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ゴルフ歴3年です。
フェアウエイウッドでつまづいております。
ティーアップされたボールは上手くうてるのですが、直置きのボールは上手くうてません。以前は逆に直置きが得意だったのですが。そこで質問ですが、ティーアップされたボールと直置きのボールは打ち方を変えた方が良いのでしょうか?それとも人それぞれなのでしょうか?ちなみにティーアップしてあったら5Wでキャリー200ヤード位です。以前直置きが得意だった頃は180ヤード位とんでました。よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

ティーアップされたボールは打てるけど


直置きは打てない。

典型的というか、一般的な理由は
ボール位置です。
ティーアップされたボールはほんの少しですがヘッドが下から入って上がり調子のときに
ボールに当たりますが直置きは下からヘッドが入りようがありません。

つまり、FWを打つ際にボールが左よりになっていませんか?
ドライバーと同じ位置ではありません。

左目の前あたりでちょうどいいくらいです。
もう少し右においてみてください。
極端言えば真ん中でもいいくらいです。

要は最下点、あるいは下降気味のときに当たればいいわけです。
プロなどはFWはダウンブローだという人さえいるくらいです。

もう一つ考えられるのは右肩が下がっていませんか?
下からすくおうとすると(意識はしていないけれど無意識、潜在意識にあったりします)どうしても
右肩が下がります。

ダウンスイングで少なくとも体が正面向くまで(インパクトの直前まで)
右肩は左肩より高い位置にあります。

インパクト前に左より右のほうが下ということはありませんので
一度飛球線後方に鏡を置いてスローモーションでやってみてください。
トップでは確実に右のほうが上にありますよね。
これが軸を中心に回っていくわけですから
インパクト前には絶対に右肩が下になることはありません。

右肩を高い位置においたまま打ってみてください。

ちなみに、この回答は某ツアープロの受け売りです。
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それがゴルフです!!!



で、括ってしまえば終わってしまいますが・・・(苦笑)
確かに長寸のクラブは難しいですよね~。
況してや使用する状況下は、ドライバーをチョロったか?
ロングホールでしょ。 そりゃ、気持ちは遠くに飛ばしたいのは
やまやま・・・! 失敗すれば、パーは絶対ないですもの。
メンタル的なものが姿勢を崩しているのではないですか?

ラウンド中であっても、気持ちは「練習場」!
ヘッドアップしない! 切り返しで膝を伸ばさない!
ボールを払うつもりで・・・だから「スプーン」て言うんですよ!

真面目な話。
ドライバー、フェアウエイウッド、ユーティリティ、アイアンと・・・
道具の流れと言いましょうか、バランスが取れていますか?
一度ショップでアドバイス受けられたらどうですか?
単品で良くてもドライバーとの相性の関係もありますよ!?
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打ち方を変えなくても、ナイスショットは可能です。

ボールの位置が数ミリ変わっただけで打ち方を変える必要があっては、スイングが複雑になり過ぎて、ゴルフにならないと思います。
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個人的には、フェアウェイウッドもアイアンもティーアップしているかどうかで打ち方は変えません。


(ラフやベアグラウンドでは若干変えますが・・・)

ティーアップできるということは、「自分が最も打ちやすい(ミスが少ない)ライ」を作っていいということです。
自分の場合で言えば、フェアウェイウッドでもアイアンでもティの高さは、「ティーの先が芝の上端と同じになるくらい」です。
言うならば、フェアウェイで芝の上に球が浮いている状態を作ってます。
なので、芝が伸びているようなティーグラウンドだとティの先が芝の先端よりも低いこともあります。
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直接打つ場合とティーアップして打つ場合、打ち方を同じにするのが一般的です。



HSの速い人などでFWでもダウンブローに打って止める人もいますが一般的とは言えません。
フェアウェイウッドは打ち込んだりすくい上げたりしないで地面と平行になるようにスィングする方が打ちやすいです。
そうできればティーアップしてても直うちでも同じように打てると思います。

実際に打った弾道を見てスピンが多いか少ないか確認されればある程度自分の打ち方がわかると思います。
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ゴルフ歴3年であり、スコアもある程度であると仮定して書くと「同じようでいい」と言えます。



 まず、ティーの存在意義ですが、これは(フェアウェイウッド:以下FWでは)「フェースの上部に当たることによる低スピン・高弾道=飛距離の増大」が目的です。スピン量は基本的にボールとヘッドの重心の高さ関係できまり、ボールの重心が(ティーの高さ分だけ相対的に高くなると)スピンが減り、ボールのエネルギーが上でなく前に進むように使われます。

 直置きの状態で打つことを基本とすると、ティーを使うことは飛距離の増大等になりますが、これは「ティーを使おうと使わなかろうと同じスイング」が前提です。他の要素が全て同じでという前提がないと話は進まないからです。
 では、仮にティーを使って打つときに他の打ち方をしたとします。その時に考えられるのは「ティーがない状態に近付ける」か「より飛距離増大等の、違いを促進する」になります。前者はティーの効果を打ち方で(幾分かを)相殺させ、後者は増進させることになります。ですが、前者に関して相殺させる方法は「ティーの高さの調整(打ち方を変えない)」でできますし、FWで飛距離を増大させる行為は技術的に非常に困難ですし、それならドライバーを使えば済む話です。

 FWはしっかり打つクラブとしては非常に難しいクラブです。そのクラブをより難しく打つ方法が必要なのは「パー5の2打目でグリーンオンさせてイーグルを取りたいとき」だけで、2打目の残り距離が通常のFWで足りず距離を伸ばしたいときです。この状況はプロでもリスクがあり、通常は確実なクラブで3打目勝負にします(最終日でイーグルで逆転やプレーオフ等の条件に限るということです)。またこうした状況ではFWは#3であるべきです。#5に技術を付けて打つより#3の普通の方が失敗の確率が低く飛距離も出るからです。
 ただでさえ打つのが難しいクラブの打ち方を変えてはゴルフが楽しめません。ただ、練習場では打ち方の練習としてそうしたドリルをすることは技能の向上になるのでお勧めです。しかし、打ち方を変えて飛距離を調整するの出れば短いクラブ(#8アイアン等)で通常より飛距離を落としたショットの練習がお勧めです。特に林の中に入ってしまって低く打ちださないといけない練習などは、練習場でしない人がほとんどですが、こうした練習をしっかりしたほうが100はおろか90も早くきれます(必要以上の距離以が出ると向こう側のラフに入り、かといって短いのもダメな状況ってありませんか?)。100以上叩く人のほとんどが、トラブル処理が下手なことが原因でそのせいで1ホールで10近く叩くことが原因です。この練習は力の入れ具合と飛距離の関係を体に覚え込ませる効果もあるのでアプローチにも効果があります。3年目であれば、イーグルを狙う機会より林からの脱出する機会の方が多いと思い書きました。話が本質とはずれましたが、参考になれば幸いです。
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「ALBA GREEN BOOKS」シリーズに


「正確アイアンの打ち方」という本があります
(株)ALBAが発行し、プレジデント社が販売しています

この中にクラブの変化とボールの打ち方の変化
に関する解説があります
また、ボールがまともに飛ばないケースの
気をつけなければならない点の解説もあります

この本を基準に考えますと
フェアウエイウッドのうち方は
テイーアップしても、直うちでも(テイーアップ無し)
打ち方は同じと考えて良いかと思います
御自身のスイングの気を付けるポイントの修正で
どちらも打てるようになると思いますね

一度眼を通してみてください

参考まで
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