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5月下旬に、フュッセン—ストラスブール —パリという行程で旅行します。
(海外旅行は初めてです。)
日本の春~夏の服装を用意したのですが↓

・キャミソール+薄手の七分袖ニット(又はプルオーバー)
・ジーパン(又はチノパン(綿))
・フラットシューズ
・スプリングコート
・(ユニクロのヒートテックは持って行こうと思います)

もっと温かい服装が必要でしょうか?ネットで気温、服装など色々見たのですが、いまいちどうしたら良いのかわからないのです。
カーディガンと書かれていても、厚手のものか、サマーニットカーディガンで良いのか・・
また、春っぽい綺麗な色のトップスに白いパンツとか履いていたら浮きますか?

A 回答 (8件)

フランスやドイツは 基本的には日本(東京基準)より一カ月早い気候ですが 近年は異常気候で 例年より暑かったり寒かったりしますので 直近の予報を見ることをお勧めします。

ちなみに、今年のパリの冬は異常な暖冬で1~2月の例年より4~5℃高く15℃を超すのはもとより3月には20℃近い日もあったとか・・
そのほか、現地では、日本以上に朝晩と日中 そして晴れた日と曇りや雨の日との 寒暖の差が激しく、容易に脱ぎ着できる服装が必要ですね。
ちなみに、女性の方は 服が浮くとか浮かないとか心配されますが 現地では街中や観光地では誰も見知らぬ他人の服装なんか気にかけていませんよ。そして、服装コードのある高級レストランは別として 高級ブランドショップに入るのは 常識的な格好であれば問題はありませんが、私が見ても恥ずかしいような格好の日本人もマレにはいますよ。それもその人の常識の範囲内かもしれませんが・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
日本の今ぐらいより、寒暖差が激しいと考えた方がいいのですね。
天気をマメにチェックして対策したいと思います。

洋服が浮くかどうかはあまり気にしないことにします。

お礼日時:2014/04/18 18:20

どちらにお住まいかわかりませんが、ヒュッセンもパリも東京より寒いと私は感じました。


ヒュッセンは5月末に行きましたが、トレンチコートを着ていた記憶があります。5月のパリはウールのジャケットを羽織っていたように思います。
いずれにしても、私はかなりの寒がりなので、あなたが寒さに強いのであればその限りではありません。パリでもヒュッセンでも半袖Tシャツの方を見かけましたから。

私は、ヨーロッパでもニューヨークでも、ジーンズです。ブランド店でもイヤな扱いを受けたことはありません。但し、DINNERの時は、ジーンズはNOです。

ただし、汚れていたり擦り切れていたりした衣類は身に着けないほうがいいと思います。入店の時、支払いが済んだ時、きちんとその国の言葉で笑顔で挨拶すること。英語でも大丈夫です。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてしまいすみません。回答ありがとうございます。

私も寒がりな方なので、コート、ヒートテック、ニットを持って行こうと思います。
挨拶の言葉も言えるようにしたいです。
ドイツとフランスの両方覚えないといけませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/18 18:12

 わたしの場合はとかくパリ中心で考えてしまいますが、五月の下旬だったら気温の面では、日中は快適、でも朝夕はちょっと冷えるといった感じ。

つまり、五月下旬のパリでしたら、日本の東京や横浜のちょうど今頃の気温ぐらいでしょうか。 フュッセンとかストラスブールはパリよりはやや気温が低いと思います。

 こうした地方では空気も乾燥していますので、日差しのある場所では暖かくても、日陰や、夕方や曇りの日、夜間なとでは思いがけず寒く感じてしまうこともあったりします。

 また、今年というか最近のヨーロッパは大変な異常気象気味で、地域によって時に異常なほど暖かかったり冷え込んだり、暴風雨気味の大雨が降ったり、とかくお天気や気温が不安定ですので、それなりの心構えも要ります。

 そうした気温や湿度から考えると、キャミと薄手の七分袖のニットとか薄手のプルオーバーでは、お天気の良い日中ではまあまあでしょうけれど、朝夕や夜間、曇ったりシャワーが通り過ぎたりした時、日陰、あるいは大きな聖堂の中などでは、ひょっとして寒い・・・と感じるかもしれません。ヒートテックはその点有効ですが、欠点は寒いと思った時にすぐ着られないということ。このあたりが難しいですね。

