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ソフトバンクの孫正義さんでも、京セラの稲森会長でも、ユニクロの柳井さんでも構わないんですが、日本を代表するような社会的立場のある人が、例えば銀座などの繁華街の路上で、乞食とガチで殴りあいのケンカをしていて、それを取引銀行の頭取や自社の大株主、取引先企業の取締役、その他一般の人達にも目撃されていたとしたら、その人の会社の株価は暴落するでしょうか?

それと、もし日本の首相が、韓国大統領の挑発にのり、韓国相手に戦争までにはならない程度のケンカを始めたら、円や日本国債は暴落するでしょうか?

事情通のみなさん、どうなんでしょうか?

A 回答 (5件)

どちらもありえないでしょう


そもそも今は戦争する時代じゃないですから…だから中国ですら合法的に侵略しているんでしょう?
戦争じゃなくても円が落ちることもあると思います
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シンプルにイメージすれば、


例えば日本を代表する企業の人が路上で喧嘩をして、暴行罪等で捕まった場合。
それがカリスマ経営者であり、退任・解任が見込まれる事態であれば当然株価は大きく動くでしょう。
カリスマってほどでもない場合は、限定的な値動きに終わるでしょう。

取引先が見てた云々はあまり関係ないでしょうね。
例えば当事者以外にはその人しか目撃者がいなかったとすれば、
普通は「ここで告発すればどうなるか」を考えますからね。
自社に有利な事であれば動くでしょうけれど、
そうでなければ関与しないのが普通です。

日本の首相が韓国と喧嘩…どういう意味ですか?(苦笑)
普通に考えればそれは首相個人ではなく、
日本政府が韓国に対してアクションしていることになります。
(間違っても個人的なレベルで喧嘩したりしませんしね)
この場合には、政情の不安定さを材料に為替が動くだけの話です。
もちろん一般的に見れば当事国の通貨は売られる方向に動きますけどね。
※勝敗が確定的になると戦勝国側が買われる。
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そういう会社の社長さんは苦労人だから、争いが発生しても殴り合いする前に決着させるでしょうね。

喧嘩もうまく解決できない人が世界一流の会社を興すことはできません。取引銀行の役員が見ていても、関係ありません。むしろ乱闘になる前に解決できたのを見た役員はその人の会社を大きく評価するでしょう。株価も上がるでしょう。仮にその会社の社員が乞食と乱闘になったらその社員は懲戒になるでしょう。そんな腕力のある乞食がいたらですね。
国の関係でいえば、戦争は安倍首相と朴クネが戦争するのではありません。国の組織が戦います。戦争になると債権は売られインフレになるのではと思います。
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歴史的に見れば、3代将軍家光公でも、大江戸南町奉行大岡越前の紙でも白刃をきらめかせてきりあいをしていたようですから、大物同士がガチの喧嘩をしないという保証はありません。

損正義さんも降りかかってきた喧嘩は受けてたって当然です。それが正当防衛ならなぐられるままにはならないでしょう。そのときの状況によりますが、もしそれがご乱心の結果だったら会社も安泰ではないと思われ、相応の評価はされるだろうと思います。ですから

>もし日本の首相が、韓国大統領の挑発にのり、韓国相手に戦争までにはならない程度のケンカを始めたら、円や日本国債は暴落するでしょうか?

くね女史が会議などであべさんの笑顔と握手を無視して傲慢な態度をとった場合、あべさんが激発してこぶしをくり出すというような状況は(彼も人間ですから)ありえないこともないと思います。しかしこれは靖国問題以上に深刻ですから、やはり円も日本国債も直後は相応の動きをするのではないでしょうか。もちろん日本国首相ご乱心ということで、日本はすぐ首相をさしかえ、またあそーさんが再登板することで逃れるになるのではないでしょうか。そこまででしょう。
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この回答へのお礼

どっかの国では国会で議員同士が取っ組み合いをして殴りあいます。
そうでないと、次の選挙では落選するそうです。
もし、国のリーダー同士の乱闘があった場合、やっぱり損をするのは先進国の方でしょうか?

ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/04 18:51

孫正義氏は東北震災に100億の寄付をするとメディアを通して言っていましたが実行していますか? まだしていないのではないですか?

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