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隣の家が売りにでました。
築30年です。
修理、補修など考え何%の利回りならいいのでしょうか。

A 回答 (3件)

こんにちわ。



中古住宅投資ですか?やめた方が良い。

総務省土地統計調査の平成20年度版が出ています。日本の空き家率は13%です。全国の家の、実に8軒に1軒が空き家です。家は余ってます。日本人は「安普請でも新築」とかいう妙な考えを持つ連中の国ですので、中古住宅はほとんど無価値です。空き家が逼迫しているのなら、空き家投資も美味しいかもしれません。しかし、8軒に1軒が空いている今、空き家投資は非常に不味い。

投資するなら、アメリカのSP500指数の方が圧倒的に強い。
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築30年の戸建ての売値は土地価格程度です。

それを賃貸にすることが出来るなら損はありません。年間家賃総額を購入費用とで割った単純な計算値(表面利回りと言います)が10%あれば十分です。理屈では10年経てばタダで手に入れたことになります。
築30年ですと賃貸にするにはリフォームが必要でキッチン、風呂、洗面の住宅設備の交換で300万円、内装修理で100万円、外装修理で100万円の合計500万円が必要になります。
その他に固定資産税、家賃収入の所得税が1割が必要になると実質利回りは7%程度になります。入居してくれる者が見つからないと家賃を下げることになり、5%程度になることもあります。
それでも、銀行金利より良いですし、株の配当率よりも良いです。賃貸にはトラブルはつきものなので、それを気にする人はできません。
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場所・価格がわかりませんが


15%~20%なら良いと思います。
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