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数え方について、教えて下さい。

多くのものは、数えるときに、いち・に・さん・・・を使います。
いち枚、に枚、さん枚・・・、いっ個、に個、さん個・・・のように。

しかし、少数ですが、ひと・ふたつ・みっつ・・・とも数えますね。
ひと袋・ふた袋、み袋・・・、ひと粒、ふた粒、み粒・・・のように。

後者のように数えるのは、どういうものが、対象になっているのでしょうか?

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A 回答 (6件)

ひと袋、ふた袋などは、一つの袋、二つの袋が短縮された形、とも取れますね。

一つの粒、二つの粒、も同じです。すると、単位が訓読みの場合は、ひとつ、ふたつ、音読みの場合は、いち、に、ということになります。
訓読みは、中国の国字(つまり漢字)に和語を当てはめたものですから、それ自体で意味を持っています。だから、「ひとつのふくろ」と言えるから、ひとふくろとなった。対して、枚(まい)を単位に当てるときは、まいという読み方は一つの言葉ではないので、「ひとつのまい」とは言えない。こんな時には、「いちまい」の方を使う。こんなところでしょうかね。
「一悶着」は、「ひともんちゃく」ですが、これも「ひとつの悶着」ってことでしょうね。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
”ひとふくろ”とは、”ひとつのふくろ”の短縮形であり、”ひとつ”も”ふくろ”も、両方はそろって訓読みなのですね。
そして、”ふくろ”は具体的なひとつのものである、のに対して、”まい”は共通に使われる数詞なのですね。

お礼日時:2014/02/09 05:26

NO.2ですが、音読みで「ひと、ふた…」と読む例も見つけちゃいました。


「一瓶、二瓶…」は「ひとびん、ふたびん…」と読みますね。瓶の音読みは「ビン」訓読みは「かめ」です。
ビンは音読みなれど、ひとつの言葉として成り立っているものね。ひとつのビンです。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございました・
原則は、ben38489様に教えて頂いたことですが、例外が皆無ということではない、ということですね。言葉使いの面白さですね。

お礼日時:2014/02/10 11:22

1。

 数詞の大和言葉と漢語
   日本語には、既にご指摘があるように、数に、古来の「ひ」、「ふ」、「み」系と、中国から輸入した「いち」「に」「さん」系があります。

2。助数詞の大和言葉と漢語
   「ふくろ」は大和言葉(漢語は「タイ」、風袋「フウタイ」など)、「つぶ」も大和言葉(漢語は「リュウ」、粒々辛苦「リュウリュウシンク」など)です。

3。原則
   大和系は大和系と、例「ひとふくろ」、「ひとつぶ」、漢語系は漢語系と、例「いちまい」、「いっこ」。という一般的な決まりがあります。

4。例外
   江戸時代の縁起担ぎから、漢語の「四」は「死」に、「七」は「質」(経済的破綻)に、通じるところから大和系にそこだけ替えたのがあります。例えば四枚は「シマイ」ではなく「ヨンマイ」になるなど。

    僕は病院の、四階に入院する時は「シカイ」よりも「ヨンカイ」の方がいいような気がするんですが、事実僕の父親が入院していた病院では、三階の上は五階で、四階はありませんでした。

5。例外の例外
  上の決まりですと四月は「ヨンガツ」になるはずなんですが、古くからある暦でもう決まっちゃったのか「シガツ」が普通です。「ナナガツ」「キュウガツ」もまだ一般的ではないように思います。

    纏めますと、対象の性格で決まるのではなく、数える助数詞(袋、粒、枚、個など)が大和言葉か漢語かで決まります。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
<大和系は大和系と>
<漢語系は漢語系と>
なのですね。もちろん、例外がありますが。
(皆さんにとって不思議ではない、かも知れませんが)、私にとって不思議に感じることは、日常、特には意識しているのではないのに、大和系は大和系と、漢語系は漢語系と、誤りなく使っていることです。

