「覚え間違い」を教えてください!

現在、パートとしてスーパーの総菜部門で働いています。
1週間ほど働いたのですが、もうすでに辞めたい気持ちでいっぱいです。

前の仕事は、事務補助でほとんど仕事はなく、1日中ネットを見て過ごしていました(そうしていいと言われたので)。
暇すぎるのが精神的にも辛くなり、頑張ってはいたのですが、身体の不調が出てきたため、退職しました。

そして、現在の仕事に就いたのですが、早朝の仕事でもあるため、朝は戦場で全くついて行けません。
まだ、1週間ほどしか働いていないし、まだまだついて行けないのは当たり前だと思います。
ですが、あれやって、これやって、この前やってたからわかるよね?などと言って仕事をいただいていますが、ほとんど教えていただいていないため、頭の中はパニック状態です。
教えてくださいと言おうとしても、その方はすぐに私のそばを離れていってしまうし、メモを取るような時間もありません(極力取るようにしていますし、家に帰ってからも復習はしています)。
はじめは基本から丁寧に教えるし、しっかりサポートもするから大丈夫だと、言っていただいたのですが、実際はそんな時間もないですし、とてもついて行けません。情けないです。
そして、先日ミスをして廃棄にしてしまいました。
これやっておいて。と言われ、やったことが、間違っていました。
その作業は責任者の方も仕事をしながら横目で見ていたため、少し安心して作業をしていました。
しかし、終わりました。と言いに行くと、これ違う違うと言われ、責任者の方がパートの方に廃棄に出しといてとこっそり言っていました。
しつこくやり方をもう一度聞かない私が悪いのですが、見ていて違うとわかっていて途中で注意されなかったこともショックでした。

いろいろ任せていただけるのですが、自信はないし、思った以上に忙しく、ただただ迷惑をかけているだけです。私はダメ過ぎますよね…。
毎日、仕事に行くのも心が重いまま行っていて、仕事もびくびくしながらやっています。仕事が終わってからもなんとか今日も終わった…また明日ある…と1日中辛くて仕方ありません。
身体の不調も表れてきていて、とても辛いです。
できない自分が情けないし、申し訳ないし、でも自分にまだまだ甘いと思うので、続けなければと思う反面、辞めたいという気持ちもあります。もう正直死にたいとさえ思うようになりました。

パートは初めてでしたが、パートというか仕事ってこんなに辛くて厳しいものだったのですね。
仕事を楽しいと思ったことはありませんが、こんなに辛いと思ったのははじめてです。
しかし、まだまだ努力が足りないですよね?もっと頑張らないとパートといえども仕事になりませんよね?

こんな私でも、このまま続ければ仕事を楽しいと思える日が来るのでしょうか?
それとも、こんなに、1日中辛い思いばかりするくらいなら、辞めてもいいのでしょうか?

もし辞めるとしても、辞める30日前には知らせて欲しいと契約書に書いていました(まだ提出はしていませんが…)。
すぐ辞めることはできるのでしょうか?

20代

軽度のうつ病
軽度の発達障害
を持っています。

友人には、病気をしっかり治してから働いた方がいいのでは?とも言われました。
しかし、療養と言ってもただ家にいるのが両親にも兄弟にも申し訳なくて…。

A 回答 (3件)

スーパーの惣菜で働いているものです。



確かに惣菜は早朝からで戦場ですね。
私も仕事を覚えるのにメモを沢山しました。
(商品は絵にしてメモしたほうが覚えやすい・後でわかりやすいものもあります)
教える側も自分の仕事があるので、すぐにその場から居なくなったり…。私はメモ帳持って追っかけて行ってました。
後は勤務終了後に、「教えて貰いたいことがあるんですが、お時間頂けませんか?」とお願いし教えて貰ってました。
(家で必ず聞きたいことを纏めてました)

責任者の対応は酷い気もしますが、質問者様がどこまで仕事を覚えたか見ていた可能性もあります。後で他のパートの方に廃棄してって言っていたのも、廃棄になったのは「新人の質問者様のせいでは無いから・質問者様が気にしないように」という配慮の可能性もあります。
ベテランの方がミスして廃棄になった場合は本人にやらせますからね。

私はご友人の言う通り病気を治してから働いた方が良いと思います。
一般に言われているのが、どんな仕事でも入って1週間、1ヶ月、3ヶ月と辞めたくなる時期があります。
私も転職がありますので経験済みでしが、最初の1週間、1ヶ月のストレスは大きいですし、病気が悪化する可能性もあります。
パートしはじめてから1週間なら、まだ試用期間でしょうか?。
まだ契約書も提出していないので、すぐ辞めることも出来ますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

追いかけてでも、仕事が終わってからでも聞いていいのですね。
そこまでしてよいのかと思っていましたが、少し安心しました。
また、責任者の方の対応は配慮があったとまでは考えていませんでした。
いつもと違って、むすっとして機嫌が悪そうだったので…。

やはり、病気を治してからの方がいいのでしょうか。
私自身、病気のことも気がかりだったので、病気のことも含めてもう一度考えてみようと思います。

もし、辞めるとしたら、どなたに一番に言えばいいのでしょうか?
採用の際にいろいろ教えてくれた(書類のことなど)方でもよいのでしょうか?

