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明治大正時代、東京帝国大学に入るような人達は、どのように英語を学んでいたのでしょうか。

単語や熟語を必死に暗記したりしてたのでしょうか。

A 回答 (4件)

基本は今と大して変わらないはずですよ。

単語や熟語をシコシコと暗記していたはず。っていうかそれ以外に語学の勉強方法はありませんから。

でも"必死"かどうかは分かりません。東京帝大の後継にあたる大学に行ってた人たくさん知ってます。っていうか自分もその一人なんですが、自分も含めて彼らの特徴は勉強の際に悲壮感とか負担感がないんです。

同じことやっていても楽しく進められる。暗記モノだっていつの間にか楽しんでいるうちに覚えている。そういうことをできる人たちが東京帝大とか東大に入る、と思った方がいいかも。

あと同じ情報源であっても学びとる量が多いのも彼らの特徴です。中学校・高校の六年間で受験英語しか勉強していないはずなのに、結構それなりに英会話をこなせる連中も多いんです。きっと昔のエリートたちもそうだったんだろうなと思います。
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その時代の方たちの勉強方法はわからないのですが、私の勉強方法は:


1.単語の意味と関連するフレーズを地道にに覚える。(私はある程度まとめて一気に暗記しあとはちょこちょこ復習しました)
2.単語の読み方(イントネーション、アクセントの位置含む)を正確に記憶する。
です。

単語は市販の単語帳でいけます。
1で単語と文法はマスターできます。フレーズを暗記することで文法のルールが身につきます。
聞き取りについては、英語を聞きとれないと思う時、早くて聞き取れないこともありますが、聞き取れない多くの場合単語を知らない場合が多く、本当に早くて聞き取れない部分は重要でない箇所(接続詞等)であることが多いです。
だから正確な音を知っておくことが聞き取りには重要です。

読み方は基本的な音を理解していれば英語にはパターンがあるのでそんなに難しくはありません。

ご参考になるかわかりませんが、私の勉強方法です。
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蛍雪と言って、家が貧しいために、子供はろうそくの明かりで勉強をする。


それを度重ねるうちに、その子供の持ち物にもろうそくの匂いがしみつくまでになる。
こういう先人がいたからこそ、今があるとも言えますね。
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それは本人に聞いて

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