お礼日時:2014/02/09 05:46

これは、No.2の方の答えが正解のようです。

助数詞が漢字であるのは普通ですが、それを音で読む場合は「イチ、ニ、サン、シ…」を使い、訓の場合は「ひと、ふた、み、よ…」を使う。
 紛らわしいのは「枚」でしたが、これは音読みであるのを確かめました。
 体・隊・円・個・流れ・棹・番い・山・国・文・枠・着・万……
 例外と思われたのは「枠」ですが、この字は国字で音がなくて訓の「わく」だけです。「ひと枠」もあり「イチ枠」もあります。もちろん例外もあるでしょう。
 こんなことを、今頃始めて知ったようでは情けないのかも。

 なお、「イチ、ニ、サン、シ」となるところが「イチ、ニ、サン、ヨン」となるのは、皆さんどう思いますか。
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この回答へのお礼

早速の解答ありがとうございました。
<それを音で読む場合は「イチ、ニ、サン、シ…」を使い、訓の場合は「ひと、ふた、み、よ…」を使う。>
のですね。
<もちろん例外もある>
のですね。

お礼日時:2014/02/09 05:35

日本語古来の数は ひ・ふ・み・よ・い・む・な・や・こ・とぉ です。

これにつをつける読み方もあります。
いち、に、さん は中国流です。かなり訛ってますけどね。京都の通りの名は全部中国読みです。ですから四条はヨンジョウと読んではいけません。シジョウです。朝鮮語も同じように朝鮮古来の数え方と中国流が混在しているそうですよ。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
<日本語古来の数は ひ・ふ・み・よ>
であり、
<いち、に、さん は中国流>
なのですね。

お礼日時:2014/02/09 05:29

簡単に言うと、「物(静物)」全般に使います。


人や動物には使えません、「物」だけです。「1個」と意味は殆ど同じと考えてもいいかもしれません。(勿論、液体や小麦粉といった数えにくいものには使えません。)「枚」「粒」「本」・・とか考えなくていいので、一番手軽な単位(?)です。
少数派ではなく、日常で大変よく使われますよ。

ただ、理想的なのはやはり、対象に合わせて「枚」「本」等を使い分けることです。
明らかに薄っぺらいもの・・紙や毛布や、明らかに棒状のもの・・ペンや木を、「ひとつ」「1個」等と数えるいい大人はあまりいないかもしれません。大抵は「1枚」「1本」と数えます。
一方で、「1粒」のように、大人でも「ひとつ」が代用されることが多い物もありますね。例えばアーモンドは「1粒」でもいいですし「ひとつ」と言っても違和感はありません。

それぞれの対象でどの単位がよく使われるかは、使う年齢・人種・地域などにもよると思います。こればかりは慣用なので、覚えるしかないですね。
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この回答へのお礼

早急な解答ありがとうございました。
質問が不明瞭で、ご迷惑をお掛けしました。
ひと・ふたつ・みっつ・・・については、
<「物(静物)」全般に使います。>
ですね。
ところで、いち袋とは言わず、ひと袋と言い、いち粒とは言わず、ひと粒、というように、ひと、ふた、み・・・と数えるのは、どういうものが対象なのでしょうか、をお聞きしたかったのです。

お礼日時:2014/02/08 22:23

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Q「ひとつ、ふたつ」の数え方の「11」以降は何ですか

以前に、「ひとつ、ふたつ・・・」の数え方と「いち、に・・・」の数え方の違いについて、このサイトにてお尋ねしたことがります。
その際に以下のご回答をいただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「「一」「二」「三」を「ひとつ」「ふたつ」「みっつ」と読むときは字訓であり、「いち」「に」「さん」と読むときは字音である。前者は固有の国語で、後者は漢語である。」(佐藤喜代治「日本の漢語」)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして私は「なるほど」と納得したのですが、ではこの字訓の読み方をする場合の11以降は、どのように解釈すればいいのでしょうか。

どなたかご存じでしたら、ぜひ教えてください。

Aベストアンサー

はい.

