仕事のことを考える必要はないのです。そこまで精神を拘束される必要もなければ義務もない。
もちろん、そうは言っても現実は気になってしまうこともあります。
本当に大きなプロジェクトを任されていたり、深刻な問題を抱えていれば、休日と言っても安穏とはしておれないのが人間です。
ただ、今の質問者さまは、上記のような状況ではないなかで、休日にも気を紛らわせることが出来ないでいる。
こんなことを続けていたら、間違いなくノイローゼになります。欝病予備軍です。

休日は、翌日以降の仕事を効率的に進めるためのリフレッシュ時間なのです。
休日までクヨクヨ気に病んでいたら、ますます精神的な疲れが蓄積されてしまい、仕事の能率を著しく下げる結果になります。
休みの日くらい、全力で自分の楽しいことや趣味に没頭する。徹底的に、心底楽しむ。
仕事出来ないで周囲に迷惑を掛けている人間に楽しむ資格はない、などという変な罪悪感を持つことが間違いなのです。

もっとも、これが簡単にできれば、誰も苦労なんてしないでしょうし、質問者さまもここに質問を投稿されなかったと思いますが、ただこれは気持ちの持ちようひとつなんです。
決して簡単なことではありませんが、気持ちの持ち方を変える努力はしてください。
これは少々の苦労と時間はかかるかもしれませんが、誰にでも必ず出来ることです。

私が祖母から贈られた言葉を最後に引用させて頂きます。
この言葉は、今ではどんな立派な書物や有名人が残した言葉よりも、私にとっての最大の人生訓・座右の銘になっているものです。

「世の中は  心ひとつの持ちようで  地獄にもなれば  極楽にもなる」

大きい視点で考えてみれば、今の質問者さんが抱えている悩みなど、取るに足らないほどちっぽけなものだと思えるようになります。「ちっぽけ」という書き方は、深刻に悩んでいる質問者さまに対しては失礼な表現かもしれませんが、これを「失敬な」と思えなくなるようにならなければ、質問者さまはいつまでたっても今の悩みからは開放されません。

「悩みから目を逸らし、無理に自分の気持ちを誤魔化す」のではなく、真に「気にならなくなる」境地に達しなければダメなのです。
繰り返しますが、これは誰にでも絶対に出来ることです。
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私も同じような経験があります。

会社での配置転換でそれまでの仕事とはまったく違う内容の部署に行かされ、失敗続きでノイローゼぎみになり会社を自分から辞めようと何度も思いました。
しかし、我慢して続けて行くと、たまにいいことがありました。
社内の人間からほめられることはめったにありませんでしたが、取引先のウケがよくてうちに来ないかといわれたことがあったのです。「後ろ足で砂を引っ掛けてやりたい会社だけど、いざとなれば喜んで受け入れてくれる会社がある」という想いが辛かった会社での仕事の日々をなんとか支えてくれました。
不思議な気持ちでした。社内の人間からは慕われないのに社外の人間からは慕われていました。
本当のところはどうなんだろう?ただ取引先だからうわべだけゴマすりなんじゃないかと思ったことがありましたが、プライベートな交際が深まるにつれてその相手が自分に心底敬意を持って接しているのだということがわかり、仕事で辛いことがあった日でも、取引先の相手との友人関係が私を癒してくれました。仕事内容は違っていても社外の友人とは分かり合えたのです。いや、むしろ、違う仕事をしている違う会社の人間同士だからこそ適切なアドバイスをしあうことができたのかもしれません。
相手も会社人間に特有の悩みは持っていて、人間関係や仕事で失敗したことなど話してくれました。
その人は私にこういいました「○○さん、俺だって会社の仕事が嫌になって辞めたくなったことは何回もあるよ、ストレスが溜まるたびに求人情報誌読んでるんだストレス解消にはこれが一番、いつでもやめられると思えば今の仕事にも耐えて行けるし自分にはひとつの仕事しかできないと思うから憂鬱になるんですよ」
どこに行っても自分を見失わなければよし、職種は人間の数だけあるんだし、全く同じペースで同じ内容の仕事をしている人はいない、と考えれば、いや、それが世の中というものでしょ。
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