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同居中の新米ママ(20)です。

先日、同居中の義母にキレられました。
内容ですが、

私は7ヶ月の息子がいまして結構、音に
敏感ですぐ起きてしまいます。
私は5:30に起きて旦那の弁当作り
6:00から義母は家中をコロコロで
掃除し始めます。
だいたいがフローリングなので結構な音なのですが
私たちの部屋は2階にあるのですが
階段と二階の廊下をやりはじめるときに
息子が毎回起きてしまいます。
私もパートをしているので朝は余裕がないので
準備などでワタワタして大変だから少しの間でも
息子に寝てて欲しいって思いもあり
『お義母さん、息子音に敏感でコロコロの音で
起きてしまうので階段と二階の廊下の掃除、私やります!』
と言ってキッチンから出ていきました。
そのあと扉を大きく閉める音が何度か聞こえ
旦那がキレて寝室へ入ってきました。
こんなことを言われたそうです。
義母『あったまにくる。コロコロうるさいって言われた。んじゃいつ掃除すればいいのよ。
6時なんてみんな起きてて当然の時間でしょ。(怒)』
旦那『 そういうこと言ってるじゃないだろ?リビングはすきにやって構わないだろ?
廊下と階段嫁やるって言ってるんだからいいじゃないか?』
義母『あたしだってみんなのためを思ってやってるのに(怒)』
旦那『こんな姑とじゃやってらんねーでてくから(激怒)』

こんなことで、溝ができるとは…
他人は本当に他人なんだなと改めて思いました。


私間違ったことは言ってないと思いますし、
息子が起きてしまうってことでいっただけなのに
そこまで違う解釈をされると周りになに言われてるか怖くて言えませんよね。

府には落ちないですけど、旦那が仕事いったあと一歩譲ってリビングまで謝りに行きました。
そしたら私(義母)は我慢してる、あれやってる、これやってるの嵐。
わたしも頭にきて、それはお互い様ですよね?って言いました。

そのあとも話してて義母が自分で『私は我が強いわよ』って…
なんかそれ聞いててバカらしくなって来ました。
大人になって我が強いって他人を威嚇するって何?(笑)
我が強いなら爆発する前に言えばよくないですか?

もうこの際だーって思って
朝から親戚の愚痴だのはなされたりされてたので
それを聞くのも嫌ですって言ったら
そういう話はきかなきゃだめなの
こういう人がいるって教えてるの
世の中綺麗事じゃ生きていけないの
の一点張り。

どんだけ辛い人生だったんだか

最後にはそういう話がないと余計わたしたち
遠くなっちゃうとおもうけどな~

そんな他人の愚痴でしか関係つながらないんでしょうか?
ならそんな関係いりません。
同年代ならわかりますが、一回り以上ちがううえに
反応にだって困ることを自分で教室やってる人が
考えないのが不思議です。

早く出たいのですか、収入がそう高くないですし
被災地なので空きがありません。
あったとしても次々入居者が入るため
すべての家賃が高くなっていて7万以上。
だったら35年ローンで家建てたほうが楽ですよね。

旦那はその話直接聞いていたわけではないので
次のひに義理父に旦那も入れて話し合いますか?
ってきいたら
おれらからは何も話はないけど
(私の名前)さんたちが何かあるならきくって

なら大丈夫ですって諦めました。
お互いが少しでも過ごしやすい環境って
話合うほかにないと思うんですよね。
話し合う気もないし、謝る素振りもない。

もーほんとに出たいです!
励ましてください!(;o;)笑

A 回答 (15件中1~10件)

「キャンディキャンディ」のエルロイ大叔母様を超える意固地ですね。

わかりますよ。
なにもがまんしていることはありません。
いいたいことはどんどん言ってください。ケンカ,おおいに結構じゃないですか。
なにもストレスをためてモンモンしていることはないのですよ。
なにも争いを奨励しているのではなくて,単に「風通し」をよくしようと言ってるのです。
言いたいことも言えず,一日中ムカムカしている・・・・これが,お互いに一番よくないのです。
まちがっているなら,ためないでどんどん言ってください。そうして発散してください。
所詮,世代も育った環境も違うのです。考えも行動様式も違って当然です。ぶつかるのは当たり前です。
また,そうすることで,お互いの違いや考えがわかりあえることもあるかもしれません。
年の功とはいったもので,もし万が一,不測の事態が発生すれば,お姑さんの大いなる知恵にたすけられることもあるのですよ。

