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新年の挨拶を客先に上司を連れていきますが、客先と上司は一度だけ名刺交換をしてるのですが改めて上司を紹介した方がいいのでしょうか?客先も改めて上司に紹介した方がいいのでしょうか?新年の挨拶で上司を客先に連れて行く時(上司と客先が会うのが二回目位)はどのように紹介した方がいいのでしょうか?ちなみに私は客先とよく顔をあわしてます。

A 回答 (1件)

上司の方がベテランですから、流れ(≒上司)に任せておけば良いと思いますが・・。



質問者さんがイニシアチブを取るなら、「以前、一度ご挨拶させて戴いておりますが、改めまして、私共の上司の〇〇でございます。」とでも紹介すればOKでしょう。

もし以前会ったことを忘れてて、客先が名刺交換でもしようとしたら、「以前に会ったことは忘れている」と言うことになってしまい、客先も上司も、お互いにバツの悪い思いをすることになってしまいます。

従い、両者共に近しい立場の質問者さんが、イニシアチブを取る意義は、両者にそう言うバツの悪い思いをさせないための配慮ですから、まず開口一番は、「以前、一度ご挨拶させて戴いておりますが・・」が妥当です。

この先は、やはり「流れ」ですね。
客先が正直に「そうでしたか。それは失礼!」みたいな感じなら、上司側から「では改めまして・・」と名刺交換すれば良いし。

実は覚えてないけど、「忘れちゃったってのは失礼?」と考え、「そうでしたね」と話しを合わせるかも知れません。
その場合は客先に、「一度会った〇〇さん」と言う情報をインプットしておく程度で良いです。

尚、客先が覚えていたとしても、この口上でも別に問題ありません。
客先も「そうでしたね。ご無沙汰しております。」などと、続けてくれるでしょう。
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