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ネットで調べて、ユダヤ人に有名な人がたくさんいるのに驚きました。
スピルバーグ、アインシュタイン、スターバックスを作った人、ウディ・アレンなどなど、私の知っている範囲のなかにも有名な人がたくさんいました。

こんなに世の中で認められれている人がたくさんいるのに、ユダヤ人は過去になぜ差別されたのでしょうか?
宗教が異なるからでしょうか?イエスキリストもユダヤ人だったと聞きました。
そして、こんなに多く活躍している人がいる現代でも、ユダヤ人差別はあるのでしょうか?

すみませんが、お教えいただければ助かります。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

>宗教が異なるからでしょうか?



その通りです。

彼等が住み着いた地域では他の宗教 (キリスト教やイスラム教、仏教など) が主流の宗教でしたので、厳格な宗教生活を送るユダヤ教徒の人達はその地域の社会に溶け込めず、受け入れられることもなく、差別されたのです。

昔は宗教と政治 (法社会・生活習慣) が密接に結びついていましたので、税金を納めるにも戦争に参加するにもその地域の宗教に合致する政策に負うものだったのですが、そうした地域宗教とは大きく異なるユダヤ教に属する人達はその地域の政治に反する行動を採ることになりますので、当然のことながら差別対象となるわけですね。

>イエスキリストもユダヤ人だったと聞きました。

Jesus Christ はユダヤ人ですがキリスト教を興し、キリスト教は Rome を経て欧米に広がりました。

ユダヤ人が元々持っていた宗教はユダヤ教ですし、キリスト教も Catholic 系と Protestant 系に分かれたように政治的な背景からも分化してきましたので原理主義とも言える Original のユダヤ教とは大分乖離しており、ユダヤ教と完全に相容れるものではないのです。

>現代でも、ユダヤ人差別はあるのでしょうか?

現に Israel と Syria Palestine Iran Iraq などは戦争状態にありますし、米国のような多民族多宗教混在国家の中でもユダヤ人と他の人々との間には宗教的な軋轢があります。

それを差別と言うべきなのかどうかは判りませんが、例えば他の者は出勤しているのに宗教的な理由で必ず欠勤する者は他の者と同じ仕事に就かせて同じ給与を支払うわけには行きませんよね。

厳格な宗教生活を送る人はどうしてもそうした周囲との軋轢を生みやすいものなのですが、ユダヤ教とかイスラム教はそうした厳格な宗教生活を求める宗教ですので他の宗教が主流の地域では差別の原因になったりするのです。

御質問者さんが例に挙げられた人々は厳格なユダヤ教徒というわけではありません。

その地域の社会と軋轢を生まない程度の宗教観で生活をしている人々ですので何の問題もないのですが、その宗教独特の風体をして集団で行動すると他の者からは異様に感じられて差別の対象になったりもするものです。

ユダヤ教も Haredi と呼ばれる厳格な宗教観で生活する人達は kippah と呼ばれる黒い帽子に黒い Suits、長い髭を伸ばす風体をしているのが有名ですよね。

私が 10 年余暮らした米国では風体ぐらいで差別の対象にはなりませんでしたが、生活習慣が他の者とは反りが合わず、集団生活を営めない、企業行動を共にできないといった社会的な軋轢を生み出すようでは「区別」という差別の対象になりかねません。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
厳格な宗教生活を送るユダヤ教徒の人たちは、その地域に溶け込めず、受け入れられることもなく差別されたのですね。
スピルバーグやウディアレンといった人たちは、厳格なユダヤ教徒ではないのですね。地域の社会と軋轢を生まない程度の宗教感で生活しているから差別を受けないのですね。
アメリカでは風体くらいでは差別の対象にならないとのこと。でも、確かに生活習慣がほかの人と反りが合わないで、集団生活が営むことができなかったり、組織の行動を一緒にできなかったりしたら、私も差別というより、ユダヤ教徒に限らず、一歩引いてしまうと思います。
いろいろお教えいただき、ありがとうございます。
心から感謝いたします。

お礼日時:2013/11/19 14:06

自動車王フォードと反ユダヤ主義



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3% …

http://questionbox.jp.msn.com/qa425754.html

アメリカ南北戦争時代は差別される者同士で黒人とユダヤ人はいっしょになって差別反対を唱えてましたが、教養があるユダヤ人の方がどんどん豊かになっていき、黒人が取り残されていきました

そんなことから黒人はユダヤ人を嫌い、差別するようになっていったのです
ユダヤ人は金持ちになったが故で嫌われて差別を受け、反対に黒人は無教養であるがゆえに貧乏のままで
社会生活を荒らすことで嫌われるようになったのです

こんなふうにユダヤ人差別は豊かな人が多くて嫌われ、黒人は貧乏で無教養で嫌われるのです

なお、ユダヤ教に回収すれば日本人でも、大和民族でもその日からユダヤ人になれるのです
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
ユダヤ人は金持ちになったがゆえに嫌われたのですね。
いろいろお教えいただき、ありがとうございます。
心から感謝いたします。

お礼日時:2013/11/19 14:21

ユダヤ人(ユダヤ教)の歴史は複雑すぎて私には理解不能でしたが


こんなことは一つの特徴ともいえるのです
ユダヤ民族という【民族はいない】と言っても過言でないのです

そして、【土曜日】が【安息日】なのも一般人と相いれない原因でもあります
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%81%AF% …


>一方、形式的に考えれば初期のキリスト教徒はすべてユダヤ人だったのであり、「ユダヤ人キリスト教徒」という矛盾を含んだ呼称も成立する。世界中の全ての民族は「ユダヤ教」に改宗することによってユダヤ人となりうるのであり、ユダヤ人は他宗教に改宗することによってもはや狭い意味での「ユダヤ人」ではなくなってしまう。これは民族の定義を血縁によるのか、宗教によるのか、「ユダヤ教」が「民族宗教」なのか、あるいは「宗教民族」ともいえるのか、といった問題につながる