ここが肝心です。
マイナス思考よりも,実の親だと思って,また,真の娘だとおもって,いいたいことはお互いどんどん言って,おおいに「健全なるケンカ」をしてください。
せっかくそのきっかけをつくったのです。それでいいではありませんか?
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義理のお母様は意固地になっているのでしょう。


掃除でも、朝の6時頃からしなくてもいいし
他のことでもその時間帯にしなくてもまったく問題ない事も
一杯あるのでは?
仕事してないのでしたら、その時にしなくても
仕事に出ている間にでも十分できることでしょう。

お母様は子供を嫁にとられたと思っているような気がします。
息子は結婚する前は、自分の言うことをよく聞いてくれたが
結婚後は、嫁の言いなりまたは嫁の肩を持って、自分を思ってくれないとか
あなたにご主人を取られたと思っているような態度です。

よくそのような親はあります。
うまく言えませんが、そのような親は世間に一杯います。
子供を取られたようで寂しいのだと思いますよ。
その反動が、そのような行動に出るのでしょう。

あまり我慢していると、あなたが精神的に参ってしまう可能性もありますから
一度ご主人とよく話し合って善後策を考えた方が良いと思います。

出たら出たで毎日は顔を合わせなくて済みますが、会ったときは
この時とばかりに、嫌味の嵐の可能性もありそれもつらいです。

結婚って他人同志が同じ屋根の下で生活するんです。
育ってきた環境の違う人間同士が生活するから難しいのです。
だからお互いに譲り合って理解しながら生活していくものです。
その気持ちがなければうまく生活なんてできません。
あなたも含めお母様も相手を思いやる気持ちが、大事と思います。
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沢山愚痴たからもういいじゃないですか。



お年を召されるとプライドもあり、頑固になるんですよ。

所詮他人とか、悪い悪くない、正論とか白黒関係なく、

母親からみれば子供はいつまでも子供だし、その子供の嫁もそうです。

例え間違ってても子供世代に言われたくないってのが親の心境です。

たかだか20年くらい生きた人間に文句言われたくないんですw

あと30年もして、子供の嫁に似たようなこと言われたと想像してみて。

私も若いころは、あなたと同じような考えでしたから気持ちもわかります。

どうせ、先に死ぬのは年配の親なんですから、軽く流しましょう。

また、気分が落ち着いたら、お母さんとランチでも食べに行ってください。
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>他人は本当に他人なんだ



そうじゃないですね。お姑さんとあなた、互いに同居の大変さを経験して育っていない同士とお見受けします。
コロコロって音を立てないような気がします。お姑さんなりに気を使ったのでしょう。しかし何も朝早くから子供の寝室前をする必要はない。そしてあなたもそんな言い方をする必要はない。

しかし、同居を決して頼まれてしているのではないですね。若いご両親と思います。あなた方がむしろ一緒にいる必要がある側でしょう。そうであればしばらくは家の持ち主のルールに従うつもりでいたほうが利口に思いますが。

物も言いようで門が立つ、これはご存知ですね。ご主人もおそらく同居とはどういうものか分からないで育ったと見えます。お姑さんご自身が同居の経験はないのでは?そしてあなたのご両親はどうでしょう。

時代は変わり、家族の形も変りました。年齢の差も時代による受けた教育の差もあります。おそらく分かり合えないと思いますので同居を解消すべきでしょう。私自身も将来息子と同居するつもりは一切ありません。私は母が同居でその苦労を見て育っています。息子と私はとても仲がいいです。だからなおさら一緒にいたら息子がかわいそうに感じるのですよ。
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質問者さん偉いと思いますよ。


