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どのよーな素粒子を発見してもその内部には更にミクロな別の素粒子が現れるとする。
1つの素粒子を発見しても常にその内部には新たな構造が姿を表し、別の素粒子が現れるとする。
そしてこの素粒子探索のプロセスは果てしなく無限に続くことになるとする。
するとある段階から究極の素粒子など存在しないのではないかと考え始めるよーになるでしょう。
このとき人類はこの宇宙が完全連続体であることを認識するのではないか。
 

A 回答 (14件中11~14件)

 物理学で言うなら、「実際にその考えに一致する観測結果が得られる」もしくは「既に正しいであろうと認められている理論から導き出せる」のどちらかでないと「ハイハイそうですか。

ただの思いつきね」で終わります。最初の前提が「~とする」なんて仮定からはじめるのはそこでもうアウト。
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この回答へのお礼

 
既にこの宇宙は完全連続体である方向へ向かって着実に進んでいます。
このまま行くと、素粒子探索のプロセスは無限に続くことになりましょう。
そのうち素粒子探索のために地球上のエネルギーの大半が消費されるでしょう。
 
 

お礼日時:2014/01/01 00:23

量子力学によると微細な構造を知るには、大きな運動量が必要です。

なので、人類はその前にエネルギー問題を解決せねばなりませぬ。
失礼しました。
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この回答へのお礼

一個の素粒子を見つけるために全人類が必要とするエネルギーの一年分を必要とする段階も出てくるはずです。
 

お礼日時:2014/01/01 00:17

その文章だと私も連続体だと思います


この宇宙も誰かの体の一部かもしれませんね
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この回答へのお礼

 
実は一滴の水玉の中にも無限の宇宙が開かれているのでしょう。
 

 

お礼日時:2013/12/31 16:51

今ある宇宙ではなく、定義がそうならば・・そうかもしれませんね

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この回答へのお礼

 
これまで行われた素粒子探索のプロセスはこの宇宙が完全連続体に近いことを示しています。
 

お礼日時:2013/12/31 16:46

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