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既婚の女性の方に質問です。
「奥さんと、夫の母親の意見が分かれた時に、
夫は100%絶対に妻の味方をするべし」
という意見には賛成ですか?

・その通り
・100%はありえない
・その時の状況による

などなど、幅広いご意見を募集しております!

A 回答 (24件中1~10件)

独身の男ですが反対ですね。

こういうのに1人加わったりすると均衡なバランスが崩れて良し悪しが簡単に決まってしまいますよ。そうすると角が立って2人の仲は険悪になるでしょうし、そのやり玉が旦那に向くのは明白だと思いますよ。

自分はどちらの肩入れもせずに両者のメリットデメリットを十分把握したところでその話の直接の当事者に決めさせるのが一番だと思いますよ。

こういう対立が仲違いの原因ですから衝突させちゃ駄目ですから話に安易に加わって味方するのは大荒れの元でしょう。あくまでも中立で話に参加するのが良いと感じます。
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>何もないなら子である自分が守るしかないんですよね。



気持ちはわかるけど、一般論で質問しても解決などしないよ。
どんなシチュエーションなわけ?

>そうでないと、姥捨て山の発想になります。

これは姥捨てじゃない。
姥捨てと言うのは主に家庭で義両親の世話を強いられる妻への暴言だ。
質問者のような世間、社会が
「あ、それ姥捨て山だよ、ひどいね、虐待」
と言うから正常な思考ができなくなる。
何が問題?
介護のマンパワー?
カネ?
なら一般論で返すとして、離婚して親を介護、最後まで看取ればいい。
自分で世帯を持たないことだ。
親の死後に自分は独居老人として死ねばいい。
それで、看取られる親も満足だろう。
配偶者からしたら他人である義理の親に自分及び子供を食い潰されるいわれはない。

「冷たい」
と批判されるのが嫌なら外ヅラのために自分の人生を犠牲にすることを我慢すればいい。

世帯が崩壊しない、配偶者が納得する範囲内ならいいんじゃない?
そこに定義はない。
資力、余力、みんな様々でしょ。
貧困や病気、老衰、寝たきりの親の介護と子供の名付け等は別次元だ。
子供の名付けは外部から自分の世帯への介入であり、老後の世話は親と言う他世帯への自らの介入。
ベクトルが違う。

タイトルを変えて
『妻は、夫と父のどちらの味方をするべきかについて』
は質問者の中で発想に無いよね。
なぜか考えてごらん。
男尊女卑、妻は夫に守られるもの、そして質問者が望む父性と夫の母性の対決をさせていると思う。
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この回答へのお礼

難しい問題ですね。

私は仮に母のことがなくても、結婚できる可能性は0.3%くらいなので
そもそもこんな心配をする必要はまず無いんですよね。

お礼日時:2022/12/31 01:06

男だけど、、、


「優先」
と言う概念がおかしいんじゃない?
親子と配偶者との決定的な違いは血の繋がりの有無だ。
ゆえ、親子関係は切ることができない。
だが配偶者との関係は婚姻と言う民事の契約だ。
契約ゆえ、甲乙の双方の合意で解消(=離婚) もできる。
紙切れ一枚で元の赤の他人同士に戻れるわけだ。

バックボーンが全く違う。

だが親子関係は不滅(笑)でも、立場は変わるよね。
子供も結婚すれば親になる。
つまり時間とともに変化するわけだ。

「二世帯住宅」と言うものがある。
あれは親夫婦と子供夫婦が1つ屋根の下で暮らす形態だ。
(二世帯住宅は長屋であり界壁で別けられている)
結婚して子供は世帯主となる。
ここで生活としての親子関係はピリオドを打つ。

世帯主として独立したからには優先すべきは自分の世帯だ。
そこには親は含まれない。
戦前の戸主制度は昭和の時代に終わった。

優先するのは自分の世帯であり、そこには配偶者と自分の扶養する子供がいる。
親と配偶者は同じ土俵には乗れないんだ。
つまり優先、と言う概念は無い。
配偶者ありき、それを尊重したうえでどこまで親にエネルギーを注げるか、だ。
味方云々の前提でいればエネミーな夫の出来上がり。

