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今年息子の小学校2年生のクラスで学級役員になりました。

事前に先生から渡された名簿に各自2人丸を付け、先生が集計して丸が一番多い人が正役員、2番目の人が副役員と決まります。
私は一番票が多かったらしく、仕方がないといった気持で引き受けましたが、今悩んでいます。

あさって学級参観があり、そのあと学級PTAで司会をして来月ある運動会で保護者代表として男女各1名、リレーで走ってくれる人を決めなければなりません。
もともと学級参観は出席率が高くないらしいので、事前に走ってくれる人を探そうと連絡先を知っている人にはメールをしたり、お願いしてみましたが断られるばかりです。
なんとか男性1名は決まったのですが、問題は女性です。

どうしてもいなければ役員が走るべきなのでしょうが、私は左手首を1月に骨折し、整復術をしてギブスを1か月半つけて、やっと日常生活がなんとか過ごせるようになったのですがまだ毎日リハビリと診察で病院通いです。
足は何ともないのですが、万が一転んだ場合手を付けないのでとんでもないことになると言われ、走れません。
もう一人の役員も膝を痛めているらしいのです。

体調が悪くない人だけでジャンケンとかをしてもらったら、ともう一人の役員の方は言いますが、もともと全員出席ではない会にたまたま出ている人だけでジャンケンをするというのはおかしい気がしますし、そもそも体調が悪いというのもあいまいな表現で、私だってまだギブスが取れていないなら納得してもらえてももうギブスが取れていますので、疑おうと思えばいくらでも疑われると思うんです。

何かいい方法はないのか、ほかの学校はどうやって決めてるのか教えてほしいと思います。

A 回答 (4件)

学級参観の場で協力をお願いしてみましょう。



じゃんけんでと提案しましょう。

それでも拒否されたら「棄権します。」と言い放ってください。
もちろん、委員である私も責任をとって役員をやめさせていただきます。と言って退席しましょう。

最終手段ですが。
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この回答へのお礼

棄権ですか・・・思いつきもしませんでした。

確かに最終手段ですが、どうしても決まらなければしょうがない気もします。
保護者代表が決まらないから保護者リレーは無くなった学校もあると聞いたこともあります。

ただできれば雰囲気を悪くすることなく終わらせたいのですが・・・やっぱり誰かがしかたなく手を挙げてくれるのを待つしかないでしょうか。

お礼日時:2014/04/16 21:59

「どうしてもいなければ役員が走るべき」まずこういう考えをやめましょう。


大変な役員を引き受けているのですから、リレーの選手まで引き受ける必要はありません。
リレーに出たら役員を変わってくれますか?位の強い姿勢でいて下さい。
出ている人だけで決めると、それなら出席しなければよかった、と苦情がでます。
逆に欠席の人の中から決めるというのも、事情があってこれない人もいるので
苦情が出るでしょう。
リレーがクラスごとならクラスの保護者全員の責任ですから、
立候補がいなければ、全員の中から担任立ち合いの元くじ引きします。
というお知らせでも配ったらいかがですか?
どうしても出られない人は理由を役員まで言ってきてもらうとか。
それこそ理由は疑おうと思えばいくらでも疑われるでしょうから、
診断書とまでいかなくても、病院や薬局のの領収書でも何でも
見せてもらえばいいと思います。
役員だけが背負うことはないし、そういう采配をするのが役員ではないですか?
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この回答へのお礼

確かに役員だから走らなければならないと考えているのは私の思い込みだけかもしれません。
どうしても決まらなければ学級PTAの場でジャンケンやくじ引きなどするのではなく、日を改めてお知らせを出し、集まってもらってから決めたほうがいいですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/17 13:20

役員が走らなければいけない、というものではないでしょう。


ただ、役員として責任を感じて、誰も走りたがらないのだから仕方なく…という気持ちは分かりますが。
しかし質問者さんは、足は何ともないとは言え、怪我をしてリハビリ中なのですから、走る必要はありませんね。

ですが、この手の決めごとは、意識の問題です。嫌々走らなければならない、という状況にわざわざ持っていく必要はありません。
誰も貧乏クジには当たりたくないのですから。


