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部活でクラリネットを吹いており、
今度の大会で初めてソロを吹くのですが
この前オーディションで演奏したら部員全員の前で吹く緊張で
すごい口元が震えてとても曲になりませんでした
結果は受かりました喜べなかったです

部員の前でもだめなのに本番になったらと思うと自分が怖くてビビります

練習でも改善しようと人前で何度か吹きましたが全然でした

練習通りに行かないのに本当に涙が出ます

どうしたら本番でも練習の成果を出すことができますか

緊張しない方法や他にもどうしたらいいか教えてください

あとおまけにエフ、ゲー、アスの音色がかっすかすなのも改善したいです..

A 回答 (8件)

まず



>あとおまけにエフ、ゲー、アスの音色がかっすかすなのも改善したいです..

これは、両手の薬指で塞ぐトーンホールをふさぐと安定しますよ。

やってみてください。

次に人前で緊張しない方法は二つあります。

ひとつは人前で上手に吹こうと思わないことです。

人前で実力の8割吹ければたいしたものですよ。

誰だってそんなものです。

安心してください。

もうひとつの方法は、自己暗示をかける方法です。

夜、寝る時に「自分は誰よりもクラリネットが上手なんだ」と繰り返しながら、みんなの前で上手に吹けている自分を想像してください。本番の前の日までですよ。

思ったより自信がついて、人前でも平気で演奏できるようになるかもしれませんよ。
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こんにちは


#4の補足です
>この前オーディションで演奏したら部員全員の前で吹く緊張で、すごい口元が震えてとても曲になりませんでした
 普段の演奏をよく知られている仲間だと思うからシビアに聴かれるって思って緊張するよね。
 普段のイベントに、クラリネット・カルテットとか小さな編成のアンサンブルも入れて部員全員の前で聞いて貰う機会を作って慣れておくのもいいかなって思います(^_^)

 σ(^_^;、週末に演奏会があります。
 先の日曜日に最後の合奏練習(大人の場合は毎日合奏練習は出来ません)がありました。
 まだきちんと出来ていないパッセージはあるし、指揮者のテンポも速くなったり遅くなったりの度合いが、最後の合奏ということもあり、音楽の流れに勢いが出てきたので一番大きかったので付いていくのに手にびっちょり汗をかく位緊張しましたよ(^^;
 暗譜してしまって弱点が無く完璧なできあがりだったら緊張しないことは判っているのですが、本番の日取りが決まっているので、理想通りの練習はできませんね(-。-;

 口元が震えるのは、力みすぎて普段以上の力が入ってしまっているからです。
 ステージに出る前に方を上げ下げして上がりっぱなしの肩の力を抜いて上げましょう。
 ステージに立ったらお客様の顔を見て「これからあたしが素敵な時間をプレゼントします」と心の中で念じて笑顔になってください。

 自信は、日頃からの基礎練習で技術を磨くことでつくものですよ(*^_^*)
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こんばんわ



>緊張しない方法や他にもどうしたらいいか教えてください

・「緊張しましょう」。(^^)b
・「緊張」しない演奏なんて、なんのために「人前」で演奏するのでしょう。

・「人前」で演奏するからこそ、「ドキドキ」して楽しいのです。
・「練習」しているときは、ドキドキしませんよね。それに楽しくもないです。

他の方の回答にもありますが、「緊張」は、★マイナス面だけではありません。
「恋」をするのがたのしいのは、「緊張」して「ドキドキ」するからですよね。^^

もし、「緊張しない恋」があったら・・・つまんな~い!! ^^
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>緊張しない方法や他にもどうしたらいいか教えてください


まず、「緊張しないように普段の練習のときのようにリラックスしよう」と心がけるってのは、基本的な方針としては、全く逆です。そんなことを考えていたらうまくいくわけがないです。

そうではなくて、「緊張している自分を楽しむ」んです。
「火事場の馬鹿力」って言葉もありますが、本番では「緊張」することで普段の練習のときよりも、数倍の力を出せます。(例えば、肺活量なんかも増えます)
「緊張」することで得た新たな力を演奏にいかせれば、普段の練習なんかよりも、圧倒的に素晴らしい演奏ができます。
いわゆる「本番に強い人」というのは、「緊張することで得られる新たな力を、演奏にいかせる人」のことです。