配偶者に不利益があれば親を切り捨てることもあるだろう。
そこで親を取るなら離婚してから。
(もちろん子供の親権は放棄、元妻に委ねる)
親だって子供にすがりついて余生を生きるわけじゃない。
子供が独立して新しい家族を持ったなら、あとは離れて距離を置くだろう。
そこに子供が配偶者をないがしろにして寄ってきたら
「お前は居場所が違う」
と突き返せばいい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分の世帯を第一に考えるのは当然ですが、
老親に十分な体力とか貯蓄があればともかく、
何もないなら子である自分が守るしかないんですよね。
そうでないと、姥捨て山の発想になります。

お礼日時:2022/12/31 00:08

別に、内容に関わらず、どっちかの味方になる・・・っていう話、その発想自体、あり得ません。


内容と状況に応じて、是々非々の対応になるのは当然かと思います。
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もうそんな問題どうでも良いわ。

結婚しないので。
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お礼ありがとうございます。


再回答です。

貴方は
妻の意見を採用する=妻の味方
と考えるから「それはありえない」となるのではないでしょうか。

母親を介護施設に入れる云々の話も、それによって少なからず夫婦への影響が出てくると思います。母親の希望通りにに全てできる訳ではありません。母親の希望も考慮しつつ夫婦で話し合うのが現実的だと思いますよ。
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この回答へのお礼

そもそも「妻の味方」という表現がよくわからないですよね。

そうですね、お金や介護の手間の問題なども含めて考えないといけませんからね。そして、最終的に夫は母親の意向を重視したがり、妻は家庭の事情を重視したいという結論になった時、どうおさめればいいかは本当にややこしいですね。

お礼日時:2022/12/30 21:00

味方、と言うなら妻の味方100パーですね。


ただ、嫁姑で意見が分かれて尚且つ夫の考えと違っている場合は夫婦で話し合いですね。その間母親には口を挟まないよう言います。
それが「妻に味方する」だと思います。
「母さんがああ言ってるし」だとか「母さんが正しい」等の発言は有り得ず、母親と意見が違った場合も夫婦で話し合った結果を「自分(夫)」の意見として「母親」に報告するのが「妻の味方」だと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。現実的な例を言うなら、
例えば子供の名前をどうするか、ということについては
夫婦の意見がメインであり、母・父はその外側であるべきです。
しかし、母本人を介護施設に入れるかどうか、また
どの介護施設にするか、などは母のことに関する議題ですから、
あくまで母の意見を主軸に考えるべきことと思います。

というように、状況次第でいくらでも変わると思うのですが、
常に妻の意見を採用せよという人もいるようなので、
疑問に思って質問いたしました。

お礼日時:2022/12/30 20:32

時と場合にはよると思いますが、奥さんの味方になることをお勧めします。

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奥さんの味方ですね。



自分の母親の考え方など、奥さんより長く接して、しかも自分の考え方の元となっているのですから、どのように考えるのか手に取るようにわかるので、どう対応すれば怒りが収まるのかもわかっていること。
いい、悪いで判断せず、夫として、奥さんの言い分も聞いてよ家族なんだからという立場になるのがベストでしょう。
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>・その時の状況による



これ以外の回答ってあるのですか?

妻が「隣の子供、気に入らないから明日ぶち殺そうと思ってんだけど」って言ったら、夫は100%同意しなければならなくなりますが?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
どう考えても「状況による」が正解なのに、
100%味方しろ、と言っている人がいるようなので、
疑問に思って質問しました。

お書きいただいた例は極端な例と言われると思いますが、
明らかに妻の言い分がおかしい、と思うことは現実であると思います。

お礼日時:2022/12/30 12:09

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