 スプリングコートというのが、どういったデザインのものか分かりませんが、上着として着るドレッシーなものでなく、長い丈のいわゆる防寒用でしたら、できればもうすこし軽快なもののほうがいいかなと思ったりします。

 けっして新しくなくてもいいし、高価なものでなくてもいいですから、ブルゾンやファッションっぽいハーフコートなどなにか上に羽織る感じの軽快で暖かいものにしたほうがいいかもしれません。極端に言えば、よく日本の街角で小学生たちの通学路の安全活動をしている防犯オジサンやお母さんたちが着ているカラフルなナイロンのブルゾン、あれなどは、一着あると、とても薄くて軽いし、小さくたためるわりには、風を通さず、多少なら雨も弾くし、とても暖かいものです。

 また、ジーンズは、ヨーロッパでも履いている人はよく見かけますが、アメリカと違って、ジーンズはあまり品の良い衣類だとはみなされていません。ツアーの旅行者だということで、団体用のレストランなどでも、そうあからさまにいやな顔をされることも無いとは思いますが、さすがにダメージのジーンズは嫌われます。
もともとヨーロッパではジーンズは労働着、本来は、食事の時には別のものに履き替えるべきはずのものなのです。ですから、有名ブランド店などでにはちょっとといった感じです。

 ですから、ジーンズよりはチノパンのほうが無難です。もし寒がりでしたら、下にタイツなどで調節できるように考えてみて下さい。

 白いパンツ、いいと思いますよ。この季節ですと、ある人はぶ厚いコート姿、でも、ある人は軽快なサマーコーデ、ヨーロッパではその点自由ですし、自信をもって着ている限り浮くことはありません。ただ、まあそのあたりは常識的に、トップスとボトムのバランスを季節にマッチさせるように考えてみて下さい。

 フラットシューズ、底が厚いとお書きだったと思いますが、この、底が厚く硬めでしっかりしていることはこのご旅行ではとても大切です。まだ石だたみが多いですし、パリなどではとかく道路工事だとか、道路の不整部分、水溜り、ワンちゃんの落し物なども多いものです。底の薄い軽快なシューズでは汚れやすく、しかも底が伸びてしまいやすくって、歩くのに疲れやすくなってしまうことがあります。

 なお、前の方もお書きですが、教会や聖堂に入る際には男女とも肌を見せてはならないことが習慣的なマナーとなっています。肩や二の腕など肌を出したいほど暖かな日でしたら、スカーフなどを肩に羽織るぐらいのマナー感覚は大切にしてください。

 安全で楽しいご旅行になりますように。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすみません。回答ありがとうございます。
コートはキャリアっぽい感じの薄手のものです。(おかしくはないかなあと)
トップスはヒートッテックに薄手のものを着て、サマーカーディガン、さらに寒くなったらコートを羽織ろうと考えました。
あとは、天気予報をチェックして対策しようと思います。

色々なアドバイスも大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/18 18:01

#4です。

お礼どうもありがとうございました。

1か月予報 
パリ
http://www.accuweather.com/en/fr/paris/623/april …

ストラスブール
http://www.accuweather.com/en/fr/strasbourg/1318 …

フュッセン
http://www.accuweather.com/en/de/fussen/87629/ap …


スプリングコートが邪魔で、重ね着も苦手な場合、大判のスカーフやストールでいいんじゃないでしょうか。ただ、日本にいても寒がりなんですよね?あちらでも、ご高齢の方は、結構あったかい時期でもコートみたいなのを結構着ていると思うので、あまり気にせず、薄手のコートをもっていくでいいと思います。都会は、いろんな服の人がいても、街中であればあまり気にしないです。個人的には、ストラスブールもパリも、みんな好き好きだなあといった印象でした。東京とおなじで、お洒落な人もいればそうじゃない人もいます。また、いらっしゃる場所は、どこも、観光客が多いまちですよね。レストランやホテルの人も、観光客に慣れていますので、よほど高級店に、ぼろぼろのジーンズで行ったりしないかぎり、すくなくともわたしは入店を断られたりとか、ぞんざいに扱われたことってないです。

