アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Canonのプリンター「MP610」が突然、特定色のみ出なくなりました。
試しに友人が使用している同型のヘッドと相互交換しても、当方はダメ。先方は良好。
よって本体の故障は間違いなし。
CanonのWebサイトで調べると「生産打ち切り後のサポート年数外のため修理出来ない受け付けない」の様な文言が記載されていました。
しかし、スペアのインクも大量に有り、スキャナーはばりばり現役で、しかも現行品より解像度も高い。
割り切って使う事も考えたが、もう一台プリンターを設置する場所の問題と、やはり、大量に有るインクの問題。
何方かこのプリンターをなんとか復活させる方法をご存じないでしょうか。

A 回答 (4件)

(1)ダメもとで保守窓口へ問い合わせする。



(2)オク等で中古入手する。
    • good
    • 0

パージユニットの不良か基板の不良かと思われます。



パージユニット
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

おそらく、いずれの部品もメーカー在庫はあったとしても残り数個程度しかないと思います。
ダメもとで修理依頼をするか、ヤフオクなどでジャンク品を入手して部品を取るかになりますね。

ちなみにキヤノンのプリンタの持ち込み修理は定額だったと思います。
7,000円から10,000円の間だったはずです。


あと、インクの在庫ですが、それこそヤフオクで処分するか、ですね・・・。
それとインクはあまり買溜めしないほうがいいと思います。
確か1年以内に使い切らないと劣化が進行してしまいます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しい解説を下さり有難う御座います。
取り合えず、ダメもとで修理依頼をしようと思います。
それで蹴られたら、オークションサイトに出します。

お礼日時:2014/01/26 16:25

プリンタの修理屋です。



この機種の修理サポートは昨年の9月末で終了しています。
メーカーもその時点で補修部品の出荷を止めていますし、現時点では廃棄されていると思います。


ちなみに、MP610の修理は終わったというものの、MX850と共通の部品もあって、プリントヘッドやパージユニット、廃インク吸収体などは入手可能です。

ただし、今回の現象はメイン基板の故障でしょう。
ご友人とプリントヘッドを交換して確認されたとのことですけど、何事もなくてよかったです。
修理サポート終了の1年くらい前から激増してきたのですが、プリントヘッドの故障でメイン基板を破損。
そうなったメイン基板は新しいプリントヘッドを付けると過電流を流してあっという間に壊してしまう現象があります。
伝染病のような現象です。

さて、プリントヘッドやパージユニットが入手できたとしても、肝心のメイン基板が入手できなければ、修理は出来ません。
未使用の部品を在庫している修理屋さんが見つかれば修理は可能でしょうけど、かなり条件は厳しくなるはず。
まず、定額修理ではやってくれないはず。
定額修理はメーカーが勝手に始めたことで、我々には迷惑でしかありませんでした。

今回のケースの修理の場合、定額修理ではほぼ確実に赤字になる内容です。
わざわざ赤字の仕事を引き受ける人はいないでしょう。

また、再故障の保証はないと思うべき。
部品の供給が基本的に止まっていますから、保証が出来ません。
    • good
    • 0

修理してくれるところが有ったとしても、


技術料¥10,000以上 +部品代 +往復の送料= 最新型が買えます。
予備のインクに縛られては、かえって損です。
オークションにジャンク出品して本体とインクが片づいたら新しいプリンターを買いましょう。
オク出品の際には必ずジャンクで出品してください。
入札者に変な期待を持たせるような出品をするとトラブルの元になり精神衛生上好ましくないです。
あと、他の方も書かれていますが貴殿の機種ならインクの残り状態がパソコンで確認出来るので、
プインタ側で警告が出る前に予備のインクを買って在庫しておくのは全くの無駄です。
新しいプリンターを買ったらインクは余計に常備しない事をお勧めします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

遅くなりなした。
おっしゃるよういたします。
捨てればゴミ、何方かに引取っていただければ、有効活用ですものね。

お礼日時:2015/11/26 19:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!