とにかく、本番で緊張しなくなってしまったら、演奏家(芸術家)として終わってます。
実際、プロの演奏者は、どのようにして本番での「緊張する自分」を維持し続けるかというのが大きな課題です。(ともすれば、プロの演奏者にとって本番は日常になってしまって、緊張しなくなってしまうので)
そのために、本番のときには、毎回全く同じ動作で椅子に座る、とか、いろいろ工夫をするわけです。

(本番が日常ではない)一般の演奏者は、基本的に、そんなことを考えなくても、本番では自然に緊張できるわけで、ある意味、プロの演奏家よりも恵まれています。
あとは、緊張することで得られる巨大なプラス効果を、どう実際の演奏につなげるか、を考えるべきでしょう。
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こんにちは


#1の補足です(^^)

>あとおまけにエフ、ゲー、アスの音色がかっすかすなのも改善したいです..
 クラの中音のゲーとアスは、元々まとまりにくい音なんです。
 息も十分に力強く入れることが出来て、楽器も良くて、マウスピースも良くて、リードも良くて…の時の最後の一押しはフィガリングの工夫。

 クランポンのようなフランス式システムのクラでは、ゲー(・G)のとき正規の運指に両手の薬指くわえます。
 同じくアス(・As)のとき正規の運指に両手の中指をくわえることで改善できることが多いです。
 試してみてくださいね(^^)v
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視線が集まると、ついつい緊張しますよね。



一緒にいて、リラックスできるお友達はいませんか?
家でくつろぐような気分になれる相手はいませんか?
友達でなくても、兄弟姉妹でも、親でも、誰でもいいです。

人前で吹くときには、その、自分がリラックスできる相手のことだけを考えて、その人の前で演奏してると思うと、自然な自分になれるのではないでしょうか。

いつも自然な自分で一緒にいる人、その人のために、吹いてみてください。みんなの視線は気にしないように、心にいるその人の目だけと見つめ合ってみてください。実際に、聞くみんなの中に仲良しの友達がいれば、その友達だけに向かうつもりで、吹いてみてください。

心に一人でも「リラックス・ホーム」になってくれる人がいれば、いつでもどこでも、心でその人と向き合うことでリラックスできるかもしれません。

その人の笑顔や普段の様子などを思い出しながら演奏してみると、だんだんと、その人と一緒にいるいつもの自分の感覚が戻ってきて、良い音がきっと出せると思います。

クラリネットが吹けるって素敵なことです。
リラックスしながら、演奏楽しめるといいですね。
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ごめん、厳しいことを言いますがそれは認識違い。


練習のレベルがあなたのレベルではなく、人前で吹いたレベルがあなたのレベルなのです。

今後の練習方法としては、まず練習のはじめに楽器を組み立てた直後に、ウォーミングアップも何もせずに吹いて下さい。
そのコンディションで納得のいく音が出せたら、本番でそれなりにうまくいく可能性は高いです。
あと、練習をなるべく頻繁に録音して聞きましょう。
録音は緊張するので緊張に慣れることができますし、聞いて自分でダメ出しもできるので一石二鳥です。
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こんにちは


>練習でも改善しようと人前で何度か吹きましたが全然でした
 出来るだけ場数を踏むことは無駄ではありません。
 うまくいくまでチャンスがあれば人前で演奏することを実行してください。
 必ずいい方向に向かうでしょう。音楽は人前で演奏して成立するものなのですから…

>あとおまけにエフ、ゲー、アスの音色がかっすかすなのも改善したいです..
 同じリードを使い続けた結果、リードが死んでいるのでは無い場合は、マウスピースをくわえる位置が深くずれてきていないかチェックしてみてください。
 深くくわえると大きな音は出ますが、音色は乱暴になります。
 また噛んだり唇ではさむ力が必要なため、口元が震えてしまうことがありますよ(^^;つまり力んでる

>緊張しない方法や他にもどうしたらいいか教えてください
 質問者さんには、人前で演奏する機会を増やす(どちらかというとコンサートの出演を)こととともに普段から音階練習を沢山やって基礎体力をつけておくこととアンブッシュアが変な方向にずれていないかチェックし続けることが必要のように感じましたm(^^;m
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