石油や天然ガスは大二次世界大戦後あたりに使われ始めているようですが(?)、これはどのような経緯で使われるようになったのですか?

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A 回答 (3件)

石油の近代的利用に関しては参考URLに詳しく紹介されています。



参考URL:http://www.roshy.human.nagoya-u.ac.jp/~rep2000/a …
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石油が利用されるのは、やはり内燃機関(ガソリンエンジンなど)の発達でしょう。

使われ始めたのはもっと前のことです。(日露戦争の軍艦が蒸気エンジンだったわけではないし、第一次大戦では戦車も飛行機も登場している)
燃料以外では、ミイラの防腐剤につかわれた、というのもあるそうですが。

「経緯」は、タンクで運ぶのが楽だし、製造コストも「土の中から出てくるもの」だから安い。廃棄ガスで空中に捨てられるから後始末も楽。そんなことでしょう。

天然ガスは、低温にして液化させないと運搬が大変なので、70年代から実用になった(大阪ガスは’78年ぐらいに転換。都市ガスはいま、天然ガスが主流)わけです。自動車に積む場合は、気体の圧縮状態でつむので、液体のLPG車ほどたくさんつめないため、タクシーみたいな航続距離の長い車には向いていない(スタンドが少ない)と思います。通勤バスみたいに、循環して走っている車には見ます。
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石油の利用は古く、紀元前から建物の接着剤や水路の防水材に使われていたことが中近東の遺跡発掘で証明されています。

わが国では新潟の燃える土が7世紀ごろから知られています。

石油の近代的利用の始まりはアメリカです。1859年に油田が発掘されましたが、燃料としてではなく、薬や潤滑油として利用されたようです。石油(ガソリン)の登場は1908年のフォードによる自動車の量産成功の前後です。

一方の天然ガスも石油やその他の物質から発生する燃えるガスとして古代からしられてはいたでしょうが、輸送手段がないためほとんど利用できなかったと思われます。石炭から作られたガスが長い間つかわれていましたが、戦後天然ガスの液化技術が発明され、輸送や貯蔵が容易となり、日本では1965年ごろから石炭ガスにとって代わりました。天然ガスはタクシーなど業務用車にも使われています。
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