お書きのものでいいと思いますよ。楽しんでいらしてください。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてしまいすみません。回答ありがとうございます。
一ヶ月予報のリンクありがとうございます。
最近随分暖かくなって来て、これぐらいならコートはいらないかもと思いましたが、念のため持って行こうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/18 17:40

日本よりはさむいというか、涼しいのは確かです。

それと、真夏sでもさっと雨がふっただけでものすごく寒くなりセーターが必要になることが・・・

ですので、キャミソールにニットではなく、Tシャツにニットのほうがよいかと思います。したキャミソールではニットいざというときぬげませんので。ちなみに、ヨーロッパでは、大聖堂などの教会施設に肌を露出した格好で這入るのはご法度です。

またGパンは、上流階級ーーーといっても貴族層などですがーーーは絶対にはきませんので、チノパンのほうがよいかと。あとレストランにはいるのであれば、夜はスカートなど着用がもとめられるとききました。ちょっといいレストランだそうですが。ということは、まるめてきられるワンピースなどはもっていくと便利なのかもしれません。

スカーフは防寒用というよりは、おしゃれにアクセントをつけるために便利で軽いのでもっていってもいいのかもしれません。

5月下旬のスプリングコートはどうななのかなあというきがすこしします。あまりきているひといないかも。

服装についてはうくかどうかよりも、遠目でめだつと犯罪者の目に留まりやすいということがあるので注意が必要。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

正装が必要なレストラン・・高級なツアーではないので(旅行の費用はヨーロッパという所で、すでに高級ですが)その辺りは大丈夫だと思います。念のため旅行会社に聞いてみようと思います。もし必要ならまた買わなくちゃなあ・・

スプリングコート着ていないですか・・どうしよう。
寒くなったら着ようと考えていたのですが・・防寒着としては一張羅なんですが。

派手な服装ではないと思いますが、スリなどの犯罪には気をつけたいと思います。

お礼日時:2014/04/08 18:35

こんにちは。



最高気温・最低気温・風速・湿度に関しては、一カ月予報などがありますので、参考にされてはと思います。2週間予報などでも、うしろのほうはまったくはずれることも多いからわからないのですが、近年、異常気象が多くみられますので、過去のデータは必ずしもあてにならなかったり、いろいろです。

数年前、秋にParis・ストラスブールを訪れた際、現地の人から数日前に「こちらはもう冬のコートです。あたたかくしてきてください」と教えてもらっていました。しかし、ついてみると日本でいうと9月並みの暑さ。サロン・ド・ショコラという展示会へ行ったのですが、暑さで老人やこどもがへばっていました。その知人は、欧州滞在歴10年を超す人だったのに、アドバイスがあたらないとは、2週間予報、一カ月予報を読んで、軽装にしておいてよかったとつくづく思いました。

さて、本題ですが、本当に肌寒いとき、汗ばむくらいの陽気と両方に対応するには、わたしはこのようにしています。
・ウールよりも厚手のコットンかシルク
・首元、袖、手首足首の風通しをよくしたり、防ぐことで対応
   →スカーフ、靴下、手袋、ストールなど
・重ね着が嫌いなら、フリースなどが一枚あるといい
・重ね着が平気なら、薄いものを何枚か重ねて、
  たとえば襟つきシャツ+コットンカーディガン+スプリングコート

さらに、どんな服装がどこで浮くかについては、、、
Parisとストラスブールは、結構都会です。街中を歩けばお洒落な人も大勢います。なので、なにを着ても浮きません。いっぽう、フュッセンは結構田舎です。こちらは、足もとがあまり皮靴のようなものだと浮くというより、そもそも歩きにくいかもしれません。

都会田舎両方に対応する靴って難しいですが、、、お書きの御様子から、女性だと思いますが、フラットシューズは底が結構あついものでしょうか?石畳を歩く際に、底が薄いと、足腰を痛めたりしますので、中敷きを利用するか、あるいは歩きまわる日用に、スニーカーがあるといいかもしれません。