子育てしながら、朝の5時半から起きて弁当作り本当に大変です。
ご主人の母親ですから、(一応)あまり貶すわけにはいきませんが
わがまま親っていう感じがします。

>お互いが少しでも過ごしやすい環境って
>話合うほかにないと思うんですよね。
>話し合う気もないし、謝る素振りもない。
話し合って直るならとっくに直っています。
ギクシャクしません。
母親はいわゆる「自己中」なんですよ。
このような方にいろいろと言っても無駄です。
言う方が疲れます。

フローリングはコロコロはしませんよ。
クイックルワイパーです。
これは音はしませんから。
掃除方法を見直しましょう。

あまり真剣に相手にしない方がいいですよ。
頑張ってください。
応援します。
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補足ですが…



おそらく義母には本来、朝からコロコロの習慣などないんですよ。
別居した途端、10時まで寝てそうな義母の姿が目に浮かびます。

ただ20歳そこそこで子育てとパートやりながら5時30分から
ご主人の弁当まで作る完璧奥様のあなたが同居してるとコロコロ
でもしてないと立場が無いのでしょうね。

だから「私だって働いてます」アピール全開でご主人の寝ている
2階まで大きな音を出しに行くのだと思います。

他人の悪口・愚痴も同様で、いかに自分の方が苦労していて、人生
経験が深いかをアピールしたいだけなのでしょう。

私のところまで姑の嫉妬のメラメラいう音が聞こえてきて迷惑です。(笑
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別居が一番です。


義親の家に息子一家が同居するしか無くなった。
姑は6時からコロコロ習慣がある。

義親の家ですから孫の為にというのは、習慣は変えられないでしょう。
だから出て行く、どちらも別に暮らしたらストレスは無くなります。
赤ちゃんはぐっすり眠れる、義母は6時からコロコロ出来る快適な別居に突き進みましょう。

その家のルールを嫁が変えるのは無理ですから、お互いの為に賃貸を見つけましょう。
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こんにちは。

40代後半既婚女性です。

あなた様はえらいですね!
まだ20歳なのに、旦那様の親御さんと同居して、
赤ちゃんもいて、パートにも行って、
旦那様のお弁当を作ってあげて・・・。
5時半に起きだすなんて、あなた様ご自身がまだまだ眠たいでしょうに、
頑張っていますね。

今のあなた様は、ご自分の持てる力を精いっぱい毎日出しつくしていて、
ゆとりがないんです。
それで、こういう事件が起こってしまうのです。

あなた様は「コロコロ事件」と
「義母愚痴攻撃に参っているの巻き」をいっしょくたにしてしまっています。
まずそれを切り離してください。

コロコロの音で赤ちゃんの目が覚めて、ぐずるのは困りますね。
でも、基本働き者の義母さんのようですね。

「息子が起きてしまいましたあ~。すいませんが、背中に負ぶってやってくれませんか?」と
義母さんに忙しい時間の子守りを「押し付ける」
義母さんに負ぶってもらって、好きなだけコロコロしてもらいましょう。
あなた様は「すいませ~ん!」「助かりますううう~」と
可愛くにっこりするのです。
こうすることで、あなた様は他の家事がはかどります。
ただ、「義母に息子を触らせたくない!」というならこれは解決策になりません。


次。
義母さんが機嫌よさそうな時に、相談という形で持ちかける。

「うちの息子、音に敏感なんですかね?
朝の忙しいときに起きだしてぐずるから困っているんです。
義母さんのコロコロの音ぐらいで、ビクビクしているんですよ。
特に騒音でもないのに不思議ですね。」
「でも、いつも義母さんに廊下や階段を綺麗にしてもらって、
嬉しいです。
チリひとつ落ちていなくて、
綺麗で気持ちいいです。有難うございます。」
「でもいつもしていただいて、申し訳ないので、
私にもやり方を教えてくれますか?
パートに行く朝はできないでしょうが、
前日の夜に私が掃除して、義母さんに朝ぐらいはゆっくり休んでもらいたいんですが。」