参考URL:http://www.sf.airnet.ne.jp/~ts/language/number/ancient_japanesej.html

Qひとつ ふたつ …… ここのつ とお の先。

ひとつ ふたつ みっつ よっつ いつつ むっつ ななつ やっつ ここのつ とお
この先の数は "つ" では 数えられないのでしょうか?

もし文書中,"24" を数える場合,"ひとつ" を "1個" などに書き換えた方が良いですか?

"ひとつの文書に"・"ひとつ以上の"・"ひとつだけ存在する"などを使っています。
他に,"みっつの"と使っています。

できるのなら,"ななつの" を使う予定があります。

"1以上24以内の" を "ひとつ以上……以内" と書きたいのですが…。

Aベストアンサー

 小学校でも「とお」までしか教えないです。
 下のようなサイトがありましたが、古代の数え方とのことです。

参考URL:http://www.sf.airnet.ne.jp/~ts/language/number/ancient_japanesej.html

Q「~やら~やら」と「~とか~とか」の違い

物事を複数並列する時に「~やら~やら」と使っていますが、
最近の若者がよく使っている語で、同じようなものに「~とか~とか」があります。
「~やら~やら」と「~とか~とか」は、どう違うのでしょう?
なんとなく用法が違うとは思うのですが、正確にはわかりません。
以前から気になっています。どうぞ御教示ください。

Aベストアンサー

「~」の部分に入るものを名詞に限定して書かせていただきます。

「~やら~やら」には意味が二つあります。
1 名詞の並列
  例:スーパーでパンやら牛乳やら買った。
2 どちらか決めがたいことをあらわす。
  例:真っ黒に日焼けして、どちらが前やら後ろやらわからないほどだ。

それに対して「~とか~とか」には、
1の名詞の並列の意味しかありません。

それでは
「スーパーでパンやら牛乳やら買った。」

「スーパーでパンとか牛乳とか買った。」
は完全に同じ意味でしょうか?

ここから先は、個人の語感によって、或いは世代によっても意見が分かれそうな部分ですが、
私は「パンやら牛乳やら」からは、並列の意味に加えて、「いっぱい」や「必要もないのに」という印象を受けます。
「パンとか牛乳とか」の方は並列の意味に加えて、ちょっとあいまいに表現しようという気持ちが感じられます。

これは例文を変えてみるともうちょっとはっきりするかもしれません。
1「バーゲンでコートやらスカーフやらいっぱい買ってしまった。」
2「バーゲンでコートとかスカーフとかいっぱい買ってしまった。」
1の方がいっぱい買ってしまった感が強いような気がします。
2の方は普通の並列ですが、この言葉を言う人によっては、本当はコートとスカーフ以外に重要なものを買ったんだけどそれをわざとぼかして言っているような感じも受けるかもしれません。

1「彼女の気を引くために、バッグやらアクセサリーやらプレゼントした。」
2「彼女の気を引くために、バッグとかアクセサリーとかプレゼントした。」
これも、1の方があれこれたくさんプレゼントした感じがよく出てると思いますがいかがでしょう。
2は素直な人が話しているなら単なる並列。
ものをはっきり言わない人が話しているなら、ひょっとしたら車もプレゼントしているかもしれません。

とまあ、こんなところです。
前にも書きましたが、ここまで来ると、個人の語感や世代によって感じ方はさまざまだろうと思います。
色々な回答がつくといいですね。

「~」の部分に入るものを名詞に限定して書かせていただきます。

「~やら~やら」には意味が二つあります。
1 名詞の並列
  例:スーパーでパンやら牛乳やら買った。
2 どちらか決めがたいことをあらわす。
  例:真っ黒に日焼けして、どちらが前やら後ろやらわからないほどだ。

