プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

千葉県に住む大学生女です。
高校も大学も全国的に有名です。
今まで塾講師のバイトをしていました。
以前から親の経済力と子どもの学力の格差問題に感心があり、我が家は裕福ではありませんが色々切り詰めて塾にずっと通わせてくれて、そのため今の学歴を得ることができました。
学ぶ機会さえあればもっと学力があがる子どもはたくさんいると思い、そのような子どもの力になりたいのですが、無料塾などを調べてみてもあまり見つかりません。
個人的にやるにも何をどうしていいかわかりません。
このままだとただの希望で終わってしまいそうなので、どなたかお知恵を貸してください。

A 回答 (8件)

「教育 ボランティア」で検索するといくつも出てきますよ。

    • good
    • 2

素晴らしいお考えをお持ちですねo(^-^)o


素敵すぎます!

私の近くにあなたがいたらすぐに息子をみてもらいたいです。


さて「無料塾」の事ですが、お近くに教会はありますでしょうか?
教会だといろんなご家庭のお子さんが通ってこられてると思います。

牧師に直接相談するとよいかと思いますよ。

もしかしたら牧師さんが慎ましい生活をされてるかもしれません。そのお子さんをみる事になるかもしれませんし、通ってくる経済的に困難なお子さんをみる事になるかもしれません。

教会はいろんな経済力のお家のお子さんがいます。
あなたのような方がお勉強を教えてくださる事はとてもありがたい事だと思います。
教会は無理矢理入信させたり、壷を買わされたりは全くないです。
心配なら最初に牧師さんに自分は勉強を教えるだけだと言っておけばよいと思いますよ(^-^)
    • good
    • 2

 まずは場所の確保でしょうね。


 自宅にスペースがあるのなら、出来るかも。
 で、チラシを配る。

 確かに親の経済力が子供の学歴に差が出るのは実情としてありますね。

 ただ、親に学力があれば子供の教育に口を出せるので、こればかりはどうだろう。
 ずっと高卒できた家系であったなら、それ以上を望む子がいる場合は手におえないので塾にいれるかもしれませんよね。

 私自身上手に世の中を泳げるので、塾に通わずに四年生大を卒業しています。
 代わりにピアノ専攻なのでそちらのレッスンが大変だったけれど・・・・・。

 そんな風に「勉強したくても・・・」というお子さんが果たしてどれだけいるのか・・・・。
 
 未就学児が多いということも社会の片りんを見た気がします。

 よって、心ざしは大変素晴らしいので頑張ってください。
    • good
    • 2

私が住む自治体では、市が身の丈に合った起業を支援しています。


女性のための起業講座、身の丈起業塾などを定期的に開催しており、まずはそれらの講座に参加して、先輩方の熱意や理念や歩みや経験談を聞いてください。
私も参加したことがありますが、ボランティアの問題点や限界な部分、起業だからこそのやりがいと責任感と使命感、金儲けはよくないというイメージから、今の日本で何かをするにはある程度のビジネス的なものが必要であるという事、そして何より起業された女性が、皆さん輝いて子供たちや地域のために活動されていました。
なかには子供たちに医学の知識や自分の体の大切さを教えるため、医学専門の子供たちの塾を開いた方もいました。
ボランティアで質問者様お一人で夢をかなえる場合、資金や貸し教室代などのことを考えると、家庭教師のような形になるか、既にコミュニティーとして出来上がってる保護者による学校ボランティアに加わって、放課後の教室を借りるような形になるのではないでしょうか。
ボランティアでも起業でも私は良いと思いますが、質問者様のやる気と能力を考えると、起業もやりがいがあるのではないかなと感じました。
私の自治体では、市に相談して自治体の指導の下起業した場合は今のところ失敗例は1つもないそうです。
身近なところにそれほど優秀で親切なスタッフや資源やサービスがあるのですから、起業に至らなくてもアドバイスを受けて利用する価値があると思います。
    • good
    • 1

まず学内で探してみては如何ですか?


東大早慶をはじめ多くの大学でそういった主旨のサークルが活動しています。
もし無ければ自分で立ち上げたっていいんです。
もちろんゼロからだと実際に活動できるようになるまで時間がかかるので、すぐにでも貢献したいということなら、こういったところもあります。

http://www.kidsdoor.net/gakubora/

http://kyouikusaikou.jp/activity/vp/
などです。
    • good
    • 1

どうですかね、やめといたほうがいいと思いますが…



私自身はそれなりの大学を出ていますが、
仕事柄、経済的に苦しい家庭のお子さんとはよく関わります。

「学習意欲は高いが機会に恵まれない子供」って、現代日本ではほとんど幻想です。学校と近所の図書館だけで、相当程度勉強出来る訳ですから。

学習意欲がない、そもそも必要性の認識がない、漠然とした認識はあっても決して行動に移さない、しかも家族ぐるみで。
…というのが、私の知る、貧乏で勉強が出来ないお子さんの平均像です。
よってそういう子にとって、勉強を教えられるのは基本的に「余計なお世話」。
余計なお世話を続けるのは、ひどく消耗しますよ。
それこそ宗教的な動機でもないと、続かないでしょう。
    • good
    • 5

自力ですべての問題を解決するのではなくて、同じような問題意識を持たれている方と会うところから始められたらいかがですか。



「manavee」か「Teach for Japan」が、質問者さんの意向に沿うような気がします。どちらもネットで簡単に検索できます。
    • good
    • 2

校長先生のOBらが


(限りなく無償に近いギャラで)
ひきこもりや中途退学の人たちに
勉強を教えている公的な仕組みが
ありますので……そうしたシステムに
参加してノウハウなどを知ってから、
進めるようにしませんか。

で、まぁ安易に考えないで、
交通事故、火災、性犯罪なども含めて、
トータルで熟考してみませんか。
(質問者さまがレイプの被害者にならない
保証はありません。それと、お八つなどの軽食を
供するのであれば、食中毒などが起こり得ます)
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!