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初めまして。
私は先日地方公務員の初級試験を受けまして最終合格を頂きました。
しかし調べてみると、合格者数が採用予定数の倍(70人→140人のような規模です)である上、
最終合格者は採用候補者名簿に載る、という記述がありました。
これはすなわち必ずしも内定ではない、半分近くは採用漏れがあると考えた方が妥当でしょうか。
また、採用面接があるようなのですがこちらの方で落とされると言う事もありえるでしょうか。
落とされる確率とはどの程度でしょうか、よほどの事をしない限り落とされないでしょうか。
不安で不安で仕方がありません、どうかご回答お願いします。

A 回答 (2件)

私が知る限り、地方公務員で採用漏れを起こしている自治体は知らないです。



最終合格者名簿へは、ある程度の辞退者を見込んで登載しますが、ちょっと多すぎるのが気がかりですが、まずは大丈夫だと思います。

採用面接は、合否を問うものではなく、採用された場合、どのような仕事をしたいか、採用後に考慮してほしい事情があるか、などについて問われることが通例です。
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すなわち必ずしも内定ではない


半分近くは採用漏れがある

そのとおりです。これで正しいです。

採用面接で落とされると言う事もありえる

そのとおりです。これも正しいです。

落とされる確率とはどの程度でしょうか

70人→140人であるのなら、確率は1/2、50%です。ただ、試験合格者全員が採用面接に来るとは限らないので、それよりは落ちる可能性は少なくなります。

よほどの事をしない限り落とされないでしょうか

いや、「(落とされる)確率は(最大で)1/2」ですから、採用面接で落ちる人は相当数います。

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回答としてはこうなります。
公務員試験というのはどこでも同じですが、試験に受かるというのは「採用されるだけの資格がある」ということを意味しているだけで、採用は基本的に面接で決まるものです。
少しおどかしすぎましたか?ただ、どこの役所を受けているのかわかりませんが、とくに地方の市役所等の場合は、「70人→140人」とかいうときでも、140人は面接には来ません。みんなあちこち受けてますので、大ざっぱにいって100人来れば、歩留まりとしてはいい方でしょう。だから、「確率は1/2」というのは厳しめに言った数字であり、実際問題としては7割方受かると思っていいです。しかし、あくまでも「7割方」であって、採用面接はそれなりに勝負です。試験に受かっただけでは半分、5合目に来たところと一般的には考えられています。面接にも十分な準備をして臨むことが必要だと思います。
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