1)
学級参観の日に、出席した人の中から「走りたい」人を募る。

「子供の前でがんばっている姿を見せたいと思い、役員だから私が走ろうと思っていたのですが、骨折のリハビリが終わっていなくて、もしも転んだ場合のことを医者から言われ、走ることができません。他のお母さん方で『走りたい』人はいませんか?」

出席者の中に、それなら「走りたい」というお母さんもいるかもしれませんし、「(今日は来ていないけど)◯◯ちゃんのお母さんなら、そういうの好きそうだから走ってくれるかも」という欠席者の情報を聞き出せるかもしれません。
そうしたら、その欠席者へ、仲の良いお母さんに連絡をとってもらう、などで様子を見る感じです。

…男性の場合は、意外とそんな感じですんなり決まりますが、女性の場合はみんなの顔色をうかがいすぎて、どうしても「走ってくれる人」などの言い方になってしまうんでしょうね。
男性1名が決まった経緯などを、何となく思い返してみるといいまもしれません。結構、走るのが好き(そして速い)で、毎年、PTAリレーに出ているようなお父さん・お母さんもいると思います。
大抵は、そういう人たちですんなり決まるものか、と。


2)
姑息な手段かもしれませんが、年齢で決める、とか。
悪い風習と言えますが、年功序列的に。もうこの際、一番若いお母さんにお願いしてみる。
ただ、お願いの仕方は(1)のような感じが好ましいか、と。
もしくは、欠席者のうち、一番若いお母さんにする。「学級参観の日に多数決で決まっちゃって」、と有無を言わさずに。

「私だって役員『やらされて』いるんだから、◯◯さんもリレーくらいいいじゃないですか、若いんだし」と。
その後の、お母さんどうしの関係をさほど気にしないのなら、最も有効な手段。

…「やらされ」感が強くなった場合の悪い例ですね。


3)
子供から事前に情報を聞き出す。
例えば、クラスで運動神経のいい、特に女の子。そういった子のお母さんにする。

この方法で、何人か事前に候補を絞って(推薦、という感じ)、で、学級参観の日に(1)のようにして話題を出す。
候補者が欠席の場合は、学級参観の日に多数決を取り、以下のようにしてお願いしてみる。

「子供の話でね、◯◯ちゃんってすごく運動神経がいいって評判で。
だから、お母さんもきっと、運動とか好きなんだろうな、と思って。
で、学級参観の日の話し合いで、他に△ちゃんとか□ちゃんのお母さんの名前も挙っていたんだけど、
多数決をとってみたら◯◯ちゃんのお母さんがいいんじゃないか、って話になって。お願いしていいかしら?」

断られても、候補者に順次聞いていく…。

まあ、必ずしも、運動のできる子のお母さんも運動好きとは言えないけれど、運動が好きな男の子はお父さんのスポーツ好きなどの影響が強いものの、やはり活発な女の子の場合は、お母さんの影響もあると思います。


4)
学級参観の日に、
「PTAリレーを『走りたい』お母さん、いませんか? 4月◯◯日までにご連絡ください。
希望者多数の場合は、抽選で決定します」
…と、いった内容のプリントを作成し、配布。

欠席者には、知り合いのお母さんから連絡してもらう、など。

学級参観の日の話し合いの雰囲気次第では、ある意味で正攻法でしょうね。
子供の頃の運動会の楽しかった思いで、がんばったこと、などなど、運動会のリレーに対しての良いイメージでの世間話に花が咲けば、気軽な気持ちになって良い返事が聞けるかもしれません。

「そういえば昔、リレーの選手に選ばれたりしたよね~」
「えー? ◯◯さんが?」
「その頃はまだ痩せてたのよ~」とか。

そんな陽気なお母さんがいたら、そもそも何も心配にはならなそうですが。


5)
最後の手段。
連絡網などあるわけですから、一軒ずつ各家庭に電話してお願いする。
一巡してすべて断られても、何度もしつこく繰り返す。
…まあ、これができれば、そもそもここに質問などしないでしょうが。

