アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

仏になったとはいえ、日本人によってはまだ裁かれていません。敗戦色濃厚の戦争末期に学徒出陣や特攻などで、純粋な大勢の日本の若者達を無駄死にさせたA級戦犯らを裁判にかけて、もう一度死刑にする事は出来るのでしょうか。死刑には出来なくとも、時効が無くなった今、何らかの形で一般人の大敵、憎きA級戦犯たちを裁判にかける事は出来るのでしょうか。

A 回答 (13件中1~10件)

すでに、


何度も、内外で裁判に、かけられてますよ。\(^^;)...

死刑判決も数回でてますが・・・・・・

既に死亡してるので執行できませんね。

・時効が無くなった今、

無くなってませんよ。無くなったのは、殺人等いくつかの刑法犯だけです。
    • good
    • 0

さまざまな議論は自由ですが、


「A級戦犯」 というものは現在存在しません。
サンフランシスコ講和条約で、 戦争は終結し、 国際間の通例では戦犯も放免されるのですが、 この条約に限り国際間の戦争処理では異例のことですが、 戦犯への判決は遵守されなければならないことに定められていました。
そしてそこには放免するための規定も盛り込まれています。
日本は、 そのサンフランシスコ講和条約の定めの通りに関係各国と協議し、 すべてのA級戦犯を釈放しました。
そしてすでに刑死した人については、 状況は刑死ですが、 これを 「法務死」 としました。 社会党議員の提案による満場一致の国会決議です。
したがって現在の日本にA級戦犯という人は過去にさかのぼっても存在しません。
靖国神社では、「公務死」 と言ったか、 そのような表現で祀ってあるとあると記憶します。
重光葵は、 A級戦犯から釈放されてのち、 日本が国連加盟できたときに、 国連総会で加盟演説を行っていますが、 大喝采で迎えられ、 亡くなった時は国連で追悼決議までされています。

昭和天皇は、 靖国合祀によって参拝しなくなったという謬説がありますが、 訴追されたときは 「敵国からは戦犯でも我が国にとっては功労者だ」 と言っており、 三重県にある 「七士殉難の碑」 には訪れてはいませんが、 国体出席の際、 わざわさそこに近いホテルをとらせて遥拝されています。
    • good
    • 0

もっときちんと歴史と常識を学びましょうね。


貴方に言えるのはそれだけです。

A級戦犯という容疑は国際法上ありえない容疑で、東京裁判のみに存在するものです。
つまり世界の常識として、A級容疑は国際法違反なのです。

そしてA級戦犯全員が死刑ではないですよ。懲役刑だってあるし、無罪になってなってます。というか真の極悪人は金で無罪を得ているのが東京裁判ですよ。
    • good
    • 0

貴方も相当米史観に洗脳された口と私は見ました、年齢は分かりませんがかなり日本占領政策でのハクチ化洗脳化って利いてるんですねー。



大体ABC戦犯何て事後法で裁判の体成してない代物って気づきませんか未だドイツ.日本を勝者が裁くって言うか、米以外英.シナ.露仏が何処が勝利国だか私には分かりませんが、英何て日本インパール作戦にようやく勝利した位だしで何処の国もそうですが殆ど植民地消滅で搾取出来なくなりましたし仏.米も一緒ですが。

言いたいのは民主主義を標榜する国の勝者が事後法で裁いた軍事裁判はデタラメの極致と未だ気づきませんか?

シナ共産でも米.英.仏でもこの軍事裁判後何回も戦争してますがドイツ.日本裁いた軍事裁判を大東亜戦後のそれぞれの戦争で遵守した事聞いた事有りますか?戦争処理で私は皆無ですよ極東軍事裁判をそれだけ大事にする戦勝国だったらそれを順守するのは当然では極東.ニュールンベルク後の裁判は事後法に成らないですからでも軍事裁判に掛けた何て聞いた事有りません。


軍事裁判てはボスニアヘルツとかあの辺の指導者を裁くのは聞いた事有りますがカンボジアとか戦勝国だけが常任理事国のま国連の論理で、でも元がデタラメだから納得した判決何て出しようも有りませんが。

一般人がって貴方には関係してるほどの年齢ではないと見受けられますが、では旗振り役のメディアから教師連達の責任はどうなります。
    • good
    • 0

出来ません


そんな事がもう無いような世の中にしていく方がよっぽどいい
    • good
    • 0

出来ません。


本人が死亡している場合には,当該裁判に於いて,被告に「弁明の機会」を与えることが出来ないからです。
被告人となるべき人が死亡している場合には,「起訴猶予」または「公訴非受理」となります。
    • good
    • 0

できません。


悪人往生が和民族的感性です。
【参考】
1.安倍晋三氏の鎮霊社参拝
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131228/trd131 …
2.安倍首相談話 2013.12.26(12:19)
本日、靖国神社に参拝し、国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀悼の誠を捧げるとともに、尊崇の念を表し、御霊安らかなれとご冥福をお祈りしました。また、戦争で亡くなられ、靖国神社に合祀されない国内、及び諸外国の人々を慰霊する鎮霊社にも、参拝いたしました。
御英霊に対して手を合わせながら、現在、日本が平和であることのありがたさを噛みしめました。
今の日本の平和と繁栄は、今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。愛する妻や子供たちの幸せを祈り、育ててくれた父や母を思いながら、戦場に倒れたたくさんの方々。その尊い犠牲の上に、私たちの平和と繁栄があります。
今日は、そのことを改めて思いを致し、心からの敬意と感謝の念を持って、参拝いたしました。
日本は、二度と戦争を起こしてはならない。私は、過去への痛切な反省の上に立って、そう考えています。戦争犠牲者の方々の御霊を前に、今後とも不戦の誓いを堅持していく決意を、新たにしてまいりました。
同時に、二度と戦争の惨禍に苦しむことが無い時代をつくらなければならない。アジアの友人、世界の友人と共に、世界全体の平和の実現を考える国でありたいと、誓ってまいりました。
日本は、戦後68年間にわたり、自由で民主的な国をつくり、ひたすらに平和の道を邁進してきました。今後もこの姿勢を貫くことに一点の曇りもありません。世界の平和と安定、そして繁栄のために、国際協調の下、今後その責任を果たしてまいります。
靖国神社への参拝については、残念ながら、政治問題、外交問題化している現実があります。
靖国参拝については、戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、私が安倍政権の発足した今日この日に参拝したのは、御英霊に、政権一年の歩みと、二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことの無い時代を創るとの決意を、お伝えするためです。
中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは、全くありません。靖国神社に参拝した歴代の首相がそうであった様に、人格を尊重し、自由と民主主義を守り、中国、韓国に対して敬意を持って友好関係を築いていきたいと願っています。
国民の皆さんの御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
    • good
    • 0

できません。


日本人によって裁く必要もありません。
各級戦犯のおかげで今の平和を私たちは享受できているという事も忘れてはいけません。
    • good
    • 0

昔のことですし、当時生きていた人もわずかでしょうから、裁判にならないと思います。

    • good
    • 0

罪に対して正しい罰を与えるのが日本の、世界の司法です。


罰が軽すぎても重すぎてもいけません。
死者を死刑に処すのはまさにオーバーキルです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!