こういう言い方だとさすがの義母さんも
「ああ、赤ちゃんがコロコロで起きるのを苦にしているんだな。」とわかります。

目下の人間からあなた様の言ったような言い方で
「指図」されると、
人間誰でもいい気はしません。
あなた様のいう事が正論であっても
まず「生意気だ!」という部分にのみ視点が行ってしまい、
非難されたと感じると、人は攻撃的になります。

あなた様はもう少し「人の心をどうやったら動かせて、どうやったら気持ちよく動いてもらえるか」という
テクニックを身につけていくといいのです。
まだ20歳ですから、デキなくて当たり前ですが、
少しずつテクニックを身に付けましょう。
今回の事件がその課題であったのです。


それから、あなた様は義父さんに
話し合いがしたいと申し出ています。
義父さんは「聞く」と言ってくれました。
何故そこで「話し合う気がない」「謝る気がない」と決めつけて
あきらめてしまうんですか?
義父さんはテーブルに着くと言ってくれました。
さらに「こちらからあなたに言うことはない。」というのは
拒絶ではないと思うのです。
すべて、あなた様若夫婦の言い分を聞いてから、
それから言うべきことがあればいうし、無ければ言わない。
そういうことなんです。
「話を聞くよ」と扉を開けているのに、
あなた様はそこに入りもせず、相手に「話し合う気もない」と決めています。
それはあなたさまの「話し合い」というのが
「義親たちが『私たちが悪うございました!』と平謝りになり、
相手をコテンパンに打ち負かすこと」であるからではないですか?


同じ屋根の下で暮らす人間となったからには
勝ち負けを決めてはいけません。
夫婦であってもそうです。
勝った負けたの関係ではないんです。
それをやる時は、絶縁するときです。
夫婦は離婚。
親子間なら、親元から出ていき、盆正月、葬式にも行かないと決めた時だけです。


私も若いときは「白は白」「黒は黒」
一切それ以外は認めませんでした。
正しいものが絶対的に正しく、勝つのだと。
そのせいで、自分も周りも沢山傷つけました。

そしてあなた様は「義母さんのコロコロ」について
一つもいい感情を持ていませんよね。

迷惑だ。あんなことしている暇があったらもっち違うことをしろ!
棺桶にコロコロ100本入れてやる!
お前の事をコロコロで取り去りたいわ!
一生コロコロに挟まっとけや!

たぶんこんな気持ちで苦々しく見ているんでしょう。
そのオーラがバンバン出ていて
「私が掃除しますから」というのも
感謝の気持ちで言ったのではなく、
負の気持ちで言ったというのが義母さんにはわかるんです。
だから「コロコロうるさいと言われた!」
「私はみんなのためにやっているのに、文句言われた!」となるんです。
人は攻撃されたと感じたら、自分を正当化するために防御して
そして相手を自分がされた以上に攻撃します。

旦那様は
「妻はそういうことを言っているのではない」と言いますが、
(妻の味方になる頼りがいのある旦那様ですね!)
義母様は、あなた様の言っている言外にそういうことを感じたんですからね。
義母様の言い分はわかります。
「そこまで違う解釈をされると・・・。」
これは、あなた様の発する空気が「文句」の空気だったからです。

そうとられないように、これからは細心の注意で話さないといけません。
それこそあなた様の言うように、「他人様」ですからね。

相手に攻撃だと思われないようにうまく話すことです。
「相談」「お願い」という形を取りましょう。
お願いするときはまず「感謝の言葉」から始めましょう。
これは夫婦間でも応用できます。


愚痴について。
これは治りません。
あなた様が「聞き流す訓練」をするしかない。
私も15年間、義親と同居でした。
朝から晩まで暇があれば、愚痴でした。
私と義親は一回りどころか、40歳年が違ったので
さらにギャップがひどかったです。

始めは真面目に聞いていました。
しかし頭がおかしくなりそうになったので、
聞いているふりをしました。
会得しました。
そのうち、「この話が出た後は、必ずこの話」というパターンがあるのに気が付き、
それを楽しむようにしました。

