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エビリファイ24mg、レクサプロ20mg、ロナセン1錠を服用していますが、うつ気分に効きません。
私はもう終わったのですか?

A 回答 (7件)

他の質問でご自身の疾病を統合失調症と記載されていますね。


統合失調症では、決して自己判断で医療を中断なさらないで下さい。

うつ気分は、もしかしたら陰性症状と言われるものかもしれないですね。

落ち込んだ気分は、どうしても長引いてしまうこともあるようです。
そういう時には無理に行動しないで休んで下さいね。

うつ気分以外の症状との兼ね合いで、お薬の種類や量も調節して下さると思います。
当たり前ですが、体調・症状をできる範囲できちんと医師に相談すること~それが疾病とつきあっていくうえでとても大切です。
カレンダー的なものに、ご自身の気分・症状を記載し、診療時に医師に見せると良いと思います。 
そうすると、医師の方も普段の体調を把握しやすくなりますから。

少し時間はかかるかもしれません。
でも、今は、統合失調症を発症しても、日常生活に支障のない程度にコントロールできるようになってきています。
決して 終わり では ありません。

今は落ち込みの気分が大きい時期~休む時期~とわりきって下さいね。
もしかしたら年末年始で生活のパターンが乱れて疲れが溜まっていることも影響しているかもしれません。
もしかしたら冬で気温が低い事や、日照時間が短いことが影響しているかもしれません。

春になる頃には、少しは気持ちが上向くかもしれない~そんな風に気長に受け止めて過ごすことができると良いですね。
お大事に。
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この回答へのお礼

割りきります。ありがとう。ありがとう。

お礼日時:2014/01/12 14:16

うつ気分ということは主治医にちゃんと話していますか?


わたしは去年の秋から年末まで波が酷く、
その原因もいくつかあったのですが、
(他の病気の症状や、その病気のクスリの副作用)
最終的には精神的なものだろうと思い、
主治医にクスリの調整をしてもらって
楽しい年末年始を送ることが出来ました。
今もまだその薬飲んでますよ。
また良からぬところで悪影響が出ています。
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この回答へのお礼

今度の診察で伝える予定です。

お礼日時:2014/01/12 14:17

基本的に、No.2の方に賛成です。


うつ状態であればすべて薬が必要だとは思いませんが、すべて薬が必要ないとも思いません。
そして付け加えるなら、質問者様はうつ気分で苦しんでおられるご様子ですが、必ずしも「うつ病」とは限りません。
「うつ症状」が現れ得る疾病には、うつ病のほかに、躁うつ病や統合失調症、パニック障害、自律神経失調症、更年期障害などさまざまなものがあります。
(※うつ病、躁うつ病以外の疾病では、必ずうつ症状が出るわけではありません)
ですので、薬の組み立ても疾病に応じて変わってきます。
(※もちろん、個人差によっても変わります)

私は当初は「うつ病」の診断で、抗うつ剤により治療を受けていました。
1年程度でうつ状態は脱しましたが、その後軽躁状態となり、まもなく、再びうつ状態に陥ったことから、改めて躁うつ病と診断され、以降、治療の継続に合わせて緩やかに回復中です。
(※誤診だとか言う気はさらさらありません。ある意味この病気では一般的な流れです)

薬は炭酸リチウムベースですが、それだけではうつ状態を抑えられなかったので、他にかなりの種類の薬を試しました。No.2の方の仰るとおり、少量ずつ慎重に試すことを繰り返したので、それだけでかなりの期間を要したのは確かです。
5年くらいかかって、やっと今の処方(リチウム、ラミクタール、セロクエル)にて安定した感じです。
(※躁うつ病の場合、抗うつ剤の使用は一般的に推奨されません)

質問者様の主治医が、うつ状態だからといって直ちに抗うつ剤の多剤大量処方を行うようであれば問題ですが、お書きになられた処方はそれに該当するとは思えません。
処方において、最初から「あたり」を引く可能性は低いようです。その先生は慎重に組み立てを探っている段階ではないかと思います。
また、エビリファイも併用しているあたり、「もしかしたら躁うつ病であるかもしれない危険性」について先生も認識しているのかも知れません。
(※私も躁うつを疑われてから、エビリファイを試されたことがあります。残念ながら私には効きませんでしたが)

私の体験談は、要は「えらい時間がかかったけど、だんだん良くなってきた」ということになりますが、『だんだんよくなってきた』の方を読み取っていただければ幸いです。
時間は、かかるかも知れませんが、かからないかも知れませんので。

明日に希望がありますように。
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この回答へのお礼

時間がかかるのですね。

お礼日時:2014/01/12 14:15

おい3番。



>うつ病は、悩みであって、病気ではありせん。
>ですから薬で悩みは治りません。
>簡単です、儲かるからです。
>そして、治せないからです。
>薬を何十年と飲み続けても治りません。もともと効かないのですから。
>この公然と行われている詐欺に、気付いてください。
>心療内科に関わったことで、どれだけ多くの健全な人々が自ら命を断つっか?
>一刻も早く、そのような医療と関係を断つことを強くお勧めします
>効いていないということは、あなたが健全な証拠です

医師法違反の以前で、バカのたまうんじゃない。
おまえは精神科病棟や心療内科病棟で現に生活したり世話になったことがあるのか?
うつで廃人になった患者を何人見てきたか?
何人の患者を看取ってきたか?
ただのトーシロのカウンセラーだろ?
そこまで言うのなら、もしカウンセリングで治せなかったら責任取って割腹自殺しろよ。
治癒率100%を豪語するんだろうな。
それとも自身の営業行為か?

