プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

冬で乾燥しているせいか、車に夜乗る時に
火花見えるんですけどね、ビリビリと痛い
のですけど体には害ないのでしょうかね
靴とかはいていないと貫通してしまい危険
でしょうかね。
宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

車に乗る時に出るくらいなら大丈夫だと思います。


車での静電気で危険性ならガソリンなど近くに可燃物があるなどでしょう。

この回答への補足

ガソリンスタンドが駐車場だったら大変な事になりそうですよね
引火しないように静電気除去するタッチしなければいけませんよね、車自体はビリビリとしないようにするには静電気除去する
お守り神社になぜないんですか、個人的には売れると思うのですけどね。 笑い

補足日時:2014/01/09 10:37
    • good
    • 0

>体には害ないのでしょうかね



「静電気で感電した瞬間に心臓が止まって死亡した」って事例があるそうです(以下のページの一番最後)

http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/88tokusyu. …

なお「静電気で感電死」とかが起きたら、世界中にニュースとして広まるくらいに珍しい事なので、上記のように「事件後、何十年もネタにされる」のは間違いないでしょう。

この回答への補足

石器時代に摩擦で火おこしていたようですけど
静電気で火起こす装置見たことないのですけどね
現代では実用的ではないのですかね。

補足日時:2014/01/09 10:50
    • good
    • 0

 通常の静電気では人体としては大丈夫。

ただし、ガソリンスタンドなどでは静電気は危険な存在です。火花から引火することもあります。
 電気は狭い所を通過しようとするので、指先などから放電します。ただし、面で放電させることで緩和されます。
 静電気は一瞬だけ電気が流れるだけで、一般的なコンセントからの電気とは異なります。正式な用語ではないですが、静電気に対して「動電気」という表現もされます。

 車に乗る前に、車のキーの金属部分をもって、車の金属部分にあらかじめ接触させると放電しますので、手でドアを開けて下さい。無理なら手のひらで金属部分を触る。靴底は絶縁だけど側面は違うので、足首がぐねったりしそうですが、靴の側面を地面や床に接触させると、そこで放電しますので、安心して触れますよ。

 ちなみ、もっとも危険な静電気は雷です。

この回答への補足

雷は静電気だったのでしょうかね。
静電気で人間はお亡くなりになる人がいたということに
なるのでしょうかね。雷は木とかの真下にいてはいけませんよね。

補足日時:2014/01/09 11:02
    • good
    • 0

静電気が溜まっているのは車ではなく人体(着ている服)の方です。


セルフスタンドなどでは、給油前に除去シートに触れるように指導しています。
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/fukikobore.ht …

この回答への補足

タンクロ-リとかでも引火してとかのニュ-スたまにありますよね、プロでも間違うのに素人は大丈夫なんですか、静電気除去
シ-ト触れない人いたりしますかね。
セルフでは給油はモニタで監視することが前提になっているのでしょうか。

補足日時:2014/01/09 11:08
    • good
    • 0

あぶないっすよ。



静電気除去グッズを買いましょう。
    • good
    • 0

私は理科、特に電気はからきし苦手なのですが、ウィキによりますと一番身近なのは、ライターの発火も静電気を利用したものだそうですし、レーザープリンターや複写機も静電気を人工的に作り出して利用しているそうですよ。

道理で複写機から出てくる紙が静電気まみれなわけだ。

冬場に日常的に起きる静電気も、時に1万ボルトを越えるそうですよ。君の瞳は1万ボルトというのは本当だったんだ。いや若い方はご存じないでしょうけど。ただ一瞬なので体に深刻な悪影響はないことがほとんどみたいですが、時に死亡事故に至ることもあることは他の方の指摘の通り。
ピップエレキバンなんかは、磁石の磁力によって体の中の電気の流れを良くして肩こりや痛みの改善を目指していますからね。神経の流れって、電気の流れなんですよ。だから電気が体にいいのか悪いのかってのは、酸素は体にいいのか悪いのかって話しみたいなもんでしょうね。

ちなみに酸素は体を酸化させるのである意味猛毒なのですが、酸素を利用して燃焼を起こすとものすごいエネルギーが得られるので、我々生物はあえて猛毒である酸素を取り入れて生命活動に利用しているわけです。地球に生まれた最初の生命はどうやら酸素は利用しなかったようです。細菌には嫌気性(空気を嫌う菌)というのがありますからね。そして原初の地球にも酸素はほとんどなかったようです。ところがあるとき、突然光と二酸化炭素を利用して酸素を生む、つまり光合成を始める生物が誕生して、こいつが文字通り爆発的に地球に普及したそうですな。そのため地球の大気には酸素が多く含まれるようになったのですから、すごい量ですよね。ちなみにこの光合成の結果、海中(当時の生物はすべて海の中でした)に含まれる鉄分が酸素と繋がって酸化鉄になりそれが海の底に溜まってやがて鉄の鉱脈になったんですって。
もうひとつ余計なことを書けば、原始の地球と同じ環境を実験室内に作り、そこで電気をスパークさせたら、アミノ酸ができたそうです。アミノ酸というのはたんぱく質をさらに細かく砕いたもので、細胞はたんぱく質でできていますからつまりアミノ酸が生まれたということはそれによって生命が誕生した可能性がある、ということです。「命はいつ生まれたか」というのは科学会でも注目を集めるテーマのひとつですが、電気が生命誕生の鍵を握っているのかもしれませんね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!