「私は結婚するまでは、家事やオサンドンしなくていいと、
お嬢様扱いで、大事にされた。」
「ところが結婚してこの家に来たその日の晩、
お父さん(私から見て義父)の弟が
『家族全員の布団を敷け!』と命令してきた。
大人9人分の布団を一人で敷いたり上げたり・・・。
その日から、私はオサンドンさせられて、働きづめ・・・。」

(おおっと!
結婚前の贅沢でお姫様扱いから、どん底の家政婦扱いの結婚生活の話が出てきましたあああ!
あと20秒後は、産んだ娘の名前を、小姑が勝手に決めてきた話になります!)
・・・と心の中で一人司会をやっていました。

(司令を出す!これからの話は、聞くも涙話すも涙。
合いの手を「ひどいですねえええええ!」と一分に一度入れるところを、
45秒に一回に変更しろ!・・はい!長官!実行します!敬礼!)
・・・と一人司令と部下ごっこを心の中でしていました。


「・・・でもね、お父さんは青年団の集まりで、疎開していた私を見初めたのよ。」

(おおおお!小姑の話はどこへ行ったあ!
娘の名前を勝手に付けられた恨み節を聞きたかった!
まさかの展開!ノロケですかああああ!
65歳●子さん。せえしゅんの思ひ出・・・。)

と常に心の中で突っ込みながら、聞いているそぶりをしていたので、
それで気にならなくなりました。
そして、そのうちそれが「ネタ」になりました。
人の経験談が何かの時に役に立つのです。

あなた様は「反応に困る」と言いますが、
絶妙な反応などしなくていいんですよ。「へ~そうなんですか。」でいいんです。
その聞いた話が、30年40年後に何かの役に立つ日が来る。
それで義母さんは「そういう話は聞かなきゃダメ」というのです。
つまらない話の中に、一つでも思い返したときに役に立つことがあれば
それでOKです。
それを「古老の知恵」と言います。
皆昔は口伝えで伝えてきたのです。

年少者は聞かないと仕方がないと、今は下を向いているしかないですね。人生の順番です。
でも、心の突込み忘れないようにね。

お若いのに、頑張り屋さんのあなた様。
きっと今回も何かの勉強なんですよ。
何かを得ることができますからね。
元気で頑張ってくださいね。
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>旦那『そういうこと言ってるじゃないだろ?リビングはすきにやって構わないだろ?


    廊下と階段嫁やるって言ってるんだからいいじゃないか?』
>旦那『こんな姑とじゃやってらんねーでてくから(激怒)』
すんごい良いご主人ですね。

>おれらからは何も話はないけど
>(私の名前)さんたちが何かあるならきくって
>なら大丈夫ですって諦めました。
あなたもとても賢い方ですね。
義父は“おれら=義母も含めて”“何も話がはない=謝るつもりもない”し“何かある
ならきく=嫌なら出ていけ”と切り返されてオシマイであったろうと思います。
新米ママ(20)とは思えないぐらいしっかりしてて、若い人も捨てたものではないなと
感心しました。スバラシイ!

息子さんが少し大きくなって、義父母がもう少し年を取ったら今度は「頼むから同居
してくれ」という状況になりますからいましばらくの辛抱です。
その時に経済的に余裕があって、同居が嫌であればご主人と出ていくだけのことです。

“お暇なときに回答ください”なのであなたの冷静さと余裕が感じられて安心はしてます
けども、たまにはご主人やご友人と気分転換を上手に図って頑張って下さい。
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1396!


何の数字かと言うと本文の文字数です。原稿用紙4枚w
わかるんですよ。この気持ち。

コロコロ大好き人間のあの粘着質な性格は、見るものをげんなりさせますからね。
ホント嫌いです。

#2さんの「コロコロが生き甲斐」って言葉に思わず唸ってしまいました。
そんなに毎日コロコロしなくても何の不自由もないでしょうが!
むしろそのコロコロで私の心が不自由だよ。って言いたくなります。

コロコロなんかに負けずに頑張ってください!
出来る限り励ましてみました。
力不足でごめんなさい。
姑?あぁ。あのコロコロについてる奴でしょwww
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