それに対して「~とか~とか」には、
1の名詞の並列の意味しかありません。

それでは
「スーパーでパンやら牛乳やら買った。」

「スーパーでパンとか牛乳とか買った。」
は完全に同じ意味でしょうか?
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Qみんなの日本語第38課の「ハ」と「ガ」について

『みんなの日本語初級II』第3 8課について教えてください。
(第3 8課の「学習目的は、『動詞+の』で名詞化し、形容詞でいろいろな状況や
  自分の好き嫌いなどを表現することができる」このつもりで学習していましたが、
  複数の学習者がおり、『質問が出て』自信を持って回答できませんでした。)

問題は;単純でかつ複雑な『ハ』と『ガ』の問題です。
(現在私は、できるだけ簡潔(シンプルに))
◎ 格助詞 と 副助詞 の違い
「が」 格助詞 が 単に語と語の関係を示すものである
[は」副助詞 は語と語の関係を示しつつ 特別な意味を添える働きをする。
  「山田さんが良い人。」 の 「が」 は、語と語の関係を示しているだけで、何ら特別な意味を添えるものではありません。
  「山田さんは良い人。」 の 「は」 は、語と語の関係を示しつつ、山田さん以外の人も想定しながら 山田さんを取り立てる意味を添えています。
   (言外に 山田さんの他の人は良い人でないということを類推させます。

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
“ゾウは鼻が長い”
“ゾウについていえば(主題)、鼻が(主語)長いです”となる。
ただ大抵の場合は、<<文の主題と文の主語>>は同じなので「は」と「が」の使い分けが難しくなる。
☆文の種類によって「は」と「が」の使い分けは異なので、それを参考にするとより使い分けが分かりやすくなるの。
「は」は名詞文や形容詞文の時に用い、
「が」は動詞文の主語に用います。

◎ <「机の上に何がありますか」> <本ガあります>
(新しい主題)
  <本ハどこにありますか><机の上にあります>
 (既知の主題)
*おじいさんとおばあさんガ住んでいました。おじいさんハ・・・。おばあさんハ・・・。

◎はとがの違い 5つの用法
(1)名詞修飾(22課)
(名詞を修飾する節内の主語につく ハ→ガ)
 ☆これは           時計です
  私は東京で買いました
 ☆これは私が東京で買った時計です
(2)対比(27課)
(XとYを比べる際のそれぞれに付く助詞は ハ)
 *ひらがなが書けます   
 漢字が書けますね
 *ひらがなはん書けますが、漢字は分書けません。
(3)最低限(42課)
 (最低限のことを示す場合 ハ。これは予想以上のモと比較してよくわかる)
 ※漢字は2000字は覚えてほしい。え!2000字もですか。
(4)目前・話題(取り立ての ハ )用法 (取り立てのハ 17課)
(目の前にあるものを指す  ガ)
(話の中のものを指す    ハ)
 そこに椅子がある。
 あなたの部屋に椅子はある?
 あ、雨が降ってきた。
 雨は降っている(人に聞いている)
(5)強調
 (何かに焦点を当てて、話題のものを強調する)
 ☆彼が一番力持ちだ。

現在はこの程度の知識しかありません。(ここれもテキスト・ネットなどでの独学で自信ありませんが・・・。)

長くなりすみません。本題質問です
みんなの日本語 第38課の文型
1: 絵を描くの ハ 楽しいです。
<このハは                        >
2:わたしは星を見るの ガ 好きです。
<このガは                       >
4:わたし ガ 日本へ来たの ハ 去年の3月です。
<このハは                       >

第38課練習1
1:本を読むの ガ 好きですか。
<このガは                   >
2:お母さんは料理を作るの ガ 好きですか。
<このガは                   >
3:日本で生活するの ハ 大変だと思いますか。
<このハは                   >
5日本語の勉強を始めたの  ハ いつですか。
<このハは                  >

