猫の気管支炎、全身麻酔について

初めまして、メス猫の避妊手術についてなのですが、メス猫２歳のアメリカンショートヘアーで、気管支炎(喘息)の状態で発情が始まり、避妊手術をするには全身麻酔するのですが、リスクが伴うと聞いています、全身麻酔以外で避妊手術は出来ないのでしょうか？

No.3 回答者： tarurururu 回答日時： 2014/01/06 18:32

残念ながら自分は避妊手術を全身麻酔以外で行うのを聞いたことがありません。

まずは気管支炎の治療をして、そのあとに避妊手術をするのがベストかと

No.2 回答者： may1995 回答日時： 2014/01/01 20:56

メスの場合は、卵巣、子宮全摘出となる（残すと妊娠、発情の可能性が

出るなどの理由）ので、全身麻酔以外では難しいと思います。
だからって、オスが麻酔以外でできるかというとできないと思うんですが. . .
もっと簡単な手術ではあっても。
途中で動いたり暴れたりした場合、リスクどころではなくなると感じます。

人間の場合も、たしか発作が起きてから間をあけるとか（麻酔を使うのに）
喘息発作が誘発される（呼吸のための管の出し入れの刺激？）とか聞いたことがあるんですが、
同じような状態のリスクなのでしょうか。

喘息の状態で発情ということは、いま喘息発作が継続してるんでしょうか？
少なくとも、もし喘息が起きてないと仮定しても、
発情真っ最中の場合は、できたら避妊手術は伸ばしたほうが
いいと、私が前にかかわった猫のケースでは言われたんですが、
そちらは特に大丈夫なんでしょうか。
（緊急性があったら問題ない？）
ふつうは発情が起こって、おさまってから手術. . . のほうがいいですよということでした。

2歳ということは、初めての発情ではないと思うので、
ひょっとしたら相談なさって、もっといい時期（発作が起きてから時間を空けて、発情も
おさまっている間）に手術をされたほうがリスクが少ないのでは、と感じたのですが、
そこは専門家のご意見を伺ってみてください。

おだいじに。

No.1 回答者： urusaku 回答日時： 2013/12/31 07:39

犬猫用の避妊薬があるみたいです

参考URL：http://www.kanie-animalclinic.co.jp/medicine/