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昔の記憶になりますが、個人経営のパン屋の夫婦が1畳くらいのスペースのワゴンにパンを詰めて売っていました。
12:00になると学生が殺到し、買えるかどうか分からない、というような状況でした。

先日、高校を舞台にしたアニメ作品(アマガミSS)を見ていたら、同じようなシーンをやっていました。
時代が変わっても進化していないように見えました。

明らかにもっと良い客のさばき方があると思うのですが・・・。
ちなみに大学ではもっと大きな売り場に専用のレジがあって、効率的でした。
意外と、高校などの教育施設におけるやり方というのは50年くらい変わってないことがあります。

何か、そういう高校における購買部の取り決めのようなものがあるのでしょうか?
(あるいは、「パンを買えなかったら罰ゲーム」みたいな、高校生の青春を描くのに好都合だからでしょうか)

A 回答 (4件)

あはは。

何十年も前のぼくの中学生時代もそうでした。中学生の感覚だと,親から金をもらってパンを買うことが,なんとなく「かっこいい」のですね。「親離れしてるぞ」みたいで。うちの親にそんなことを言って金をせびったら,「ばかやろう。毎日弁当を持たせてもらえる幸せがわからんとは,なんたる親不孝もんだ」と叱られました。「戦時中は・・・」という台詞が好きな世代でした。

NHK朝ドラマの「てるてる家族」でも,パン屋の娘が中学校でパンを売って混雑するシーンがありましたね。時代設定はいつごろなんでしょうか。1950年代じゃないでしょうか。

どちらの例も公立学校であり,正規に出入りを許された業者ではないはずです。そのためか,常設の売り場はなく,昼休みに廊下に机を置いて売る形態でした。パン屋の娘は,階段で売っていました。
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もうひとつ思い出したこと。



中学生ではやりませんが,高校生には「早弁」がかっこいい。とくに「授業中に食べる」という荒技をやってのけると賞賛をあびる(いま思うと馬鹿なはなし 笑)。昼休み前には弁当をほとんど食べてしまい,午後は部活をやるとなると,パンでエネルギーを補給することになります。
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この回答へのお礼

早弁は男らしい感じがしますね

お礼日時:2013/11/26 22:34

混んでましたね。


わたしの高校は定時制生徒のための食堂を持っていて、全日制の生徒にも昼食だけは予約で提供していた。
その隅っこに購買部があったなあ。
野郎どもが押し寄せてパンを買い尽くすので、売れ残ったラスクしか手に入らないことが多かった。
ラスクの気分じゃない時は、校門を出て街道沿いのパン屋までゆったり散歩したなあ。
なにしろ午後の遅刻もサボタージュも屁とも思っていなかった。
お昼休みはゆっくりがいいな。。。

2限や3限に空き時間がない高校生は、
12時10分だかそこらの時刻から5分間の間に昼食を手に入れないと、
食べて休んで遊ぶ時間が無くなっちまうんじゃないのかえ。
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この回答へのお礼

ラスクだけってのは寂しいですね
自分は同級生のJKに頼まれて学校抜け出してパン買いに行ったら教師にこっぴどく叱られて罠にハメられた記憶があります
お詫びにハメ返していいよと言われましたがウブなんで断りました

お礼日時:2013/11/26 22:33

高校時代というと四半世紀前になりますが、私が通っていた高校には「パン当番」という持ち回りの仕事がありまして、クラスで昼食で購入するパンの注文を午前中にとっておき代金とともに購買部に注文、昼に購買にとりに行くといったことをしていました。

ですので、昼一の購買はパン当番の受け取りだけでさほど混雑していませんでした。昭和時代からこういったシステムの学校も一応ありますので、全国一律でパン食い競争をしているわけではないと思います。
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この回答へのお礼

しっかりと当番制のところもあったんですね

お礼日時:2013/11/26 22:31

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