ネットをみるとたくさんの指導・指摘・試案などあり混乱するばかりです。
大変勝手なお願いですが、

『みんなの日本語初級II』第3 8課について教えてください。
(第3 8課の「学習目的は、『動詞+の』で名詞化し、形容詞でいろいろな状況や
  自分の好き嫌いなどを表現することができる」このつもりで学習していましたが、
  複数の学習者がおり、『質問が出て』自信を持って回答できませんでした。)

問題は;単純でかつ複雑な『ハ』と『ガ』の問題です。
(現在私は、できるだけ簡潔(シンプルに))
◎ 格助詞 と 副助詞 の違い
「が」 格助詞 が 単に語と語の関係を示すものである
[は」副助詞 は語と語...続きを読む

Aベストアンサー

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
という説明が、正解に一番近いでしょうね。
私流に言うなら、

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して、「が」は主格または対象格を特定する。

が基本的な用法になります。
さらに細分化すれば、色々な用法として説明は可能ですが、このような本質的用法をよく理解することが結局は近道になるでしょう。
細分化しすぎると、例外が多くてわかりづらくなったり、煩雑になったりして、却って理解しづらいと思います。

≪みんなの日本語 第38課の文型≫
1: 絵を描くの ハ 楽しいです。
<このハは  主題提示 >
下記辞書の、【 (2) 題目を提示して,叙述の範囲をきめる。 「象-鼻が長い」 「ぼく-学生だ」 「今日-よい天気だ」】という用法。 
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%AF&match=exact&itemid=DJR_ha_-140
2:わたしは星を見るの ガ 好きです。
<このガは 好悪の対象を特定する用法 >
下記辞書の、【 一 (2)【希望・能力・好悪などの対象になるものを表す。 「リンゴ-たべたい」 「あの人-好きだ」】という用法。
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%8C&match=exact&itemid=DJR_ga_-090
4:わたし ガ 日本へ来たの ハ 去年の3月です。
<このガは、「日本へ来た」という動作の主格を特定している>
下記辞書の、【一 (1) 主格を表す。】という用法。
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%8C&match=exact&itemid=DJR_ga_-090
<このハは、主題提示 「」> 
【 (2) 題目を提示して,叙述の範囲をきめる。 「象-鼻が長い」 「ぼく-学生だ」 「今日-よい天気だ」】という用法。 

≪第38課練習1≫
1:本を読むの ガ 好きですか。
<このガは  好悪の対象を特定する用法 >
2:お母さんは料理を作るの ガ 好きですか。
<このガは  好悪の対象を特定する用法 >
3:日本で生活するの ハ 大変だと思いますか。
<このハは  主題提示 >
5日本語の勉強を始めたの  ハ いつですか。>
<このハは  主題提示 >

「主題提示」は限定用法、あるいは強調用法などと細分化する場合もありますが、それは、却って解釈を煩雑にしてしまうと、わたしは考えています。テストなどと答えとしては適していないかもしれませんので、その点はあらかじめご了承ください。
  
  

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
という説明が、正解に一番近いでしょうね。
私流に言うなら、

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して、「が」は主格または対象格を特定する。

が基本的な用法になります。
さらに細分化すれば、色々な用法として説明は可能ですが、このような本質的用法をよく理解することが結局は近道になるでしょう。
細分化しすぎると、例外が多くてわかりづらくなったり、煩雑になったりして、却って理解しづらいと思います。

≪みんなの日本語 第38課の...続きを読む

Q「~上で」と「~あとで」の文法的説明は?

外国人に日本語を教えるバイトをしているのですが、説明に困ってしまい、どなたか教えていただけませんでしょうか?