楽しんでいらしてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
最近、訪れる所の天気をよくチェックしています。一ヶ月予報などは知らなかったので探して見てみます。

重ね着は苦手なので悩みます。薄汚れたフリースならあるんですけど、さすがに・・。暖かい羽織もの一枚あると良いのですが、売ってませんでした(悲)(手持ちでは本当に服がありません。)

お洒落な格好では無いと思いますのでそう言う浮き方はしないと思います。堂々と言うのも微妙ですが。普段の生活でも着れるものを買いました。
よそ行きな感じがなくで、パリでは逆に浮いてしまったらどうしよう・・

靴は底がクッションがあるものです。

天気をマメにチェックして対策しようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/08 18:10

直接の回答にはならないのですが、初の海外旅行とのことですので、ご参考のひとつとしてです。



旅行の服装で便利なのは、「脱いだり着たりして調節しやすい服装」です。
重ね着で対応したり、女性であればスカーフやストールで首元を調節するなど。

ヨーロッパは日本より湿度が低いので・・・・・・日本と言っても札幌は湿度が低くさわやか、東京は梅雨や夏にムシムシなど地域で違いがありますが・・・・・・日陰と日なたで体感温度がさっと変わったりします。

また、暖房を使う時期であれば、屋内(暖房あり)と屋外(かなり寒い)の差があったりもします。
朝晩と日中の寒暖の差がどうかというのもあります。
周遊であれば行く地方により気温差があったりもします。

>春っぽい綺麗な色のトップスに白いパンツとか履いていたら浮きますか?

どうでしょうか。
パリ 5月 で画像検索してみたところ、4月5月のパリ情報で、何年か前の4月21日の人々の服装がありました。1ヵ月違うので何とも言えませんが・・・・
http://stw-blog.com/europe/archives/204
こちら女性の場合
http://comana.cocolog-nifty.com/travel/2009/06/1 …

フュッセン(フュッセン ショッピング で画像検索)
http://akarinrin.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s …
この日本人のひとは知りませんが、後ろの人々が参考になるのではないかと思います。

ストラスブールは割愛させていただきます(^^;

街ごとに色合いの傾向はあるのかもしれませんが、「長袖?上着?それとも半袖?」というような部分は、日本よりも人それぞれバラバラです。また、現地の人にはよくても日本人にとってはちょっと肌寒いかもというような感覚の違いもあります。
確かに浮き過ぎるのも日本人としては気にしてしまいますが、過度に気にする必要もないかなと思います。

場所や時間帯によって服装を変える、というのはあるかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

スカーフ買いました。用意したものが涼しい格好なので、厚めの暖かいカーディガンが欲しいと思いましたが、もう売ってませんでした(悲)
寒がりな方なので不安です。今日も厚着で十分でしたので・・

教えて頂いた、フュッセンの写真は8月ですね。奥の人は半袖だけど、手前の女性はコートを着ていますね。悩んでしまいます。

今年は去年のような冷夏と言う感じではなさそうなので、そこはちょと良かったです。
洋服が浮くかどうかはあまり気にしすぎないようにします。

色々教えて頂いてありがとうございました。

お礼日時:2014/04/08 17:48

こちらを見るとその国の気候がわかります。


服装も季節別に出ていますからそれに合わせたらよいと思います。
一般的にはその地域は日本よりも1月くらい前の季節で考えれば十分と思います。
4月末頃の日本の服装ということです。ヒートテックは私には不要です(60代の男性です)
寒いことが不安ならばセーターなどの着替えできるものを用意すれば良いでしょう。スプリングコートでなくジャケットにセーターで十分と思います。

http://dlift.jp/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

教えて頂いたリンク先も事前に見ていたのですが、気温を見てもイマイチどうして良いのかわからなかったのです。服装の目安も具体的じゃなくて分かり辛いと感じました。
日本の今日ぐらいならば(ちょうど、5月の平均気温と同じくらいですよね)
私はまだ肌寒く感じます。
今月後半になったらまた暖かくなると思いますので、その時もう一度検討してみようと思います。
(ちなみに、スプリングコートしか持ってないのです。)

お礼日時:2014/04/08 17:29

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