よくある、ジャンケンというのは、最も劣悪。
てっとり早い手段として考えられますが、それでも、ジャンケンで負けたお母さんではなく、勝ったお母さんにしないと。


6)
もしかしたら、の手段。
僕の地元の小学校などでは、PTA参加の競技では「家族」で代役可能でした。
どうしても人が決められず、大学生などの家族がPTAリレーに出る、などもありました(現役で運動部に所属などの場合は不可、という取り決めまでありました)。
まあ、日頃運動不足のお母さんたちに比べたら、足も速いですから、NGではないものの、他の組のお母さんなどから、結構、反感や対抗心を持たれたりすることもあったようですね。
「そこまでして勝ちたいの!?」みたいな。


いろいろ方法はありますね。
ですが、先の通り、重要なのは意識の問題です。
「やらされ」だと誰もやりたがらないですから、「やりたい」と思えるように、うまく話を促していかなければなりません。
そのためにも、質問者さんご本人が「運動会を楽しみにしている」気持ちをアピールしなければ。
もっとも、大役を引き受けてくれたお母さんには、運動会当日、またその後もたびたび、労をねぎらってあげる必要がありますが。


運動会は、運動が苦手な子には憂鬱かもしれませんが、それでも、子供が達成感を得られる機会です。
その裏側での、親どうしの姑息な心理戦があるなんて…子供が知ったら興ざめですよね。
自分が面倒なことをやりたくない、という気持ちはわかるものの、それも、子供のためなんですから、子供を「楽しませて」あげられるように工夫してくださいね。
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この回答へのお礼

長文の回答、ありがとうございます。

すべての回答において運動会を楽しもうとする私の姿勢が大事なんだと考えさせられました。
そうですね、どうしても運動が苦手でケガをしている私には運動会はマイナスイメージですが、子供のための運動会ということを念頭に置いて学級PTAではできるだけ和やかに、あまり嫌々で、という感じにならないようにしたいと思います。

たくさん方法を教えていただき、ありがとうございます。
マイナスイメージでジャンケンしか思いつかない私には刺激になりました。

お礼日時:2014/04/18 07:57

いい意見がたくさん出ているようなので、解決済みですか?



私も役員をしていたとき、2度PTA競技がリレーだったことがあります。

ですが、私はどちらかというと、お祭りは参加してこそ華!!と思うお祭り人間なので、まっさきに「走ります!!なので当日は役員仕事はできません、代わりに保護者が集まったらみんなで準備運動するのと、説明をする役を引き受けます!」

PTA競技何がいいですか?って言われて、自分から「リレーしましょう!!」と言っておきながら
2回とも役員ほっといて張り切って走る方に参加したという、変わり種です(笑)


手順は、まず学校全体に、今年のPTA競技についてのご案内を出します。
選択肢は、「参加する」 「参加できない」 「誰もいなければ参加してもよい」 の3つ。
集める人数は、男女問わず最低2名は確保を目標に。

参加したほとんどの人が3つ目の 「誰もいなければ参加してもよい:」に○をした人でした。
一方のクラスで人数が足りなくても、もう一方のクラスで人数以上が○してたりして
子どもたちは赤白で運動会を競うわけなので、最終的には、全学年で人数調整をしました。

3年1組、女性が一人足りないよ、6年2組、女性3人○がいるから、そっちで人数合わせをしよう
このクラスとこっち、パパばかりだから、パパばかりの回数を増やそう、という具合に。

パパの方が人数が多ければ、パパたちばかりを走らせてもいいと思うんです。
パパたちが熱く走って走って、間でママがもたもた走る、と思ったら以外に早いママがいた!と(笑)
要は、同じ順番の走者の性別が合ってれば問題ないわけです。

全体で一度話ができるのであれば、選手選びの方法を一度見直してみてもいいと思いますよ。

運動会の華はリレーです!!
普段子どもたちに見せられない、パパママが必至で走る姿、なのに転んじゃう姿が、子どもたちは見たいんです。

参加してなんぼ、一緒に楽しんでなんぼです。
せっかく役員やってるんだったら、みんなで楽しめるよう盛り上げてくださいね♪
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