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アルコキシシラン、シラザン、シロキサンは何がどのように違うのでしょうか?
また、車の塗装を一番保護してくれる能力が高い物はどれでしょうか?
アルコキシシランというものはその中でも数種類のものがありますが、詳しい方は教えて頂ければ幸いです。
全くの初心者です。

A 回答 (1件)

車の塗装については分かりませんが、まず一行目の「アルコキシシラン、シラザン、シロキサン」についてご回答します。



アルコキシシランはアルコキシ基を持つケイ素化合物を指す言葉で、アルコキシというのは簡単に言えば炭化水素+酸素になります。
例)メトキシシラン:CH3O-SiH3、ジメトキシシラン:(CH3O)2-SiH2
シラザンというのはSi-Nを持つ化合物です。
例)ヘキサメチルジシラザン:(CH3)3Si-NH-Si(CH3)3
シロキサンというのはSi-Oを持つ化合物です。
例):ジメチルシリコーン:-Si(CH3)2-O-Si(CH3)2-O-・・・
いずれもケイ素系の化合物で無機材料等と反応して被膜を作るものが多いです。

アルコキシランが多い理由について、アルコキシシランというのは一般的にシランカップリング剤と呼ばれるものの一部で、アルコキシシリル基(無機材料と反応する部分)と有機官能基の両方を持つ化合物が色々な用途で製造されているから数が多いのではないかと思います。
アルコキシ基というくくりのみで考えても、このアルコキシ基を分子内に1~3つの範囲で持ち、アルコシキ基がメトキシ基もしくはエトキシ基であると思われるので、これだけで6パターンはあります。
アルコキシ基でない部分は炭化水素、アミノ基、カルボン酸塩など様々なバリエーションが考えられるため、非常に多い数になるのだと思います。
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