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80% …
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
ユダヤ教徒の安息日は土曜日なのですね。知りませんでした。貼り付けていただきたページも読ませていただきました。
キリスト教では日曜日が安息日で、労働を行わないことを厳格に求められませんが、ユダヤ教の場合は、厳格にこれが求められるのですね。一般人と相いれない原因となると思います。
民族の定義を血縁によるか宗教によるかによって、ユダヤ教が民族宗教なのか、宗教民族なのかという問題があるのですね。
いろいろお教えいただき、ありがとうございます。
心から感謝いたします。

お礼日時:2013/11/19 14:17

国を持たない民族だったからです


だからイスラエルを建国してアラブ人と争ってます
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
国を持たないということは、とても悲劇だと思います。
いろいろお教えいただき、ありがとうございます。
心から感謝いたします。

お礼日時:2013/11/19 14:08

ユダヤ人はキリスト教徒から差別せれただけで、仏教徒や回教徒から差別された史実はありません。



同時に、キリスト教徒に差別されたのはなにもユダヤ教徒だけでなく、仏教徒やイスラム教徒、それにアボリジニやアメリカインディアンなど、キリスト教を信じない人類はみなキリスト教徒によって差別されてきました。

かられは仏教徒中心の広島や長崎に原子爆弾を投下し非戦闘員の女子供数万人を虐殺しても何とも追わないほどに異教徒を差別する人達です。
いまでもイスラム教徒の上に無人戦闘機を飛ばして、テロリストと同時に一般人を殺戮して何とも思わないのは、異教徒を差別する意識が染みついているからです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
たしかに、日本人は、ユダヤ人に差別意識を持っていないと思います。
アメリカインディアンがキリスト教の白人からひどいめにあったシーンは、少し前に観たローレンジャーにもありました。
広島や長崎の原爆投下で非戦闘員の人たちに何万人もの犠牲者をだしという理由の一つに、異教徒への差別というがあるならば、ひどいことです。
いろいろお教えいただきありがとうございました。
心から感謝いたします。

お礼日時:2013/11/19 09:19

 日本人であるわれわれも「ユダヤ人」という言葉をこうして知ってたり使ってるということは、そこに差別(区別?)があると思われます。



 「ゲルマン人」「アーリア人」などという言葉、あまり使いませんよね?
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/19 09:12

ユダヤ教からキリスト教が生まれ、さらにイスラム教が生まれた。



日本人からするとわからない世界ですが、もとをたどれば同じ、唯一の神を信じるということに尽きます。

ただ、ユダヤ教は教義も厳しく制限があり、ユダヤの人々の救いを求めている点で、限定的な宗教となってしまいました。ここから普遍性を説いたキリストの教義が広く受け入れられていったわけです。

ユダヤ教徒は大変に厳格な教義に基づいた生活をしますし、中には服装身なりまで一緒にしているので、大変に特異な存在です。ニューヨークあたりでも黒い上下のスーツに帽子をかぶり、長いもみあげを垂らした格好の人々がいます。また、大変に勤勉に働きます。第二次大戦前にはこのようなユダヤ人がヨーロッパ各地にコロニーを形成していたわけで、他民族とは一線を画していました。

勤勉さから事業に成功するものも多く、富を蓄えていたことが、逆に周囲との摩擦になっていったことは否めません。

厳密にはもっと多様な原因もあったと思いますが、一つの民族でありながら、ヨーロッパ各地に散らばり国家を持たなかったことが排斥運動へとつながり、ドイツではゲルマン民族の優位性と対比されて標的化されていったようです。いじめ的に考えれば、敵を作れば仲間がまとまる式の、人間の大変に弱い部分をナチス、ヒットラーがうまく利用していった形です。

戦後には戻る場所を失ったユダヤ民族を、もともとのイスラエルに戻すこととなり、国連、アメリカが後ろ盾になったわけですが、すでにイスラエルにはパレスチナ民族が多く住んでおり、戦闘状態へと発展していきます。この時首都エルサレムの丘、つまりシオンの丘へ帰ろうとイスラエル建国の動きになった思想をシオニズム運動といいます。

ここで書き込むには内容が膨大ですし、不足部分も多数ありますが、2000年以上も昔のユダヤの人々の苦難の歴史は旧約聖書に物語の形で残されています。出エジプト、シナイ半島の放浪、約束の地への到着など長年の苦労が語られています。その後も、キリストの時代にはローマに占領され、以後もヨーロッパ各国へさまよい、その子孫が新天地アメリカへも渡って成功を収めたわけです。

差別というよりは現代アメリカではユダヤ資本は巨大勢力としてアメリカ政治に多大な影響を与え、つまりは世界に影響を与える存在です。言葉足らずの要約ですし、また別の見解も多くありますので、ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
ユダヤ教の人の上下の黒いスーツに帽子を被った姿の映像か写真を見たことがあります。不思議に思っていました。
ユダヤ教は教義も厳しく制限があり、ユダヤの人々の救いを求めるということで限定的になってしまっているということが背景にあるのですね。
勤勉なので事業に成功する人が多くて、逆に周囲と摩擦を起こしてしまうということも一因としてあるのですね。
ドイツではゲルマン民族の優位性と対比して標的とされて迫害されてしまったのですね。敵をつくってドイツ民族をまとめようとしたのですね。
現代のアメリカではユダヤ資本が巨大勢力として、アメリカ政治にも大きな影響を与えているということ、驚きました。
いろいろとお教えいただき、ありがとうございました。
心から感謝いたします。

お礼日時:2013/11/19 09:11

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