お礼日時:2013/11/19 14:22

相談内容を拝見し、あなたが決してわがままとか怠け者ではないことはわかります。


しかし、残念ながら人間は生きるためには働いて収入を得ることが必要です。
住むこと、着ること、食べることなど、すべてにお金がかかりますね。
だからといって自分の好き嫌い、体力、目的などによって、できる仕事とできない仕事がありますから、始める前に以下のことを考慮した方が良いですね。
1:その仕事(扱っている商品や仕事内容等)に興味があるか
2:興味がある場合、現地(お店)に行って職場の雰囲気や人を観察してみる
その後、他諸条件等が合えば、勤務となりますが、あなたの心の負担を軽くする必要があります。
仕事は一生懸命することはもちろんですが、その過程で、人間関係に対する過敏な気持ちを持たないようにしましょうね。
不備なく仕事をこなすことは理想ですが、時には間違いや勘違い、スムーズに進めないこともありますので、いつまでも悩まず、気持ちを切り替えて次に進みましょう。
この際に、他人からどのように思われているかということを考えてしまうとマイナス思考から抜け出せなくなりますよ。
他人の目や言葉、態度が自分に対して責任追及している、あきれている、陰口を言っているなどと思ってしまうと、落ち込んだり悩んだりしてしまい、いづれ、その仕事、職場に嫌気がさします。
過剰な思い込みは自分にも回りにも支障となりますので、間違ったときは、素直に謝り、その後は自分から忘れましょう。
そのように心がけないと、どこの職場も長続きしません。
日本は特に平和な国です。
社会不安は少なく、自分の生活レベルや病気、人間関係の悩みが大半ではないでしょうか。
各国の情報などをテレビで見ていると、本当に日本に生まれてよかったと思いませんか。
あなたもその点、運が良いのではないでしょうか。
心の病は先天的なものは少なく、生きてきた中での思いや経験で発症すると思いますので、何が原因だったのかを考えてみることも大事ですし、おおよその原因がわかれば、改善も可能ではないでしょうか。
私にも悩みはたくさんありますが、悩みすぎていると感じたとき、できるだけ心をフラットに戻すことに集中します。そこには新しいドアがあるはずです。
的確な回答になっていないかもしれませんが、心を軽くして、いつもフラットな状態が良いですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

そうですよね。人間、働かないと生きていけませんよね。
わかっているのですが、なかなか…。

回答は参考にさせていただきます。

お礼日時:2013/11/22 18:12

率直にお伝えしますね。


私は、精神薬を使わないカウセリングを行っております。
そもそも、精神科の行っている医療自体、殆ど薬を売るための詐欺行為です。彼らのしていることは、社会の生きる人たちに、どれだけの精神疾患のレッテルを貼れるか、そしてそこからどれほど医療費を吸い上げられるか?という取り組みなのです。
また、彼らが製薬会社との絡みから作り出す薬によって、どれほどたくさんの自殺者を出して来たかは毎年の統計を見れば分かります。精神科系のクリニックの開設やそれに伴う薬の売り上げも自殺者の推移と殆ど比例しています。お分かりでしょうか?
これら精神医学会の犯罪的な医療に対して、毎年数々の訴訟が起こされて居りますが、焼石に水状態が長年続いておりました。日本では、少なくとも厚生省のようやくの理解から、精神薬の裏に自殺衝動の恐れと明記するなどの指導が若干入るなどの改善が徐々に見られるようになりましたが、実際には生活者全体にはまだまだ、これら情報は行き届いていません。

「うつ病」というのも、人々を患者にしたてる非常に成功した上手い手口です。発達障害? 多動性症?境界線障害?ハハハッ、笑い飛ばして下さいそんなもの!みなインチキです。

リタリン、パキシルに代表される薬は殆ど覚せい剤と同様の化学構造をしています。普通に勉強している薬剤師なら知っていることです。
なぜ、疑わう隙もなく皆ホイホイと患者に仕立てられてしまうのか?
まず、「医者」「病院」という権威の肩書きが隠れ蓑となっています。
精神科との関係を断ち切ることです。
でないと、一生患者として扱われることでしょう。
この詐欺行為と権威による暴力に、真っ向から反対する医師の方たちも必死に精神科の危険を訴えて居りますが、製薬会社が背後に居り、またその背後には、もっと巨大なグループが支援しているために、なかなか吊るし上げることは出来ません。しかしイタリアは一早くこれに成功した国です。社会から精神科をほぼ締め出しており、精神疾患については、医師による栄養や生活改善の指導を主体とした治療を推進しています。日本の自殺者の数も凄いですが、精神薬の消費も世界一位二位を争うほど、精神医学会が成功している国です。それは、日本の社会が医者を権威と見なす傾向が強いこともあるかも知れません。精神医療とは本来医学ではありません。ドイツのヴントというライプツィヒ大学の教授がなんとか人の魂や精神の問題を科学として学会に認めさせることは出来ないか?と考え、様々なこじ付けや捏造を行って出来上がった擬似科学の延長です。
そのために彼らは「宗教」の価値を否定する必要がありました。
テロと化した、オウム真理教を見ても、医師を通して教団にLSDを持ち込んだことがきっかけであのような凄惨な連続事件に発展したのです。そのLSDを開発したのは、そもそともアメリカの精神科医らなのです。
話を戻しますね。もしあなた様にご理解頂けるなら、以下の病院、クリニックにご相談されることを私はお勧め致します。
代々木ナチュラルクリニックもしくは
溝口クリニックなどの栄養指導などを真面目に推進する、信頼のおける病院です。本来、医療は栄養指導を優先して治療を行うことが本来なのです。
なぜなら、栄養それ自体が体の治癒を促すからです。しかし、現代の医療の在り方は、とにかく薬を売らないと経営が成り立たないため、医者は、栄養学を下に見る傾向があるのです。
どうか、体から薬を抜きつつ、適切な栄養をもとに免疫を高め、また、生活から抑圧的な人との関わりをなくし、ストレスを無くす方向で治療を行っていって下さい。
あなた様の人生と健康の回復をお祈り申し上げます。きっと明るい未来が待っていますよ!諦めず頑張って下さいね。
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