「~上で、上の、上では、上でも、上での」という「上」と「~あとで」「~のちに」の違いを文法的にどのように説明すればいいのでしょうか?
例文としては、

・文法を勉強した上で、初めて新聞が読めるようになる。
・よく考えた上でのことです。

とテキストに書いてあります。
確かに「よく考えたあとで」とはいわないのですが、それを外国人にどう説明すればいいのかわかりません。

Aベストアンサー

「~上で」の意味は
…したのち(あとで)
だけではなく

…の結果として
という意味だったり、
そのニュアンスを含んでいます。

Q「たら」「れば」「なら」の使い方

わかりづらいタイトルですいません。
実は日本語を勉強中の中国人から「たら」「れば」「なら」の使い方がわからないとの質問を受けたのですが、私自身明確な回答がだせません。
〔例〕
・雨が降れば、洗濯物が干せません。
・雨が降ったら、洗濯物が干せません。
・雨が降るなら、洗濯物が干せません。
このようにニュアンスが多少違う程度で、どれも同じような内容になると思います。
外国人に対してこのような場合の「たら」「れば」「なら」の使い方を説明すればよろしいでしょうか?

Aベストアンサー

「たら」「れば」「なら」には、本来的には以下の(1)、(2)、(3)のような違いがあると思います。ただ、慣用的には、その違いが不明瞭になり、同じような意味で使われてしまっているというのが現状だと思います。ですから、例に挙げられたものについては、慣用的視点での意味の違いはあまりないでしょう。

(1)「れば」は、現在形の仮定です。この仮定は、普通の仮定です。
(例)気温が下がれば、寒くなる。

(2)「たら」は、過去形の仮定です。2つの用法があります。一つ目は、過去に起こったことに対する仮定です。すなわち、現実には起こらなかったことに対する仮定です。
(例)もし、彼が事故に合わなかったら...(実際には事故に合った)

もう一つの用法は、現在、または、未来に対する仮定です。この仮定は本来は、実際には起こる可能性が非常に低いこと(あるいは、感情として絶対起こって欲しくないこと)を仮定する場合に用います。
(例)もし、彼が死んだら、生きていけない。
(例)もし、空を飛べたらどんなに楽しいだろう。

(3)「なら」は、「動詞等終止形+(の)+なら」あるいは「名詞or名詞句」+「なら」として使います。意味的には、仮定というより、「~~の場合は」的な意味になります。
(例)赤なら止まれ、青なら渡れ。
(例)飲むなら乗るな、乗るなら飲むな。
(例)歩くなら良いが、走るならごめんだ。

以上の3つの違いを中国の方に説明する場合は、以下のような関係になると思います。

(1)「れば」=如果(ruguo)
(2)「たら」=万一(wanyi)
(3)「なら」=的時候(deshihou)

以上です。

「たら」「れば」「なら」には、本来的には以下の(1)、(2)、(3)のような違いがあると思います。ただ、慣用的には、その違いが不明瞭になり、同じような意味で使われてしまっているというのが現状だと思います。ですから、例に挙げられたものについては、慣用的視点での意味の違いはあまりないでしょう。

(1)「れば」は、現在形の仮定です。この仮定は、普通の仮定です。
(例)気温が下がれば、寒くなる。

(2)「たら」は、過去形の仮定です。2つの用法があります。一つ目は、過去に起こったことに対する仮...続きを読む

Q日本語学習者です。「見られる」と「見える」、「聞ける」と「聞こえる」の違い

日本語学習者です。質問はあります。「見られる」と「見える」、「聞ける」と「聞こえる」の違いは何ですか。本は意志があるかどうか説明しています。ぜんぜんわかりません。初心者です。とても困ります。わかりやすい説明がほしいです。助けてください。よろしく。

Aベストアンサー

補足について。
1.新宿で今黒沢の映画が見られます。
⇒見る事ができますの意味。上映している場所へ出掛けて行かないと見る事はできない。
2.新幹線から富士山が見えます。
⇒黙って汽車の席に坐っていても、見る事が出来る。
3.電話で天気予報が聞けます。
⇒電話を掛けないと聞く事ができない。
4.ラジオの音が聞こえます。
⇒聞きたくなくとも、ラヂヲがなっている音が耳に入る。
と云う風に理屈をつけられます。見る人、聞く人が見たい、聞きたいとと云う気持ちがある(⇒意志があると云います)と云う事です。
但し、このやうの分類は便宜的のもので必ず例外があると思って下さい。

