最近、いつ泣きましたか?

同じような質問の方の回答を拝見いたしましたが、無知な私にはどれが合っているのかわからず困っております。
28歳独身女です。
医療保険とがん保険を別々でと考えています。
これまで特に大きな病気もなく、親族にも○○家系と言われるような人はおりません。
いざという時の貯蓄はまた別でしてますので、最低限必要とされるもので料金はなるべく抑えたいと思っています。
分かりにくい質問文ですが、どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

No5です。

みらいのカタチ、保険料の計算を間違ってました。

終身生命+掛捨てガン保険、に入った方が保険料が安いです。
ということで、あまりお勧めできません。

ただ脳卒中と心筋梗塞の保障も付くので、その点の評価が分かれるところかと思います。
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ガン保険:


ニッセイ、みらいのカタチ 三大疾病保険のみ最低保障の300万円(終身)がお勧めです。

三大疾病または、それ以外の原因での死亡で300万円の保険金がおります。
上皮内ガンは30万円の支払。

掛捨てではないので、保険料は高くなりますが、保険料はある意味「最低」です。
ガン保険はガンに罹らなければ100万円近く払う保険料を掛け「捨てる」事になりますが、この保険は払込み終了後数年経過すれば解約返戻金が支払額を超えますし、払込み終了前に三大疾病になるか死亡すれば、若い内ほどリターンが大きいです。

おススメする理由は、他の会社の三大疾病保険よりも保険金の支払い条件が緩いからです。(支払用件はWebなどを参考にされてください)

しかし、これから結婚して、仕事を辞める予定がある、住宅ローンなどの大きな借金をする予定がある人の場合、保険料負担が重くなるのであまりお勧めできません。

医療保険に関しても、もし資金がおありなら、一時払い終身医療保険のような「捨てる」部分が殆ど無い保険をお勧めします。(プライムロード、リリーフW、ブライトストーリーなど)

とにかく余裕がないので定期保険でも良いので最低限の保障を最低価格でというのであれば、都道府県民共済の医療保険が良いと思います。

長くなりましたが

>料金はなるべく抑えたいと思っています。

これをどう考えるかです。

ガン保険と医療保険の終身タイプで、割とノーマルな保険に入ると60歳払込み済みで200万円近いの保険料を払うことになると思います。この場合、特に大きな病気をせずガン以外でぽっくり死んでしまうと保険金がほぼ「捨て」金になります。

一方、みらいのカタチ+一時払いまたは積立タイプの医療保険で同じような条件の保険に入ると、500万円程度の保険料を払う事にはなりますが、病気になれば上記保険と同じだけの保険金を、病気にならなくてもなっても、500万以上の死亡保険金または解約返戻金でお金が戻ってきます。
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ある程度の費用は貯蓄で賄うつもりなら、最初の90日とか180日とかを免責(=支払い無し)にして後は無制限で貰える保険の方がいいでしょう。

ガン保険はガン診断一時金を特に手厚く、入院は少なめで、通院を長期に貰えるものをオーダーしましょう。アフラックは実績はありますが定型商品な為マニュアルで組み立てる事が出来ません。また上皮内新生物も担保されるように注意しましょう。
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保険は「いざという時」のために備えるためのものです。


「いざという時」のための貯蓄があるのであればそれを更に増やしていけば良いでしょう。
ただし最近の「ガン」は家系(遺伝)と関係あるものばかりではありません。前立腺ガンや乳ガンは遺伝的要素が高いそうですが、ほとんどのガンは「生活習慣病」です。食生活の欧米化によってそのリスクは高くなり続けます。
両親・祖父母・兄弟・姉妹がガンになっていないのに本人がガンになるケースも増えています。そこだけは誤解しないようにしていきましょう。
それから「最低限」は人によって全く基準が違います。
ガンの診断給付金100万円の保障を「最低限」と考える人もいれば300万円を「最低限」とする人もいます。
入院給付金5,000円を「最低限」とする人もいれば3万円を「最低限」とする人もいます。
自分の「最低限」とはどのくらいなのか、その「最低限」は健康保険+貯蓄でカバーできるレベルなのかどうか、まずは現在の健康保険制度(高額療養費制度等)を理解し自分の「最低限」を定義づける必要がありますね。
その上で貯蓄でカバーできるのかできないのか、不足するのはどういう場合か、それを考えない限り貴女にとっての「最低限」は誰もわかりません。
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保険会社からお給料をいただいている身でこのようなことを書くべきかどうか分かりませんが、保険は、入らなければならないものではないです。

特に医療保険やガン保険などは、気休め程度の意味しかありませんから、貯蓄があるなら入らないでよいと思います。

何もないと不安、あるいは恥ずかしい、と言うようなことでしたら、県民共済がよいと思います。
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ご質問の内容だけでは漠然としていて回答のしようがないです。


あなたの年齢・年収やライフプラン、職業・居住環境などかなり細かいデータがないと
詳しいアドバイスは無理です。

保険の専門サイトや無料相談を使用して
いくつか見積もりを取ってみてはどうでしょうか?
設計書を作ってもらって、それを基にファイナンシャルプランナーに相談しながら
検討を進めていくといろいろ見えてくると思います。

終身型の保険は、年齢が若いうちに加入すると保険料は安いですが
保険プランが人生の変化に対応できなくなることもあります。
あまり急がず、時間をかけてじっくり考えてみることをお勧めします。
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