精神科でも心療内科でも、どれだけ自分を犠牲にしてまで患者のために治療に打ち込んでいる医師がいるのかわからないのか。
一生懸命に治療を受け、瓦解している患者も現にいるんだよ。
おまえの存在は、これらの医師や患者に失礼だ。
博多に足を向けるなよ。
さっさとこの世から消えろ。
確かにダメ医師もいる。
でも決してダメ医師ばかりじゃない。
ちなみにお前のような口先だけのダメカウンセラーにも会ったけどな。
削除依頼出しておくけど、このサイトの管理者もバカだから放置するかもしれん。

質問者さんさ、気持ちはわかるけどあせらないことだ。
うつを含め、病気って自分の治癒力で治すんだよ。
主治医は自分なんだ。
治療者や薬はその手助けをするに過ぎない。
投薬だけで、うつの気分がスカッ、とさわやかに晴れ渡るわけじゃない。
だけど投薬含め治療が必要なときはある。
真っ暗な夜中に孤独と不安で押しつぶされそうなとき、太陽を昇らせることはできないけど、誰かが懐中電灯で照らしてくれると安心するだろ?
「誰か」が医師含めた治療者で「懐中電灯」が薬だよ。

まず気持ちが沈む原因を、自分が自由になれない原因を、治療者とともに探すんだ。
それが第一歩。
それから、その原因を見つめ克服すること。
人により長い時間が必要な場合もある。
3番以外のカウンセラーが役に立つ場合がある。
今が苦しいのはわかる。
ただし。
必ず良くなる。
必ず、だ。
質問者さんには、その力があるんだ。
自分の底力を信じること。
そして、無駄に頑張らない。
頑張る努力は、自分を大切にすることへ、ね。

>私はもう終わったのですか?

いやいや、長い人生の中でのちょっとした休息だよ。
ウサギじゃなくてカメでもいいじゃない。

自分もひどい時は一日中ベッドに寝たまま部屋の天井を見つめていたね。
怖くて動けなかったんだ。
今はそこそこ外出も楽しめる。
あのときのひどい経験があったから、今の自分がいる。

人生万事塞翁が馬さ。。。
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この回答へのお礼

治療者は自分。心にしみます。

お礼日時:2014/01/12 14:13

うつ病診断にご注意を。


精神科、及び心療内科のうつ病診断などで薬の服用を勧められ、薬の依存者が急増しています。
私は、薬を使用しないカウンセラーをしております。
気を付けて下さい。
うつ病は、悩みであって、病気ではありせん。ですから薬で悩みは治りません。精神薬はどれも危険と言わざるえません。なぜなら、脳の働きを遮断する作用があるからです。下手をすると一生薬を飲まされ、効かないと更に強い薬へと移行させられます。すると、殆ど無感覚状態、恐怖、自殺願望などの発作、副作用が現れてきます。
精神科や心療内科が心の悩みを治さず、脳をダメにしてしまう薬を処方するのはなぜでしょうか?
簡単です、儲かるからです。
そして、治せないからです。
薬を何十年と飲み続けても治りません。もともと効かないのですから。
この公然と行われている詐欺に、気付いてください。心療内科に関わったことで、どれだけ多くの健全な人々が自ら命を断つっか?
一刻も早く、そのような医療と関係を断つことを強くお勧めします。
効いていないということは、あなたが健全な証拠です。強い意思を保っている証しなのですから。
もし悩みや不安があるのでしたら、また環境にあなたを否定するような抑圧があるのであれば、それこそが原因なのです。悩みや苦悩とは、健全な人間の感情作用です。苦しければ痛みを感じます。脳に麻酔を打つような、精神薬の効能に頼るとは、アルコールや麻薬に手を出す対処法と大した違いはありません。
もし、悩みがあるのでしたら、その悩みをこの場の人たちに相談してみては如何でしょうか?
できる限り、お力になりたく存じます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/12 14:10

いつからお飲みになっていますか?


医師は何日分の処方箋を出しましたか?

基本的にうつの場合、入院が必要と認められなければ、医師は「最小量」から処方します。
通常は二週間飲んで頂きます。私も飲みます。
薬は次第に効いてきます。
二週間で全く駄目なら増量していきます。
そうやって最短二週間毎に薬の効果を見ます。
なんとか我慢出来るまで増やします。
その薬の最大使用限界が厚生労働省によって決められていますので、それ以上の量が出されることはありません。医学の側としては、二週間ではなく二ヶ月ぐらい様子を見たいのです。
通常うつの薬はそのくらい飲んで丁度効き目が出るようなものばかりです。
でも患者にとっては苦しくてたまらないので、医師も仕方なく増量した処方箋を書きます。
私の主治医は頑固です。だから薬を変えるとき、最小量から始めます。
これはかなりの難行です。落ち着くまで半年以上かかっています。
今は「お薬手帳」があるので、患者は自分に出された処方を何年も前に遡ってたどることが出来ます。
すると、よくこの薬のこの量で我慢出来ていたなと思う例が多々あります。
ただ、今の抗うつ剤は効きが良いので、あなたが単純うつでなく、双極II型だったりした場合、破滅的な行動に出る怖れもあり、医師としては慎重にならざるをえません。

でもどうしても苦しければ再診の予約を取ってください。

この回答への補足

もう数年になります。
今回は21日分です。
うつ病にもなったのでしょうか。

補足日時:2014/01/10 17:17
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うつ病に投薬する薬は大きく6種類あるそうです。


まず体に効くのを見つけるのが投薬治療の第一歩だと聞いてます。
効果がなければ医師に相談し薬の変更を検討してはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

うつ病にもなってしまったのでしょうか。薬の変更検討します。

お礼日時:2014/01/10 17:13

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