Q「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか。教えてください。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
     これが終ってから、あちらの仕事に取りかかろう。
     歯を磨いてから朝御飯を食べますか、朝御飯を食べてから歯を磨き
     ますか。
     見てから読むか、読んでから見るか。
     ピカッと光ってから、どーんと音が聞こえる。

 以上の例では「~あとで」でも言えますが、以下の例ではどうでしょうか。

     切符を買ってから中に入る。
     ちょっと口をすすいでから歯を磨く。
     準備運動をよくしてから、泳いでください。

 これらは、「~あとで」で言えないことはありませんが、少し不自然です。
これらの「AてからB」のAは、Bをするために必要なことで、「あと」にす
るのでは無意味な場合です。 

 また、時間の経過を表す場合も、「~あとで」は不自然です。

     夜が明けてから人家を探そう。(?あとで)
     秋が来てから、急に人通りが多くなった。(×あとで)
     日本に来てから、3か月になります。
     占領が終わってからでも、もう50年近くの時間が過ぎた。
     最初の文明が生まれてから1万年。

 「だ」が付いて文末に来る場合もあります。「~のN」の形にもなります。

     乾杯は会長が来てからだ。
     起こすのは医者が来てからでいい。
     そのあとのことは、まずやってみてからの話だ。

 「V-てからでないと、~ない」という表現がよく使われます。

     まずモノを見てからでないと、何とも言えませんね。
     入会金を払ってからでないと、アクセスできません。

 それから、「Aのあと今まで(に)」「A以来ずっと」の場合も「~てから」
が使われます。

     勉強を始めてから、多くのことを学びました。
     生れてから、ずっとこの町に住んでいます。
     パソコンもウインドウズになってから、多少使いやすくなった。

 「AてからBまで」の形にもなります。

     小学校に入ってから大学を出るまで、ずっと机の前に座っていた。
小学校に入ってから大学を出るまでの16年間

 「は/も/より」などの副助詞をつけることもできます。

     来てからは/も  来てからさえ(も)  来てからより(も)  
ここに移ってからは、時間がゆったりと流れるようです。

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
     これが終ってから、あちらの仕事に取りかかろう。
     歯を磨いてから朝御飯を食べますか、朝...続きを読む

Qひらがなの読めない外国人に日本語を教える方法とは?

フランスに住んでおり、フランス人に日本語を教えています。
ひらがなとカタカナの読める方にはみんなの日本語などの
教材を使って会話などを加えながら教えています。

初心者で始めは基本表現や数字、日にちなどの言い方、日本語の仕組みなどを
私の作ったローマ字のドキュメントを使って教えているのですが
本屋でもフランス語版だと日本語を勉強する教材はひらがながよめることを
前提とした本がほとんどでひらがなの読めない人の為のものは
旅行用の基本表現の本のみで練習などは載っていません。

30回くらいの授業まではこちらで色々用意してあるのですが
その後、若い生徒さん(10代)はひらがなを教えても忘れてしまいます。
復習するように行っても難しいようで一緒にかるたなどもつくらせましたが
効果なしで、難しすぎるといいます。

基本表現などもなんとなく覚える程度で、やはり若すぎるのかなとも
思うのですが、私達日本人も子供の時はひらがなを読めなくても
話せましたからなんとかいい方法をみつけたいと思っています。

