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外出するたびに知らない人に罵声を浴びせられます。

耐えていればいつかいわれなくなるのではないかと思いましたが、何年も言われております・・・。


こんな毎日苦しいです。


もしかしたら妄想なのではないかと思い、精神科のほうで診断していただきましたが、異常なしとのことでした。
なので妄想ではないということが判明しました。


私が楽になるには自殺するしかないですよね。

他に手段はあるのでしょうか?

A 回答 (7件)

結論としましては、他人を気にしない事です。

その理由は、直接相手をしている訳ではないからです。これで、罵声は耳に入って来なくなります。そして、苦しい思いをしなくて済みます。

私は自然体です。その影響で、他人は気になりません。だから、声は耳に入って来ないです。さらに、過去の辛い事は忘れてしまいました。そして、精神の安定に繋がっています。

その他でしたら、音楽を聞く事です。家電量販店に行ってウォークマンを購入して使用する事でしょう。電車の中でそう言った人を見ます。効果的と思いますね。

貴方としましては、精神面の強化を図る事です。そうすれば、他人を見下せる様になります。つまり、舐められなくなる訳です。そして、成長に繋がります。

幸せな人生を生きる為には厳しさを出す事が必要です。他人に喝を入れる事は納得する事に繋がります。と言う事で、過去の辛い事は忘れましょう。そして、将来の為に必要な事をして下さい。
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幻聴というのは、生きてる人間みたいに声を聞かせたり、その人の声の真似をして違う言葉を聞かせたりすることがあります。

誰もいないのに怒鳴りつけたりしますので、誰かの動作に合わせて怒鳴られてように大声の幻聴を聴かせることも可能なようです。誰かと一緒に外出して、自分が怒鳴られた時にその人にもその声が聞こえたかどうか確認できるとはっきりするように思われます。

幻聴が当事者を追い込んでゆく方法としては、最初の一二回は実際に怒鳴りそうな人間と鉢合わせるように仕向けて、偶然そこで会ったようにセッティングして、事件を起こすのです。実際に外で知らない人に怒鳴られた経験が二回・三回と続きますと、当事者は「外出するたびに知らない人に罵声を浴びせられます」と感じるようになると思われます。そう思うならば、もうそのあとは、すれ違いざまに罵声の幻聴を聴かせるだけで、「外出するたびに知らない人に罵声を浴びせられます」ということが、確信的事実になってしまうと考えられます。私の家族の場合もそれに近いことがありました。

医者にはわからないようにそのときはおとなしくしていたと思われます。幻聴の中には当事者より頭が良く、少しの未来も予知できる能力者もいるようです。
知らない人に罵声を浴びせる人はそんなにいるもんじゃない、ということが、それが現実ではなく、幻聴みたいなものの仕掛けた罠だと言える大きな理由です。「私が楽になるには自殺するしかないですよね。」というのが、リアルとしか思えない幻聴みたいなものの、狙いのように思われます。それにだまされないで、立ち直って行けるように、自殺願望を乗り越えられるといいですね。
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No.4さんの答えを踏まえて、あなたは自殺しても楽にはなりません。


どういう状況なのかハッキリ分かりませんが、あなたは死ぬにはまだ早すぎる気がします。

もっと、あなたの力になれるひとがいるはずです。 私もそのひとりです。
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夏・キャンプへ、誘ってくれるひとが、いないかな。

? すぐに、結論でる。
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質問者さまが外出する際に見知らぬ


同性や異性から罵声を浴びせられるのは、
非常に、お辛いでしょうね。
ただ、私自身は、そうした場面を
目撃したことがありませんので、日本で、
そのようなことが起きていることを信じられませんし、
質問者さまの幻聴ではないかと想ってしまいます。まぁ
それはともかく、多くの精神科医もそうしたことが現実に
起きるとは信じられないでしょうから、《異常なし》とは
断言できないのではないでしょうか……【論より証拠】で、
これからは質問者さまの被害が正しいことを証明するために、
録音するようにしませんか。できれば
音声付の動画が撮れるといいんですけどね。
鮮明な動画ならば、警察署の生活安全(企画)課を訪れて、
被害状況を説明する際の有力な証拠になり、
罵声の加害者たちは逮捕は
されないでしょうが……被害が激減するでしょう。

もしよろしければ、明日にでも、何回か外出して、
その都度、録音して、複数の見知らぬ人たちの
罵声を文章にして、補足してくだいさいませんか。

分裂病(=精神分裂病=統合失調症)の特徴として、
他の人には見えたり聞こえたりしないことが、
本人には、現実のこととして、見えたり聞こえたりする
ということがあります。

録音できれば幻聴などではありませんので、
射撃用のイヤーマフや同じく射撃用の
イヤープラグを外出時に着けるようにすれば、
罵声を遮断できますので、検討してみませんか。
どちらも安価ですので。

生きているということは一つの病気である。
誰もがその病気によって死ぬ。   (Paul Morand)
ということで、急がなくても、確実に人は死にます。
質問者さまは、ほんとうは生きていたいのでしょ。
ならば、自身に正直に生きるようにしませんか。
Good Luck!
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blossom87 さんこんばんは。

お辛いのでしょうね。知りもしない人からたびたび罵倒されれば死にたくもなりますよね。

思い出したくもないかもしれませんが、私はこの場でいろいろな方々の知恵を借りるためにも、もう少しご自身のことや、

その時の状況を詳しく説明する必要があると思うのです。それと死にたいと感じてしまう事は仕方のないことです。

そういう感情に支配されている自分を許してあげてください。ただ肝心なのは実際には自殺など行動に移さないことです。

エアポケットに一時的に入っていると思ってください。私は精神科医でもないしあなたのこともよくわからないので

お疲れならばゆっくり寝てから状況が許すならば自分の周りにいる人に死にたいぐらいつらいと洩らしましょう。

セカンドオピニオンをとるために別の病院に行ってもよいかもしれません。
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>なので妄想ではないということが判明しました


判明はしていないでしょう。
精神科医が罵声を浴びせられているところを見たのですか?

私は今までに路上で何万人もの人間をみています。
外出するたびに罵声を浴びせられる人間は見たことがありません。

知らない人ということで、怨恨などは考えられませんね。
あとは外見しか思いつきません。
他人の批判をするような言葉、旭日旗のような思想的なマークが
はいったシャツなどを着ていませんか?
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