すぐに忘れてしまうので質問してもきちんとこたえられず
同じことを反復して教えているような気になります。

文法が嫌いでひらがなを覚える気はない、でも日本語が
話したい、教えてというおまかせ型の生徒さん(大人です)も
おり、私も仕事ですから否定できません。

動詞などもひらがなの仕組みをしらない人と知っている人では
覚える速さも異なるように思えます。

ちなみに授業はスカイプを通してインターネット上で行っています。

教材やいいアドバイスなどあればぜひ教えていただきたいです。

宜しくお願いします。

フランスに住んでおり、フランス人に日本語を教えています。
ひらがなとカタカナの読める方にはみんなの日本語などの
教材を使って会話などを加えながら教えています。

初心者で始めは基本表現や数字、日にちなどの言い方、日本語の仕組みなどを
私の作ったローマ字のドキュメントを使って教えているのですが
本屋でもフランス語版だと日本語を勉強する教材はひらがながよめることを
前提とした本がほとんどでひらがなの読めない人の為のものは
旅行用の基本表現の本のみで練習などは載っていません。

30回く...続きを読む

Aベストアンサー

ひらがなを覚えようとする学習者もいれば、“話したい”という目標の次にひらがなという学習者もいますよね。

私は、知り合いのロシア人の大学生が、「日本語を教えて」とたまに言ってきます。
彼は、アニメが大好きで、独学でひらがなを学んだことがあり、書けなくて読めないものもありますが、話す能力と聞く能力が独学とは思えないほど高いので、口頭で教えやすいです。
一方、キルギスの女の子も日本のアニメが大好きで外国語が堪能なのですが、やはりひらがなが全く読めず、語彙も少ないため、教えるのが大変です。

「話したい」ということだけが目標の学習者にも、まず初級の場合は何か教科書を使いになることお勧めします。
フランスには行ったことがないので、私はフランスの日本語教育事情がわかりかねるのですが、書店などで何か教科書は売っているのではないでしょうか?
私はネット上で授業を行った経験はないのですが、教科書があると、ネット上でも学びやすいかなと思います。


あまりアドバイスになってなくて、申し訳ないです。


私は以下のサイトを時々利用します。お役に立つかどうかわかりませんが、参考までに。
頑張ってくださいね(^-^)

『みんなの教材サイト』
http://minnanokyozai.jp/kyozai/home/ja/render.do;jsessionid=E3573BE128A4631AB458D6E1895C650E

ひらがなを覚えようとする学習者もいれば、“話したい”という目標の次にひらがなという学習者もいますよね。

私は、知り合いのロシア人の大学生が、「日本語を教えて」とたまに言ってきます。
彼は、アニメが大好きで、独学でひらがなを学んだことがあり、書けなくて読めないものもありますが、話す能力と聞く能力が独学とは思えないほど高いので、口頭で教えやすいです。
一方、キルギスの女の子も日本のアニメが大好きで外国語が堪能なのですが、やはりひらがなが全く読めず、語彙も少ないため、教えるのが大変...続きを読む

Q「なんで」と「なにで」の使い分け

先日外国人に
「なん」と「なに」の使い分けについて教えていると、

手段などを問う場合
「なんで東京へ行きますか?」
「なにで東京へ行きますか?」
の両方が使えるが、どう理解すればよいのか。

と質問されました。
説明できる方、どうか教えてください。

Aベストアンサー

 「なにで」は「なに+で」の形であって、この「で」は8種類ある助詞のうち「格助詞」に分類され、幾つかある機能のうち「手段」を表します。
 「なにで東京へ行きますか?」と質問されたなら、それはどの様な交通手段を使って東京に行くのかと尋ねていることになります。
 もう一方の「なんで」には二つの解釈の仕方があります。一つは「何を目的として」であり、もう一つは「何を理由にして」との形になります。
 また他の回答者様もご指摘の「話し言葉と書き言葉の違い」の問題ですが、明治以後の文体が基本的に言文一致体であることを考え合わせるならば、それが全く別のものであるとはいえない可能性もあります。
 仮に「なんで」を「なぜ」としたなら、「なぜ東京へ行きますか」は話し言葉でも書き言葉でも同じ表記になります。書き言葉と話し言葉で違いがあるならば、それは両者の表記に違いが表れもするはずで、それがないのはなぜかとの疑問符が付くこととなってしまいます。
 


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